クッパの逆襲 チャプター1
「リアクター1出力良好。」
「バランサー調整 0003だス!」
「......!」
「いかりをあげるだス。」
「反重力プラントチェック。 1,2,3番OK!」
「......!」
「セイル解放、ソーラレベル288!」
「......!」
「機は熟した。いまこそ、 我らが力を見せる時!」
「だらくに満ちたキノコシティを、この手で変えてみせる!」
「(約束通り来たぞ...クッパ!」
「マ、マリオがやってきました!まっすぐこちらに飛んできます!」
「たいへん!たいへん!どうしよぉ!」
「こんなところでジャマされたくないだスよ!」
「クッパ様、いかがいたしましょう?」
「甲板付近のものは戦闘準備!他のものは離陸にそなえよ!」
「やっとついた...あの時の約束通り、今決着を着ける!」
ピンポーン!
『はーい。誰?』
『マリオ!コレを見ろ!』
『え?何だ...ただの紙切r...な...!』
マリオ 久しぶりだな。
キサマと1VS1の決闘を申し込む
あと、断ろうとしても無駄だ。
キノコシティを我らが制圧するのだからな。
止めたいのならばクッパ飛行船に来い。
クッパより
『何ィィィーーーーーーーーーーーーーーーッ!?クッパ!お前どうしたんだよ!』
『今はそんなこと言ってる場合じゃないぜ!はやくクッパを止めるんだ!HURRY UP!』
「(まさか僕だけに挑戦状を叩きつけるとはな...参ったな...よし、止めてやるか!」
「マリオが、ロケットバルブに進入!」
「ワガハイにまかせろぉ!急いでエンジンを作動せぃ!」
「よし、あのドアの向こうへ行くか...」
「誰が来るか...」
「ワガハイだああああああああああッ!」
頑丈アーマーロボ ロボクッパ
「マリオ!ここがお前の墓場じゃあいッ!」
「(誰なんだよ!僕はクッパと1VS1で戦うつもりだったのになぁ...」
「勝負だマリオォ!」
「ノズルのうしろで、マリオが戦っているだス!」
「離陸を強行するぞ!マリオをふきとばせ!」
「OK!メインエンジン点火!」
「今だ!テイクオf...ってちょっとまt」
「(何が起こるんだろう...ってえ?」
「うわぁ~~~~~ッ!(落とされた...」
「ワガハイを巻き込むなああああああああああああッ!」
一方...
「マリオ、今何をしてるのかしら...」
ピンポーン!
「なあ、話があんだけど。」
「何?ディディーくん。」
「コレ...」
「!?」
桃さんへ
ついにこの時が来たようね。
今まで散々負けちゃったけど、そうは行かないわ
今度こそテメェに勝って煽りまくってやるよ。
覚悟しな。決闘はクッパ飛行船でやるから。
逃げたら許さねぇからな...
キリコより
TO BE CONTINUED...
お詫び
「えー。これからブログウルクパ茶番再開にあたって、クッパJr.氏による謝罪会見が行われる模様です。」
「ウ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛!(謎の奇声w」
「ちょっと遅れているようですね。」
「まだ到着していないようですが...。」
「あ、来ました!」
「えぇ、本日はお忙しい中...えぇ、お集りいただきありがとうございます。」
「えーこの度はーブログウルクパ茶番の失敗につきましてー...あぁ、関係者を代表としましてー、クッパJr.まつりの主役のこのボク クッパJr.が...謝罪と釈明会見を行いたいと思います。えー、まずはあの...」
「何の連絡もなく、3週間放置してて...すみませんでしたッ!」
「質問よろしいですか?」
「あ、はい」
「あの...今回の事態に至った経緯を教えt」
「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!」
「おい!泣くのはやいぞ!」
「うわあああああああああんッ!ボクは!クッパJr.まつりの静止画卒業だけでなく!最大スター84!(スタアラ最終回並に多かった)読者の皆様には!本当に感謝の気持ちで!いっぱいだあああはあああはああああああああああッ!」
「でもまた!スーツを着た!金の亡者どもに目を付けられれ!そうかと思ったら!突然放置されちゃってるし!」
「DDに至っては!オカマ遊びがやめられず!でもね!皆様に何が分かると言うのですかッ!DDの何が分かってるのですか!」
「何言ってるのかよく分からないんですけど?!」
「ですからぁ!ボクがこの場でぇ!皆様に伝えたいことぉ!こんな感じだぁ~~~~~!あぁ~~~~~っ!」
「今謝ったんで、ウルクパ茶番再開します。」
「ふざけるな!(殴ったw」
ボコッ!
