クッパJr.まつり22話 ガノンドロフの裏切り そして、まさかまさかの急展開
「やっと脱出できるな。」
「本当にきつかったわ...」
「よし、筏に乗る」
「うわぁ!(殴られた」
「マリオ!」
「な、何故...僕を...殴った...」
「オレは前まで分かったで。」
「お前がオレらを裏切りよって、利用しようとしとったことをな!」
「!?」
「フハハハハハ!よく見破ってくれたな!大正解だ!」
「ぶえぼえええええええええええええええええええッ!?裏切ったああああああああああああああああああッ!?」
「ハハハハハ!裏切ってやったわ!」
「おい...!」
「なんだい?奴隷クン...」
「お前はそうやって平気で裏切れるんだな...裏切りは人を傷つける凶器なんだぞ!自分が何をやったか分かってるのか!?お前はそんなに人を傷つけるのが楽しいのか!」
「勿論。楽しいのに決まってるよ。あと、奴隷クン...余計な感情を捨てた方が身の為だよ?」
「キ...キサマ...!あんなに信じていたのに...!ショックだよ...そんな奴だったなんて...!」
「あれは演技よ。え・ん・ぎ♪まさか...本気で信じてたのか?ハッwwwwwwwwwwwwww笑わせてくれる!」
「うおああああああああああッ!(キレた」
「フハハハハハ!人を不快にさせるのは実に楽しい!キサマは永遠に悔しがってるがいい!」
「...絶対に...許さない!(突進して行ったが...」
「ぐはあッ!(1000/421」
「マリオ!」
「ザコがwwwwwwwwwww余計な感情なんか要らないんだよ...友達?そんなの裏切ればとうってことない...w」
「......!」
「攻撃する気か?我のパワーに勝てるワケないのに...w」
「ふんぬぉーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
「これでも食え!」
「うっまwwwwwコレ最高wwwww(戦闘不能になった...」
「何やってんだよ!」
「うるせえなぁ!食事の邪魔すんなよ!」
「ザコが...wwwwwこんなのとうってことない...wwwww」
「ここまでか...!」
「マリオ...」
「よし、我は一人で帰るk」
「......!(アイアンナックル」
「ぐはぁぁぁぁぁッ!(HP1000/926」
「ハ...ハリオ...?」
「マリオ!立て!コイツを倒したいんやろ?なんならオレも協力してやるわ!」
「......!」
「行くぞ!ハリオ!」
「オレたちの力をアイツにぶちかましたるで!」
「ほう...攻撃できるモノならやってみな!」
「キャーーーーーーーーーーーーーッ!」
「姫!」
「何やて?!」
「この小娘を犯されたくなかったら我に筏をよこせ!」
「そんな...Jr.くんなんとかし...」
「今行k...ってあ、時間切れだ。(消えた?!」
「おい!」
「フハハハハハ!残念だったな...哀れなファイター共!」
「そんな...あと少しだったのに...!」
「ゴメン、マリオ。私が悪かっt」
「いや、違う。悪いのが誰なのか今、分かったんだ。」
「え?」
「フフフ...風が吹いておる...ちょうどいい。あのキノコシティと言う名の街を破壊してやるか。」
「おじさん。何しに来たの?」
「もしかして、道に迷ったの?」
「黙れ。テメェにはこれをくれてやる。(斬った」
「ギャーーーーーーーーーーーーーッ!」
「フハハハハハ!ざまあm...って何!?」
「ふざけないでよ。もっと本気でやって。」
「そーだそーだー。」
「言ったなキサm」
「ヴィ"ガグェ"ンガグェ"ーゴォーッ"!」
「にげああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「やっと分かったんだよ。この事件の真実が。」
「え?」
「思い出したんだ。トイレに行く前の衣装とトイレに行った後の衣装が違うって。」
「え、そうだったの?」
「ほんまか?マリオ」
「あぁ、つまりあのJr.くんは本物ではなくて分裂してたもう一人のJr.くんだ!」
「えええええええええええええええええええッ!?」
「何やてマリオ!お前はスゲエな...てかお前はあの坊主が何やらかすと思う?」
「いや、アイツは何考えてるか分かるような奴じゃないから...」
「このままやとキノコシティがヤバいことになるわな。」
「こうなったらアレしかないな。」
「え?」
「よくやったな。みんな。」
「もっちろんさぁ~♪」
「よし、いいか?絶対に成功させるぞ!」
「クッパJr.量産化計画を!」
TO BE CONTINUED...
