参戦記事 『新たな仲間たち』
「行くぞ!!クッパ!!」
「かかってらっしゃい、キリコ!!」
「望むところだ、マリオ!!」
「覚悟しなさい!!」
「ファイターよ、我が相手だ。」
「おっしゃあ!!行くで!!」
「来い、カービィ!!」
「行くで、メタナイト!!」
「かかって来なさいな。ゴミども。」
「(通訳:お前たちを排除する。」
「ルイミ…!!」
「絶対許さない………!!」
「リトル・マック。私はあなたを倒す!!」
「来い、幸子!!あの世へ送ってくれるわ!!!」
「私から逃げれると思わないことね………パパ。」
「来いよ、ローニア!!!最後に笑うのはこのボクだ!!」
「ぜったいボクがかつでちゅ!!」
「キーッキキキキ!!おまえたち、にがさないぞ!!」
「まとめて来いやサルども!!DKアイランドを粉々にしてやる!!」
「そうはさせないぞクルール!!行くよ、みんな!!」
「いいぞ、ドンキー!!オイラも戦うぞ!!」
「アタシも行くわ!!」
「おまえたち~!!ぜったいにがさないのぢゃ!!」
「そうはさせないワ!!ウィンキーバニオン!!」
「にがさないぞ、グランチルダ!!」
「来いやルイージ!!絶対逃がさねえからな!!」
「デイジー、かかって来なさい。」
「行くわよ、ルイージ!!返り討ちにするわよ!!」
「僕だって、やればできる!!行くよ、デイジー!!」
「お前たち、ここで終わりじゃい!!」
「行くよ、ソニック!!」
「Here we Go!!」
「あーあ。」
「退屈だなー。」
「だよね、ソニック。何か起こらないのかなあ。」
「そんなの分からんわい!最近ロクなことが起こらないからのぅ。」
「何?さっきの。転がって行ったけど。」
「リンゴか?」
「何かが起こりそうな予感だぜ!」
「そうだよな?エッグマン。」
「考えてみると、そうじゃのう。窓を一回見てみるかい。」
「そうと決まれば行くか!」
「わしにも見せんかい!!」
「こら、やめてよエッグマン!!そこボクの席だぞ!!」
「コネズミなんかの席なんかあるかい!!」
「うるさい!!」
「おいおい、そんなにはしゃぐなよ...。一旦リラックスしようぜ...。」
バキッ!!!(窓が壊れた)
「あ...。」
「あれは...?」
「誰じゃ...?」
「イェーイ!!アタシよ!!フランルージュよ!!」
「ドッキリ大成功~♪」
「協力ありがと!まんまるオバケ!」
「あぁ、オレはこの辺で...。」
「え?」
「何ぢゃと?!」
「このパターン、どっかで見たような...」
「クラッシュ&アクアクが来ると思った?残念、来ないわよ!!wwwコミカルキャラと言う役目はアタシで充分だわwww視聴者のみなさん、残念でしたーwww」
「そもそもウルクパがクラバン知らない限り、アイツらはどうせ来ないわy」
「ふんぎゅううううううううううううううううううううううううううッ!!!(リンゴバズーカ炸裂」
「どうも~!!!オイラ、クラッシュバンディクーなのだ!!」
「ワシはアクアクじゃ。クラッシュ、ファイターたちはおぬしのことをよく分かっておらんから、多めに見るのぢゃぞ。」
「分かってるって、アクアク爺さん!!」
クラッシュ&アクアク
参戦!!
「よろしくな!!クラッシュ!!」
「よろしくね!!クラッシュ!!アクアクお爺さん!!」
「よろしくたのむぞよ。」
「何よ!!何よ何よ何よ!!」
「?!」
「何なのよコレぇ!!何でアンタらが参戦するのよ!!」
「知るかい!!ワシに言われたって分からんわい!!」
「ふっざけんじゃないわよ!!!なんでアタシがドッキリを計画する時に限って台無しになるのよ!!」
「絶対に許さn…」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
「ふんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああッ!(踵落とし命中」
「私も参戦するわよ!!お兄ちゃん!!」
「ならば、ワシも手伝うぞよ。」
ココ&アクアク
参戦!!
「アタシ、エミーって言うの!!これからもよろしくね!!」
「エミー、いたんだ!」
「よろしく、エミー。」
「よろしく!!」
「ここにいたか、クラッシュ!!」
「その声は…!!」
「ワシも来てやったのだ!!」
ネオ・コルテックス
参戦!!
「ネオ・コルテックスと言うのか!ワシはエッグマンじゃ!!」
「エッグマン、ワシと一緒にソニックとクラッシュをやっつけてほしいぞ!!そして二人に絶望を見せてやるのだ!!」
「ホーッホッホッホ!!ガッテン承知じゃ!!ソニックとクラッシュ、かかってくるのぢゃ!!」
「そう来たか、行くぞクラッシュ!!」
「行くわよ、ココちゃん!」
「いっくぞ~!!」
「かかってらっしゃい、コルテックス!!」
ウルクパ茶番
X
「なんで、アタシがぁ…!!」
「大丈夫だよ、ボクだって同じ立場だから…。」