「さいこぱすっ!」
遅れてすみません...
戦力外通告2018 リストラを宣告されたロボット 後編
こうしてドラえもんは最後のチャンスに賭けるしかなくウルクパ茶番軍練習場にて自主トレを開始
そして...
「ちょっとー!みんなー!なんだよ戦力外通告って。意味わかんないんだけど!」
「......。」
「てか半年前までうまくやってたじゃん。仲良かったよね?どうしたの急に…ちょちょちょ!何で無視すんの!?」
「いやごめんなさい。もう関係ないんで」
「ボク達とあなたはもう住む世界が違う」
「だってそちら様はもうDTを卒業されたわけだよね?」
「いやしてないから…」
「しれっとバンバンやってんだよね」
「やってない!」
「パリピだしな~」
「誰が!」
「正直に言って。キスぐらいもう経験あるでしょ」
「いやないって...」
「じゃあ手を繋いだことは?」
「......。」
「うわ黙ったよこいつ!」
「ジーザス!」
「戦力外!戦力外!」
このように他の主人公達から完全な正論を叩きつけられドラえもんは黙るしかなかった
主人公達の言い分は至極真っ当であったのだ。オラボケェ!!
トライアウト当日
そして迎えた運命の日...
各作品でリストラを受けたキャラ達が来期の完全復活を賭けて挑むリストラ合同トライアウト
関係者たちの目の前で自分達の能力をアピールし新たなアニメ作品の仕事を掴み取る最後のチャンス
(※マリオたちは観戦してます。)
しかし…
「ストライク!」
ドラえもんは打たない。
「ストライク!」
打たない。
「ストライク!バッターアウト!」
打つ気配が全くない…
そして迎えた最終打席。事件は起きた...
「...はおぉ~~~ッ!!(怒り狂ったw」
「うおおおおおおおおおおッ!(バットを投げ飛ばしたw」
「......!(バットが顔面に命中...」
「ちょっと!お前何やっt」
「うっさいボケエエエエエッ!(ドロップキックをしたw」
「ぐはああああッ!」
「何でオレが戦力外!なんで!なんでオレなだよォ!うるせえよォ!なんで野球なんだよォォォォォッ!」
トライアウトは前代未聞の大乱闘となった
ガサガサ...
「?」
「!!?」
「お、落ち着け!ドラえm...あああああっ!(ボコられた」
「ドラえもんごm...ボオオオエッ!(巻き込まれた」
「ああああああああッ!(巻き込まれた」
「?」
「ハハハ。あいつはキレたら一番ヤバいんだ。子供の頃いたよな~wwww普段大人しいのに怒ると石持っちゃうタイプwwwww」
「怖いよな~ハハハハ…」
グサリッ!
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ!」
「......。」
トライアウト合格者には1週間以内に連絡が来ることになっている。しかし乱闘を起こしたので勿論連絡はなかった
と、諦めかけたその時…
ピピピピピピ!
「は、ははははは...は、はい...ドラえもんです...え?」
オファーをくれたのはメジャーリーグ傘下、2Aに属するウルクパ茶番のスタッフからだった
「最強のロボットになってかえってきますよ。亜米利加で合コンとかバンバンやってDTなんかソッコーで卒業して、アイツらを殺しますよ。」
ドラえもん、その第2のロボット人生は...
「殺す!」
今始まったばかりだ...
