ウルクパレーシング ver.2 ベータテスト
お題:ウルクパ茶番代表キャラ4人集合!!!
プレイヤー
1P 2代目マリオ(主人公)
3P リトル・マック(ライバル)
4P クッパ(黒幕そしてラスボス)
ルール バトルロイヤル
1 レースしながら相手のカートに攻撃せよ
2 カートを破壊されたら、脱落
3 最後まで生き残った者の勝ち(ただしゴールする必要がある)
???「よっと………!」
土管の中から登場!
2代目マリオ「みんな、久しぶり!2代目マリオだよ。」
キャッピー「それにしてもなに?これ。"ベータテスト"?」
???「その件についてはボクが教えよう!!!」
???「あいたたたた………!!!」
はてなブロックの中から登場!
クッパJr.「あ~もう、痛いなぁ。全く。」
2代目マリオ「Jr.くん!?どうやってここへ……」
クッパJr.「簡単なこと。はてなブロックの中に籠って、隕石のようにしてただけだぞ。」
2代目マリオ「なるほどね。Jr.くんだからおかしくないか。」
キャッピー「それより、どうなってるの?これ。」
クッパJr.「カオルイワールド開始直前だからベータテストをやるみたいだ。」
キャッピー「ベータテスト?わざわざ きじをつくってまでするの?」
2代目マリオ「こら、キャッピー!!にしてもJr.くんのこの姿意外だなぁ。」
クッパJr.「ベビィクッパやミニクッパと間違えないようにされてるんだよ。」
更に言うとクッパ7人衆やコワッパも…… by問題児Jr.
クッパJr.「ログさんとおとうさんのおかげで動けるようになったから感謝しな。」
キャッピー「これで うごきながら レースできるんだね。」
2代目マリオ「それにしてもこのメンツで大丈夫かい?」
クッパJr.「知らないぞ。ボクに聞くよりウルクパに聞けよ。」
リトル・マック「貴様、今日こそ決着をつけてもらう!!!」
クッパ「そこまで言うなら仕方ない!!ワガハイの方が悪役似合うと証明してやる!!!」
2代目マリオ「ほら見ろ。(むやみに下の行へ行くな…読みにくくなる………。」
キャッピー「あらら、こりゃダメだね。」
クッパJr.「無理もないぜ。おとうさんと師匠は腐れ縁だからな。」
※ウルクパ茶番のリトマはクッパの養父を殺害、そしてウルクパ茶番のクッパはリトマの立場を強奪とやられる度にやり返すので非常に仲悪いです。
2代目マリオ「だからと言って何故二人をむやみやたらに共演させるんだ…。」
クッパJr.「ここの代表キャラ4人がアンタと おとうさんと 師匠と ボクだから。」
キャッピー「それはわかるけどね。」
2代目マリオ「でも、このブログの代表キャラ4人と言っても何故こうなるの?」
サーナイトさんやリトル・幸子の方が妥当だと思うけどなぁ……。by 2代目マリオ
クッパJr.「だからボク聞くなって。両方ラスボス兼ダークヒーローだから。」
キャッピー「なかがわるい げんいん は ようするにキャラかぶりだね。」
2代目マリオ「じゃあJr.くんは何なんだ……。」
クッパJr.「ウルクパ茶番のクッパJr.くんは何でも屋なんだ。」
2代目マリオ「ゑ」
クッパJr.「敵じゃないし仲間でもない、そして敵でもあり仲間でもあるんだ。」
逆に言うと敵にも仲間にもなれるからネタ切れ対策として扱いやすいよ。by くっぱじゅにあ
2代目マリオ「あっそ…(やっぱりJr.くんはJr.くんか……。」
クッパJr.「なんだよその顔は。ボクに文句あるなら言えよ。」
2代目マリオ「いいや、別に………文句なんて何も……」
クッパJr.「嘘つくな!『嘘はいけません!』と親に教えて貰わなかったのか!?」
2代目マリオ「待って!!それ子供が言う言葉じゃないって!!!」
クッパJr.「うるさいなぁ。ボクは頭良いキャラにされてるから仕方ないだろ。」
2代目マリオ「あんた子供だろ!!大人っぽいこと普通言わないぞ!!」
クッパJr.「もう大人だぞ。実は7月19日誕生日でやっと18歳になったんだ。」
2代目マリオ「あ、そっか。Jr.くんの誕生日そういや19日だったの忘れてた…。」
キャッピー「おたんじょうびおめでとう。ジュニアくん。」
誕生日が2002 7.19なのはマリオサンシャインの発売日だからだよ。by 98.12-A
バシッ!!
ドカッ!!
ベキッ!!
クッパ(7/10)「許るさーーーーーーん!!!」
リトル・マック(7/10)「笑止!!!」
※二人とも既にフライングスタートしてますw
2代目マリオ「あっ………そういやあの二人のこと忘れてた……」
キャッピー「こ れ は ひ ど い 。」
クッパJr.「モウヤッテランナイヨモォ...」
※ルールを無視してる2人に呆れて壊れてますw
3
2
1
GO!
