マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 32話 Bパート
「…!(地面割り」
ドゴゴゴ…!
「一体何があった…!」
「何だ?オレ浮いてるから分かんないや。」
「地面が揺れてる…!」
「…。(冷静にいる」
「…!(気合いストレート」
「…!(踏みつけ」
「!!(876/1000」
「リトルマックか…!(それにしても黒いな…何があったんだ…!」
「クッパ…コロス!」
「やはり相当キレてるな。全員行くぞ!」
異界の殺人ボクサー アナザーリトル・マック
「…!(アナザーストレート」
「その拳を受け止めてやるぞ!(いつからそんな技を持ったんだ、リトルマック…。」
「くらえ!(引っ掻き」
グサリッ!
「クッ…!!(745/1000」
「クタバレェ…!(アナザーブロー」
「浮いてるから当たんねえって。」
「そのスキにゴーストアッパー!」
「…!(674/1000」
「…。(ナイフ」
「…。」
『...。(ナイフ』
『どこ見て攻撃してる!』←身長が低いから当たってない
「...!』
『気合ストレート!』
『ッ......!(1000/794』
「(やはりあの時のように、身長が低くて当たらないのですか…。まあいいでしょう。他の手を使うつもりですから。」
「…!(アナザーパンチ」
「当たりませんよっ(かわした」
「スキあり!(背中を狙ってドロップキック」
「!!!(598/1000」
「テレサボール!」
「…。(静止」
「へろへろ弾のような軌道だから、いくら身長が低いテメエでも当たるんだよォ!」
「!!(378/1000」
↑致命傷
「今ですよ、クッパさん。」
「まかせろ!」
「ファイナルクッパブレス!!」
「…!!!(1/1000」
「勝った…のか?」
「いや、HP0になってないのだ。それに何かおかしいのだ。」
「オノレ…!クッパ…!キサマダケハ…!八ツ裂キニシテヤル…!」
「!!!(アナザーギガマック化」
「クッパ…キサマヲ殺ス…!(アルティメットパンチ」
「ぐおおおおおおおおおッ!!(789/1000」
「(何だ、このパワー…!まるであの、銀河最強のファイターのようだ…!」
「トドメダ…クッパ!!」
「…!」
「!!(ジョルトブロー」
「ガアアアアアアアアッ!!(943/1000」
「ざまあないな、クッパ。」
「リトルマック…!!」
「何しに来たのよ!」
「お前何だよ!」
「キサマらは黙ってろ。コイツは我輩の獲物だ。」
「リトルマック、まだ懲りんのか!」
「キサマの邪魔をしに来たんじゃない、キサマが邪魔をしに来たのだろう。我輩はコイツに落とし前をつけに来ただけだ。」
「キサマ…!!(アナザーストレート」
「それより、留守中はよく好き放題やってくれたな。クッパは我輩の獲物だ。(カウンター」
「ガアァアァァァッ!!(876/1000」
「ソンナコト、知ッタコトk…」
「これだけやりたい放題やっておいてよく言う。」
「!!」
「我輩を差し置いて悪さをした分たっぷり礼をさせて貰う。(全快スターパンチ」
「…!!!(576/1000」
「(リトルマック…!お前は何しにここへ来た…!!」
To Be Continued…