「え!マジで!?助っ人海外製ロボットのワンダフル、フロリダに帰っちゃったの!?」
「なんか日本食が口に合わなかったらしいんだ。」
「あと神様からのお告げがあったみたいね。」
「なんだよその帰国理由...」
「これだから嫌なんだよ助っ人外国人」
「誰だよスカウトしたの…」
「だから元通り、この世界にはドラえもんが帰ってくることになったぞ。」
「まぁ結局それがいいか」
「まぁね。平和だよね~」
「あはははははh」
ガチャ
「......!(逃げた」
「!...皆殺しにしてやらぁーーーッ!」
「助けてええええええええええええッ!」
「お前らもう...今日で終わりだーーーッ!」
「ああああああああああああああッ!(追いかけられたw」
おわり
「次回のウルクパ茶番は、あの作品をリメイクする。それは...」
「クッパの逆襲!」
「楽しみにしてくださいね!」
戦力外通告2018 リストラを宣告されたロボット 前編
9月某日、人気のない河川敷に一人の男がいた
ドラえもん。元ウルクパ茶番のファイター。この数ヶ月前にリストラを宣告されていた。そのボディには色がついておらず何も描かれてなかった
彼の身に何があったのか。どうしてウルクパ茶番は彼をファイターから外したのか。そして彼は今後どのような道を進むのか。その一部始終を追いました
戦力外通告2018 リストラを宣告されたロボット
ドラえもんはウルクパ茶番の6代目主人公としてファイターに入団。ドラフト6位だった その類稀なるあざとさ、計算高さ、ドライさといった他の5人とは異なるクズっぷりを期待される生え抜きのロボットだった。
「6代目主人公のドラえもんでーす。他の主人公のことみんな大好き!みんなのことも、大好きだよ!」
デビュー当時は安定の腹立つ加減で良い仕事をしてた。
そして、暴言も酷かった
「.......................!(うるせえよ!リア充!」
「うるせえよリア充...ぶっ●してやる...!」
「ッザケンナッ!なんでボクなんだよ!」
「うるせえよ!クズ!」
「アァーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
「は!?んだとコラァッ!(無視されたw」
「またかよ!(ワンモアw」
が、しかしここ最近DT主人公であることが一番の特徴であるはずのウルクパ茶番のファイターとしては実にあるまじき悪行が目立つようになった
夏のビーチではあろうことか女子達と普通に戯れ、連絡先の交換を少しの照れもなく普通に切り出し、女子と至近距離でも平気で話せる高等スキルを身に着けており、挙句の果てには女子と普通にデート
これがDTロボと呼べるのか。6代目主人公?いや、ただのイケてる男子じゃねーのか
フロントの判断は早かった
トッ
「え?」
「来月の構想に入っていない。」
「え?」
まさかの戦力外通告
「うわいった!(リュックを投げつけられた」
自由契約のロボットとなった
その時の心境を聞いてみた
「何が起きたか全く分からない感じで。振り返ってみて、今シーズンはあまり貢献できなかったと言う部分があるんですよね。暴言を言うことしかやってないんでね。」
「このままじゃ終われないです。まだロボットやっていける自信あるんで。DT卒業への唯一の架け橋的存在はボクで...。」
「やるしかないですね。」
ドラえもんは現役続行を望んでいた。が、しかし…
ウルクパ茶番はその穴を埋めるべく助っ人海外製ロボット・ワンダフルを獲得。この海外製ロボット・ワンダフルはメジャーでバリバリ活躍するロボット。実績は十分だった
「朝が来たワン。はやくご飯を食べるんだワン。」
「え、起こしてくれたの?ありがとう!」
「あぁー...どうしよう...あのソフトがほしいけど、いまから言っても売り切れるしなぁー。」
「これをあげるワン。」
「え、いいの?!ありがとう!どこかのロボットとは違うね!」
「誰か野球ゥしようぜぃッ!」
「相手してあげるワン。」
「ありが盗塁王!行くぞぉ~!」
「ワンダフル。オレと走ろうぜ!」
「良いワン。」
「ってえ?お前、オレに近づけるのか?」
「当たり前だワン。」
「OH...Very Good!どこかのロボットとは違うなぁ!」
「腹減ったー...」
「これをあげるワン。」
「え、いいの!?ありがとう!お前はどっかのロボットとは違って気が利くよなぁ!」
「恥ずかしいから褒めないでほしいワン!」
これを当然。彼が知らないことはなかった。
TO BE CONTINUED...