クッパ「キサマーーーーーーーーー!!!(破壊する気満々」
リトル・マック「その顔を剥いでやる!!!(破壊する気満々」
キャッピー「だからなんなのコレ……。」
2代目マリオ「それが二人なんだ。間に突っ込むのは控えておくのが正解さ。」
クッパJr.「マリオ、良いこと思いついたから耳貸して。」
2代目マリオ「ん?」
リトル・マック「御託はいい、貴様を○す!!!」
クッパJr.『良いか、よく聞けよ二人とも。』
クッパ「言ったな?!やってみろよ!!!」
2代目マリオ『………。』
キャッピー『………。』
リトル・マック「そこまで言うなら仕方ない……」
2代目マリオ『ホントにこれでいいの?』
クッパ「今回ばかりは本気で行ってやる!!!」
クッパJr.『仕方ないだろ!まともにバトルするにはこれしかないんだ!』
リトル・マック「!!!」
キャッピー『え~~~………これしか作戦がないの?』
2代目マリオ『でも、とりあえずイチかバチか賭けるしかない!!!』
クッパ「Die Forever!!」
リトル・マック「えりゃあああああああッ!!」
リトル・マックの『スター・パンチ』
2代目マリオ「キャッピー、頼んだぞ!」
キャッピー「行くよ!」
2代目マリオの『キャッピー』
クッパ「へあ!?」
クッパJr.「それぇーーーーー!!」
リトル・マック「何!?」
クッパこうらを2代目マリオとキャッピーに取られた!
リトル・マック「Jr.、我輩の足を引っ張るな!!!」
クッパJr.がぶつかったことでスター・パンチの妨害を成功!
2代目マリオ「今度はこっちの番だ。キャッピー、今のうちだ!」
キャッピー「マリオ、クッパこうらを渡すよ。」
クッパJr.「残念でしたー。」
キャッピー「え!?」
クッパJr.がキャッピーのアイテム送信を妨害した!
2代目マリオ「Jr.くん、裏切ったな………!!」
クッパJr.「騙されるヤツが悪いんだよwバーカバーカwww」
2代目マリオ「!!!」
クッパJr.「あ、そういやアイツが裏切りが大嫌いだったの忘れてた………。」
2代目マリオ「裏切った落とし前をつけてやる……!!(ダッシュキノコ」
2代目マリオのダッシュキノコタックル
※2代目マリオは裏切りが大嫌いなので裏切ると本気で○しに来ます。ご注意を。
クッパJr.「なんてことをするんだお前は!子供相手に……」
2代目マリオ「Jr.くんも大人でしょ?1回くらいなら許してあげるけど。」
クッパJr.「チッ…簡単には騙されないか……。」
2代目マリオ「そりゃそうだ。僕も簡単に騙される訳には行かないからな。」
クッパ「Jr.よ、この調子でマリオをやっつけるのだ!!!」
クッパJr.「うん、分かった。」
リトル・マック「その前にお前の父を殲滅するんだ!」
クッパJr.「うんうん、分かった。」
クッパ「おとうさんを裏切る気か!?Jr.!!」
クッパJr.「バレちゃ仕方ない……。」
カートモード解禁!
クッパJr.「轢き逃げアターーーック!!!」
クッパ(3/10)「ジュニアアアアアアアッ!!!」
リトル・マック(3/10)「うぐおおおおおおッ!!!」
2代目マリオ「え、Jr.くん!?二人の言うこと理解した?!」
クッパJr.「当然。でもボクは自分の意志で動きたいよ。こんなの願い下げだ。」
リトル・マック「Jr.め………!!」
クッパ「まさか反抗期になるとは………!!!」
クッパJr.「ボクはルールを守ってるんだ。おとうさんも師匠も本気で来てよ。」
リトル・マック「それもそうだな………。」
クッパ「Jr.に言われたのならば仕方ない……」
クッパ「ワガハイはJr.以外を狙うのだ!!!」
※全然理解できてないw クッパ=親バカ
2代目マリオ「(息子だけひいきする気かよお前は!!!」
リトル・マック「待て!!!貴様、部下を一番大事にするのではないのか?!」
クッパ「一番大切なのはJr.だ!!!その次に大事なのが部下なのだ!!!!!」
2代目マリオ「(妻のキリコが聞いてたらどう反応するんだろうな………。」
キリコ『そんなあぁ……どうしてェ…………私はこんな酷い扱いを受けるの…………』
※聞こえてました。(ショックのあまり気絶中)
Kiriko is stupid fighter…
クッパ「Jr.を虐める奴 皆 あの世行きだあああああッ!!!」
クッパJr.「とりあえずブラシ使うか。」
クッパJr.の『マジックブラシ』
ランダム効果の中、アイテム反射可能状態を受けた!
