マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 67話 忘らるる閃光のライトニング
「たあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!(ザン・サウザント」
「!!(678/1000」
「うおぉぉぉぉぉッ………!!(豪雨」
ドバアァァァァァァッ…………!!
「……!!(な、なんだ……!!ただの豪雨か……!?これを逆利用さえすれば……!!」
「エレキゾーン!!」
「ぐはあぁぁぁぁぁぁッ!!(513/1000」
「くッ……!!(713/1000」
「(そうか……豪雨中にエレキフィールドをしても、自分もダメージを受けるだけか……!!アオクッパのヤツ、かなりの曲者だな……!!」
「水流拳!!」
「ぐはあぁぁぁぁぁッ……!!(545/1000」
↑致命傷
「……!!(激流破」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!(243/1000」
↑致命傷
「……!!(しまった…エレキフィールドを使用しなければ良かった……!!豪雨のおかげで地面は感電して……」
「(何、地面……?!そうか、あの手があったか!!早速実行しよう!!」
「……!!(浮遊をした」
「!!」
「くらえ、カミナリオコシ!!」
「ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!!(302/1000」
↑致命傷(エレキボール全て命中)
「……!!(空中引っ掻き」
「甘い!!(電光石火」
「?!」
「くらえ!!エレクトロ・エクレア!!」
「ぐはあぁぁぁぁぁぁッ!!!(82/1000」
「お前が何故不利になったか教えてやろう。お前は炎属性と水属性だが雷属性に弱い。そして空中戦に弱い。私との相性は致命的だ。」
「……!!(54/1000」
↑エレキフィールドのおかげでHPがどんどん削られている
「これで終わりだ!!キッス、ルージュ!!来い!!」
「来たわよ!!」
「来ましたわ!!」
「三人の息を合わせて、行くぞ!!」
「シスターズころがり!!」
「ぐはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!(K・O!」
「…。」
「決まったな。」
「どうだ、私はもう過去に戻る気はない。過去に関しては、黒歴史としか言いようがないからな。」
「……。」
「確かにお前は銀河最強の戦士、ギャラクティッククッパの力を吸収した。だが、私に勝てるとは限らない。永遠に眠っているんだな。銀河最強の戦士の力を捨ててな!!」
「……!!」
ジュキッ!!
「…。」
「マリオ・マリオ……頼む、アイツ(ソウルオブニル)に打ち勝ってくれ……。この異空間を助けてくれるのはお前しかいないのだ……!!」
To Be Continued…