クッパJr.まつり25話(最終回) クッパJr.
「ねえ。」
「何ー?」
「クッパJr.量産化計画の件はすみませんでした。」
「別にいいんだよー。てかボクから協力すると言ったからねー。」
「そうですか...。」
「ボク、今日から旅立つんだよ。」
「ネタキャラ潰しのな!」
「そうですか、私もご一緒させてくれますか?」
「いいよ~。よし、行くか!」
「自分はテレビちゃんカーレ(正しくはテレビちゃんカレー)を食べにニコニコ本社に来てやったぜwサイキョー流ケンカ奥義を見せてやr」
「あ、ちょうどいいところにウサギさん。」
「よぉ~し!撃つぞぉ~!」
「Fire!」
「パワーアップ!」
「ドラゴストーム!」
「それじゃ、ニコニコ本社へ行くっs」
ボカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!
「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
「一体目撃破ァ!もっとやるぞおおおおおいッ!」
「次はお化け屋敷へ!」
「テメェらぁ!こんなところで何をしてる?」
「助けて兄さああああああああああああああああああああああああんッ!」
「あっちの世界の僕!一緒に逃げよう!」
「そうだね!一緒に逃げよう!」
「誰もいないような感じですね。」
「とりま撃つぞぉ~!月に変わってお仕置きよッ!」
バンッ!バンッ!バンッ!
「ニイイイイイイイイイイイイイイイイイイサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!」
「うおぉぉぉ~~!」
「夏が終わったからアタイ復活~w」
「ウゼェよテメェェェェェェェェェェェェッ!」
「何だテメェオラァァァァァァァァァァァッ!」
「あ、あんなところにどんぐりの背比べをしてる人が。」
「うっs」
「バカボンパパ!Come on!」
「何なのだ!ワシはピーナツを食べてた途中なのだ!はやく1話をやるのだ!」
「今更1話とかダッセwwwww」
「このジジイバカなのぉ?w」
「バカって誰のことなのだ?ってチルノ!おまえのことなのか!」
「うるさいわ!」
「ワシにケンカ売るくらいなら頭を使わんかあああああああああああああああああああああああああああッ!(ドロップキックw」
「このバカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
「ちきしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!(巻き込まれたw」
「これでいいのだ。」
「どうも!マクドナルドへようこそ!」
「チーズバーg...やっぱり帰ります。あなたはバイトにマズいハンバーガーを食べさせたことがあるからな。」
「何故それを?」
「あの記事を見たんだよ。」
「誰かがいる気配ありますね。」
「Come on!おそ松!」
「呼んだか?クッパJr」
「マクドナルドを破壊してー。」
「ははーん。もしやニセルドがいるから困ってるんだろ?分かった分かった。んじゃあ行くか!」
「行け!チャントシター!ビームでマクドナルドを破壊するぞ!」
「アッロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
「アッラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!(巻き添えw」
「何故僕までええええええええええええええええええええッ!」
「マリオォ~♥新しいアイコンになってるね♥かっこいいよ♥(体を触ってるw」
「ちょっ、やめてよ...」
「そう硬いことを言わないでよぉ~♥」
「あ、ピットがパパにセクハラしてる。」
「よぉ~し!ディディさ来ぉ~い!」
「ふぁっくからのぶーいんぐwオイラにまかせてーw」
「なんでピットがオメーのことが好きなのに気に入らないの?もっとこう、喜べよーwこの世に必要なのは笑顔なんd」
「うるさい。(急にキレたw」
「エエエエエエエエオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
「ざまあw」
「......!」
「あ、逃げた。」
「んじゃあオレが味見だぁ☆イヒヒヒヒヒヒ~♪」
「や、やめろ...私にはハイネス様g」
「あ、KWSKがぱるぱるを犯そうとしてるw」
「どうするのでしょうか?」
「こうなったら...」
「ちょっ、そこのお前!私を助k...あああああああああああああああッ!(無視されたw」
「ムッハッハッハッハッハッハ!これならイけるy」
「私が来たアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!(いきなり登場w」
ボコッ!バキッ!ボコッ!
