マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 22話
「オイッ!待てよお前たち!」
「!?」
「お前たちを今すぐに倒すわ!」
「え!?僕、何もしてn」
「しらばっくれたって無駄よ!お前たちのせいでハイネス様がいなくなったんだわ!」
「知らないよ!」
「そもそも、ハイネスって誰?」
「ネタバレになるだろうけど、未来のウルクパ茶番のキャラなんだ。」
「そんなことはどうでもいいわ!お前たちがずんぐりブルーと組んでる地点であなたたちとは敵よ!」
「マリオが何をしたって言うんだ!」
「ずんぐりブルーやまつげプリンセスは、この前ハイネス様をやっつけたのよ!ハイネス様がいないのも、絶対あの二人のせいだわ!」
「勝手に決めつけるな!例えどんなことをしようとも、マリオはお前たちの居場所をなくすようなマネは絶対にしない!そう、オレは保証するよ。」
「今さら手遅れだわ!(レッドホット・ベイクドソード」
「あぢいいいいいッ!(1000/698」
↑弱点の炎属性(&致命傷)
「ぎゃあああああああああッ!(1000/798」
「危ない…いきなり不意打ちかよ…!」
「コレって回避すれば簡単に避けれるんだよなぁ。」
「あぎいいいいいいッ!(1000/812」
↑火傷した
「よっと…。(かわした」
「ウルクパ、どうなってるんだよコレ!」
「分からない…おそらく、スタアラ編での復讐だと思うよ…。あんなに怒ってるから…。」
「マリオの代わりに、オレたちで倒すか!行くぞ、ウルクパ!」
「あぁ!」
「ボム兵投げ!」
「ふぎゅう!(1000/902」
「電マ投げ!」
「ふぎゃあッ!(1000/786」
「ぶええええいッ!(ファイアボール・サーカス」
「ぎゃあああああああッ!(1000/247」
↑弱点の炎属性(致命傷)
「しまった…!あちッ"!(1000/897」
↑火傷しちゃった
「ひらりマント!(6つ中4つの炎を反射」
「ぶぎゅうッ!(1000/593」
「許さないわ!」
「ヤバい…アイツ、キレやがった…!」
「しかも、本来はマリオたちに怒るのに僕らに怒ると言う…。」
「ぶえええええッ!(ファイアブレス」
「ぎゃああああああああああああああああッ!(K・O!」
「うわああああああああッ!(1000/723」
↑火傷が更に酷くなった
「今回は大丈b」
「ごめん。」
「え?」
「ぎゃああああああああああッ!(1000/787」
↑ドラえもんに盾にされたw
「何するんだー!(キレたw」
「いや、チェリーくんだけがノーダメージなのが面白くないから。」
「お前、オレをネタキャラだからってナメるんじゃn」
「さっきからうるさいわよ!このヘンタイ!(もう一度ファイアブレス」
「ぎゃああああああッ!(1000/645」
↑火傷してしまったw
「全員焦げろよ!(ファイアブレス」
「ドロップキック!」
「ふぎゃあああああッ!!(1000/441」
↑誤爆してしまい、大ダメージ
「エレキボール!」
「読んでるわ!(ベルジュ・フィニッシュ」
キンッ!(相殺した)
「後ろがガラ空きよ!(突進」
「ぎゃあああああッ!(1000/387」
↑気絶した
「今だ!気絶してるスキに総攻撃するぞ!」
「ダブルドロップキック!!」
「ぎゃあああああッ!(1000/205」
「空気砲!」
「飛び膝蹴り!」
「ぐびゃあああああッ!!(1000/87」
「スーパージャンプパンt」
「うらあッ!(カウンター」
「あああッ!(1000/726」
「よくもこんな目に遭わせてくれて…もう容赦しないから!後悔しても遅いわ!今こそ最終兵器を使うべきよ!」
「な、何をしようするんd…!?あ、あの時マリオと戦った時に使用してたあの…炎が飛び出てくる砲弾か…!」
「ねえ、どうすりゃいいの?」
「ボクにまかせて。」
「!?」
「これで終わりよ!オーブン・ウェルダン!!」
「空気砲!」
「アハハハッ!砲弾にやってもムd」
ボッ!(紐についてる炎を消した)
「?ちょ、動きなさいよ!はやk」
ボカンッ!
「ふぎゃああああああッ!(砲弾が爆発した」
「さすが、ドラえもん!」
「ホントはこんなバカにとどめはさしたくないけど、やるか。」
「名刀電光丸!」
グサリッ!
K . O !
「ふんぎゅううううううううううううううううううううううッ!」
「やった…やっと勝った…。」
「遂に終わったな。」
「よし、次のルートへ…。」
「いや、何かおかしいよ。まだ終わっちゃいない予感が…。」
「え?」
グサリッ!
「がはあッ!」
「…。」
バタッ!
「ウルクパ!」
「未来の僕!」
「アハハハハ…アハハハハハハッ!アタシはまだ諦めてはいないわよ!そう、何度でもね!」
「ちょっ、待て!逃げるな!」
「クソ…アイツに逃げられた…!」
「遂に逃げたな。まさに負け犬に相応しいやられ演出だな。」
「…。」
「いつまで気絶してるんだよ。」
「ウルクパくん!」
「遂に来たか。」
「ウルクパくん?...どうしt...!?」
「ドラえもん…。ウルクパくんに剣が刺さってるんだけど、どう言うこと?」
「それはね。」
「え!?あのフランルージュがここに?!確かに…この剣は彼女本人のモノだな。」
「オレはソイツを知らんがな。あの時オレは休んでたからよ。」
「ワシも知らへんけど、こんなザマじゃウソやないわな。」
「だからってこんなにするか…。僕の仲間をこんなにも傷つけるなんて…!」
「無理もないよ。アイツだって、大事な人としばらく会えてなかっただろうし。」
「(ハイネスのことか…。」
「…!」
「!?」
「ウルクパくん!?」
「安静にして、ウルクパくん!」
「大丈夫。僕はまだ行け…」
バタッ!
「かわいそうに。よっぽと悔しいだろうな。」
「そりゃそうだよ。勝負じゃ勝ってたのにね。」
To Be Continued…