クッパJr.「返すね。おとうさんの炎を。」
2代目マリオ「(跳ね返った?!」
リトル・マック「口ほどにもない……。」
リトル・マックは回避できた……
リトル・マック「Jr.よ あの分からず屋どもに地獄を見せてやれ。」
クッパJr.「分かった。とりあえず当たりに行けばいいんだね。」
リトル・マック「行くのだ、Jr.よ!!!」
リトル・マックの『トリプルブラックこうら』
クッパJr.「ひゃっほ~~~い!!!」
クッパJr.は全て反射した!
2代目マリオ(5/10)「うわあああぁぁぁぁッ!!!」
ブラックこうら2発命中!
リトル・マック「(何だと………!!クッパに当たってないじゃないか………!!!」
クッパ「Jr.を利用しようとした分返してやるのだ!!!」
クッパJr.「はいはいこれもボクが………って行くわけねーよ。効果切れてるし。」
2代目マリオ「今だ、ポンプ!!!」
ポンプ「イキマスヨ、マリオサン!」
2代目マリオの『ポンプ 放射』
クッパ「いかん、滑る!!」
リトル・マック「早く退かんか!!貴様が前にいると………」
ドッスン『ア"ァ"ァ"ァァッ!!!』
クッパ「ぐわああああああああああッ!!!」
リトル・マック「ぐおおおおおおおおおッ!!!」
クッパ 3位
リトル・マック 3位
2代目マリオ「あとは僕ら二人だけだな。」
クッパJr.「ボクと騙し勝負で張り合うつもり?」
2代目マリオ「それもいいかもな。来いよJr.くん。」
クッパJr.「来てもいいんだな?」
2代目マリオ「あぁ、いくらでも攻撃しに来て。」
クッパJr.「行くぞ、クラウン!!」
パンチングアームモード解禁!!
クッパJr.「うりゃりゃりゃりゃりゃーーーーーーー!!」
2代目マリオ「無駄に粘着するなぁ……。(一旦アクセルから足を離した」
クッパJr.「そんなのお見通しなんだよぉ!!!」
クッパJr.の『フィニッシュアッパー』
2代目マリオ(1/10)
「うわああああああああああああッ!!!」
クッパJr.「まだ壊れてない…。流石ボクの見込んだライバルだ。見直したぜ。」
2代目マリオ「かかって来なよJr.くん。」
クッパJr.「言われなくたって自分から攻めてやるさ!!!」
2代目マリオ「また極端なビリ狙いか……。」
2代目マリオ「でも、僕にはこのダッシュキノコがある限り通用しない!!」
2代目マリオの『ダッシュキノコ』
クッパJr.「そんなバカなぁ!?」
2代目マリオ「悪いなJr.くん。ビリにはなりたくないんだ。」
クッパJr.(1/10)「死んで来るよもぉ!!!」
クッパJr.「やってくれたなぁ…!!」
2代目マリオ「まだ来る気かい?まだ全ての手数を出してないでしょ。」
クッパJr.「クラウンキャノンで反撃だ!!」
クラウンキャノン解禁!
クッパJr.「これで終わりだあああッ!!!」
クッパJr.の『大砲連射』
2代目マリオ「うおおおおおおおおッ!!!」
2代目マリオは自分の低身長を利用し、避けた
クッパJr.「しまった、かわされた!!!でもまだ終わってなんか………」
クッパJr.「PYAAAAAAAAAAAHHHHH!!!」
クッパJr. 脱落
原因 クラウンキャノンによる自滅
※クラウンキャノンは緑コウラ同様、壁にも反射するので誤って自滅することもあります。
クッパJr. 2位
2代目マリオ「あとはゴールするだけだな。」
キャッピー「行くよ、マリオ!!」
2代目マリオ「やった、勝ったぞぉーーーーー!!!」
キャッピー「やったね、マリオ!!!」
2代目マリオ「と、言う感じでウルクパレーシングは継続するつもりか。」
クッパ「大幅パワーUPしたウルクパレーシングを是非堪能すると嬉しいのだ!」
リトル・マック「31話からカオルイワールド。CHAOSLUIGI氏とのコラボだぞ。」
クッパJr.「ウルクパ茶番特有の豊かな表情とメタ発言は健在だから安心しな!」
全員「改めてカオルイワールドは7.28にスタート!!当日までよろしくな!!!」
???「ボビョオォォーーーーーーン!!!」
クッパJr.「え、何!?何?!」
ルイミw「ビョボオォォーーーーーーン!!!」
ニセルド「アッハッハッハッハッハwwwwww」
クッパJr.「ルイミ!?どうなってるんだこれぇ?!」
リトル・マック「恐らく他ユーザーの世界だと奴はカス以下になるようだな。」
クッパ「ストーリー補正のないルイミはゴミを通り越してチリに過ぎんな!!!」
2代目マリオ「だからってこうはなるか……?普通…………。」
キャッピー「ウソでしょ…………。ボクらがいままでたたかっていたのは…………。」
Luimi is Stupid Enemy・・・