「うぉ~い!おいおいおいおいおい!(泣かされたw」
「何故私もおおおおおおおおおおッ!?(巻き添えw」
「帰って来たッスw」
「チミはバイト?」
「我はハイネスでs」
「ネタキャラ同士揃ってるなwwwまあデカっ鼻はいらないけどw」
「クッパJr.くん、それは心の中で言ってください。まあ正しいですが。」
「ヤバンでぇあるぅぅぅぅぅぅぅッ!」
「誰がデカっ鼻だコラアアアアアッ!」
「所詮テメエらなんか余裕っs」
「滅びよ☆ここはお前の住む世界じゃないッ"!」
「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
「エヴィティリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「あれは...誰?」
「オレはリヒターベルモンド。よ"ろ"し"く"な"」
「あとはまかせた。」
「ま゙がぜろ゙ぉ"!」
「そ"う"ま"ぁ"!ふ"ら"っ"て"ぃ"く"ろ"す"!し"ょ"な"さ"ん"!く"ら"ん"と"く"ろ"す"!さ"ん"た"ぁ"く"ろ"す"!た"ー"く"め"た"も"る"!時"よ"止"ま"れ"!我がし"も"へ"よ"、ゆ"け"ぇ"!ハッ"!く"ろ"す"!イ"ヤ"ァ"!ッ"ツ"ォ"ァ"ッ"!っ"せ"い"ッ"ッ"!ハイドロストォォォ...ト"ゥ"オ"ォ"ウ"ッ"!シ"モ"ン"ッ"!マ"リ"ア"ァ"!ア"ル"カ"ー"ド"ォ"!(倒したのにまだ攻撃してるw」
↑うるさいw
「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
「エヴィティリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「アッラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!(巻き添えw」
「じ"ゃ"あ"な"☆」
完
クッパJr.まつり24話 マリオ、ピーチVSクッパJr.&ロゼッタ 勝つのはどちらか!
「マリオ、良い案があったんや。耳貸せ。」
「なるほど...分かった。二人で頑張ってね。」
「1つ聞かせてくれ。お前は何故クッパJr.量産化計画を企んでた?」
「さあ。ボクはただ、ある人物に依頼されただけだけどね。」
「え?」
「改めて...今、お2人さんを...」
「Fire!」
「スーパーマンt」
ボオオオオオ...
「あぢぢぢぢぢ!マントが焼けた!(1000/475」
「マリオ!」
「ぼうそうエンジン!」
「......!(かわしたが...」
「もういっちょおおおおおおおおおッ!」
「ひゃああああああああああッ!(HP1000/321」
「もういっちょ!Fir...」
「甘い!(ジャンプでかわし、Jr.の頭を踏んだ」
「うわおッ!(HP1000/947」
「ユ"ル"サ"ネ"エ"ェ"ッ"!(かみちぎる」
ガブリッ!グシャッ!ガブリッ!
「うわああああああああああああああッ!(1000/275」
「スキあり!(フライパンアタック」
ボコッ!
「びょぼえええええええええッ!(1000/795」
一方...
「こっから猛スピードで行けばあの坊主を増やす機械を壊すことができるで...」
「よし、猛スピードで行k」
「...!」
「!?」
「な、なんやt」
「Joy-conブーメラン!」
「よっと!(かわせたが...」
「おっと!(ジャンプでかわせたが...」
「まだまだああああああああッ!(Joy-conが帰ってきた」
「ああああああああああああッ!(1000/245」
「ひゃわわああああああああッ!(1000/294」
「ぼうそうエンジン!」
「おっと!あと、ちゃんと前を見た方がいいよー。」
「あ...」
ドカアアアアアアアアアアッ!
「ぶるもあああああああああああああああッ!(HP1000/487」
クリティカルヒット↑(1度目よりも痛い...)
「こっちも反撃だ!メテオナックr」
「!?(相殺された」
「遅れてすみませんね。」
「あなたは...!」
「ロゼッタ!」
「久しぶりですね。」
「まさか...お前がクッパJr.量産化計画を計画してたのか!」
「よく見破りましたね。あと、戦う前にコレをご覧くださいませ。」
「スマン、マリオ。」
「ハリオ!」
「残念なことにオレら捕まってもうたわ。」
「そんな...」
「オイラたち、使えなくてゴメン!反省してるから!」
「いや、いいんだよ!」
「じゃあ...本気で行くか...今度こそ、ここで終わらせてやる!」
「覚悟してくださいね。二人共。」
「Fire!」
「これくらいはかわせr」
「それはどうですか?」
「!?」
「......!(自分の魔法で炎を強化した」
「終わりだあああああああああッ!」
「ひゃああああああああああッ!(K.O!」
「あああああああああああッ!(1000/125」
「まだだ...まだやれr」
ガシッ(ロゼッタに捕まった)
「パス!」
「OK!」
「ビックアームストライク!」
「うわああああああああああッ!(1000/1」
「よし、これで終わった。帰るか。」
「まだ終わってないぞ。」
「あなたはまさか...!」
「クッパ夫婦!」
「悪いがJr.さんを減らさせてもらったよ。」
「一体どう言うことでしょうか?」
「Jr.を増やす装置を破壊したと言うワケだ。これでもうJr.は増えてこれまい、この装置で増えたJr.は消えた。」
「おかあさん...!おとうさんと一緒にボクを潰しに来たな...。」
「この計画だけでなく、おまえの悪事も終わらせてやる!(引っ掻き」
「......!」
「?!クッパ!お前何やってんだよ!腕をちぎっt」
「ありがとうございます。おかげで二人に分裂できました。」
「クッパ...!」
「待て。ロゼッタ、お前は何故分裂ができるんだ!」
「Jr.くんの血の半分を私が飲みましたから。」
「い、いつ?!」
まくら投げの回です
「まあいいよ...ロゼッタ!挟み撃ちだァー!」
「OK。」
ガシッ
「?!(掴まれた」
「踵落とし。(もう一人に掴まれてるスキに攻撃」
「ぐッ...!(1000/926」
「ビックアームストライク!(コンボに繋げた」
「バカなああああああああッ!(1000/865」
「みんな、Jr.くんの弱点が分かったんだ。ちょっと耳をかして」
「?」
「ヒソヒソ...(きっと防御が柔らいはずだから、Jr.くんを狙って」
「分かった。」
「ジュニアトルネーd」
「ドッスン投げ!」
「ヴアアアアアアアアアッ!」
「ぼばああああああああああッ!(1000/287」
「お前よくもやりやがったなクソ野郎ォ!(かみちぎる」
「今だ!行け!ボムテレサ!」
「ケケケケケ...」
「クッパブレス!」
ボカアアアアアアアアアアアッ!
「ぶえぼええええええええええええええええええええッ!(自爆しちゃった...」
「そ、そんな......!」
「こうして、Jr.くんとロゼッタの計画を止めることができ、Jr.くんは1人に戻った。二人は反省し、僕らに謝った。色々あったけど、これでいいんだ...。」
次回予告
「楽しい出来事がずっと続かないって、知ってた。」
「私たちはいつか、新たな自分を探す為に旅をしなければならない。そう思いました。」
「だからボクらは、旅立つんだ...。自分を変える旅に...。」
次回 クッパJr.まつり 最終回
「守るべき者の為に...負けられない...!」
クッパJr.まつり23話 クッパJr.量産化計画を阻止せよ!
「やっと分かったんだよ。この事件の真実が。」
「え?」
「思い出したんだ。トイレに行く前の衣装とトイレに行った後の衣装が違うって。
つまりあのJr.くんは本物ではなくて分裂してたもう一人のJr.くんだ!」
「えええええええええええええええええええッ!?」
「よくやったな。みんな。」
「もっちろんさぁ~♪」
「よし、いいか?絶対に成功させるぞ!」
「クッパJr.量産化計画を!」
クッパJr.量産化計画を阻止せよ!
「まさかこんなことになるとはな...これは呼び出して当然だろう。」
「あぁ、まさかお前の息子があんなことをするなんて...」
「それに、この飛行船。安全だしな。」
「確かに。」
「もーうるさいですよー。」
「大泥棒!」
「何よ桃さん!せっかく助けてやったのn」
「ケンカするな。今はそれどころではない。Jr.を止めるのを優先しろ。」
「それにしても。どないしたらあの坊主を止めることができるんや?」
「いや、Jr.は何を考えているか分からない。頭のてっぺんから足のつま先までクッパJr.だからな。みんなくれぐれも気を付けるんだな。」
「キノコシティに着いたぞ。」
「みんな気を付けて!」
「分かった。」
「うん。」
「よぉ!マリオ!オイラと遊b」
「今は遊んでる場合じゃないんだ!」
「今はそう言う空気か。分かったよ。要件は何だ?」
「Jr.くんを止めるの協力して。」
「そうか...ついて行くよ。」
「ありがとう...」
「まずはあの坊主の家に行くd」
「ちょっと待って。Jr.くんの家がなくなってる!?」
「きっと別の場所へ移動したみたい。」
「とりあえず、怪しいところをみつk」
「あー。いたじょー!」
「え?!」
「Jr.くんが数体いるわ!」
「12体だけどね。」
「ツ"カ"マ"エ"テ"ヤ"ル"ゥ"ゥ"ゥ"ッ"!」
「みんな逃g」
「マダマダァーーーーーッ!」
「えええええええええええええええええええッ!?36VS4って!もういじめだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!」
「ウェイッ!(4人を捕まえた」
「おはよう♪マリオ♪今からご飯つくってあげるからね♪」
「ご飯?ここはどk」
「起きろおおおおおおおおおおおおッ!」
ドカッ!ドカッ!ドカッ!
「うおおおおおおおおおおあッ!(1000/500」
「ああああああああああああッ!(1000/350」
「うおああああああああああッ!(1000/475」
「ぎゃぴいいいいいいいいいッ!(1000/437」
「不意打ちとか卑怯な...!」
「捕まるマリオたちが悪いんだよ。」
「青いスカーフはどうした...」
「アレ?こうらの中にしまったよ。何かこっちの方がやる気出て来るしよぉ~!」
「まさか、戦うの?」
「それはこっちのセリフだよ☆だって、ボクを止めたいんでしょ?止めたいなら戦って勝てば良い問題なのよねぇ~♪」
「ざけんな...!そんなの...オイラの知ってるじゅにちーじゃねえ...!」
「ディディさ。悪いけど、下がってくれないかな?邪魔だし。(ゴメン...ディディさ...あんちゃんだけには手を出したくないんだよ...」
「......!」
「どうしたの?」
「一瞬、じゅにちーの涙が...」
「マリオ、良い案があったんや。ヒソヒソヒソヒソヒソ...」
「なるほど...分かった。二人で頑張ってね。」
「行ってくるで。マリオ」
「あぁ、頑張ってね。」
「んじゃあ、決闘と行くか...2人さん...」
「僕らはやっとここまで来たから...行くしかないじゃない!」
「私だって...Jr.くんの計画を止めたいから...!」
「全員かかって来い!」
「とうとうこの時が来ましたね...」
『必ず勝って帰ってきて...』
『あぁ、分かっている...』
「イヒヒヒ...遂に真のクッパJr.まつりが始まるわぁ...♥」
TO BE CONTINUED...