クッパJr.まつり21話 旅行の最中に起こった悲劇
「1ついいかな...」
「何?」
「こんな楽しい出来事、ずっと続かないかなぁ。とボクは思うんだけど...マリオはどう思う?」
「ぼ、僕?」
「僕はJr.くんと同じく...『続くと思う』と思っていた。」
「がしかし...」
「続くことはなかったんだ...。」
旅行の最中に起こった悲劇
「Jr.くんやっぱ遅いなぁ...」
「まあいつものこt」
「おぉーーーーーーい!」
「Jr.くん!?」
「ゴメンゴメン!寝坊しちゃったんだよ!それよりさぁ...トイレへイかせてくれえええええええええええええええええッ!」
「あ...行っちゃった。」
「いつものことだから別にいいのよ。」
「マリオ。おまえもいたんか。」
「ハリオ?!」
「何やマリオ。そんなに驚くことないやろ。」
「まさか...やっぱりお前もくれたのか...」
「あぁ。よう分かっとるなぁ!そのまさかや!」
「何だよJr.くん!お前、僕らだけを誘っt」
「マリオだぁ~♪」
「この声は...!」
「会いたかったよ~♪うへへへへ~♪」
「ちょっと!やめてよ!(触られてる」
「照れくさいことを言わないでよ~♪ボクら亜空の使者でいっぱい共演したことだってあr」
「おまえ、うしろ見ろ。」
「え?」
「......!(襲い掛かったw」
「ヤラレチャッタアアアアアアアアッ!」
「何やアイツ。」
「随分昔にいたキャラだよ...これは厄介なことになったな...ルイージだけじゃなく、ピットくんまで僕のことが好きになっちゃって...ピットくんもルイージのようにストーカーや盗撮をしそうだし...」
「あの子、絶対に許せないわ...!」
「おまたせぇ~!」
「Jr.くん!」
「坊主!おまえ何やっとったんや!」
「トイレへ行ってたんだよ!とにかく、はやく飛行機に乗るぞ!」
「そうね!」
「良かった...ギリギリ間に合って...」
「Jr.くんって実は良い人だったんだ。意外ね。」
「ボクはこれでもウソはつかないね!」
「(ん?この飛行機ごっついおかしい...オレら以外、人おらへんし、意外と広くて目的地が分からない......!?」
「どうしたの?」
「いや、何でもなi」
ズドドドドドドド...
「ちょっとおかしくなってない!?」
「えええええええッ!ボクら死ぬの?!」
「そんな...イヤアアアアアアアアアッ!」
「お前らやかましいわ!静かにし」
ボカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!
「ここは...どこ?」
「まさか無人島?」
「そんな...」
「何落ち込んどるねん!早く木を伐ったりして筏を作るで!」
「我も手伝ってあげようか?」
「あなたは...」
「我はガノンドロフ。お前たちと同じ被害者だ。共に脱出できるように協力してやってもいいが?」
「え、いいの?ありがとう!」
「我は動物を倒し、お前たちに肉を食わせてやる。」
「ありがとう...」
「こうなったら私たちは協力してボートを作るわ!」
「じゃあボクは海に潜って魚を捕まえるね!」
「よし、みんなで頑張って無人島から脱出するぞ!」
そして...
「ようやくできた...(約6時間かけて作った...もうクタクタだよ...」
「みんなー!6時間かけてこんなに釣れたよ~♪」
「でかした!Jr.くん!」
「......。」
「はぁ...おいしかった...」
「昨日釣った金魚おいしかった!」
「金魚がかわいそうだって...」
「これはある意味良い思い出を作れたね。」
「そーだね!」
「......!」
「どうしたの?ハリオ。」
「い、いや!なんでもないで!」
「みんな。遅いから寝るか。」
「そうだね。」
こうして、僕らは筏を作れた。
ようやく無人島から脱出できた...
と、思いや...
「やっと脱出できるな。」
「本当にきつかったわ...」
「よし、筏に乗る」
「うわぁ!(殴られた」
「マリオ!」
「な、何故...僕を...殴った...」
「オレは前まで分かったで。」
「お前がオレらを裏切りよって、利用しようとしとったことをな!」
「!?」
「フハハハハハ!よく見破ってくれたな!大正解だ!」
TO BE CONTINUED...
クッパJr.まつり20話 さらば夏
さらば夏
「もうちょっとで夏が終わっちゃうのかー。長いようで短かったなぁ...夏祭りは結局誰と行こうかなぁ...」
「お困りのよう?」
「マリネサン!?いつからイタノォ!?」
「Jr.くんが困っているから、僕が今駆けつけました!(ホントはJr.を奪いたいからw」
「うーん...なるほど...そう言うことだったのですね...。」
「そーなんすよぉぉぉぉぉ。」
「なら、僕と一緒に行く?」
「え、いーの!?」
「僕、暇ですから。じゃあ18:00に集合ね。」
「あいッ!」
そして...
「遅いなぁ...Jr.くん...。」
「おまたせ!」
「どこへ行く?」
「金魚すくいへ行きたいなー。」
「いいですね。行きましょうか!」
「じゃあやるよぉぉぉぉぉぉっ。」
「あいいいいいいいいッ!じゃあ用意するから待ってて!」
「あみ2つと器2つーおまちど~☆」
「いぐぞうりゃああああああああああああああああッ!」
「僕も負けてられません!」
「僕3匹釣れましたー。」
「やった~♪7匹~♪」
「二人とも頑張ったねー。そんじゃ、まt」
「甘いのだ。クッパJr.。」
「オレたちが手本見せてやるからよー。覚悟しt...ってJr.は?」
「無視されたのだ。次会ったらぶっ●してやるのだ。」
「あの人たちを無視して良かったの?」
「あんな無駄な戦いをやったら1分無駄になるからねー。」
「あ、Jr.くん!お前は何やってんだよ!」
「マリオ!どうしてここに...」
「それはこっちが聞きたいよ!てかもしかして、お前浮気してないか!?」
「いやぁ...何のこt」
「いつもより態度がおかしかったですよ?僕の近くにいるせいか。」
「違うってヴァーーーッ!」
「やっぱり浮気ね。」
「最悪だ...こんな奴に娘と結婚させるんじゃなかった...。もうロゼッタに電話して別れさせよう...」
「えぇーーーーーーッ!?ウソじゃねぇのにぃーーーーーーッ!?」
「(やった...これでJr.くんを奪えて非リア卒業できるわぁ...」
「マリネちゃん。こんなところで会えるなんて思いませんでした...。ハナちゃんと一緒にりんご飴を食べませんか?」
「は~い。(惜しかったわ...今回はこれくらいにしておいてあげるわ...」
「はぁ...(危なかったぁ...」
「マリオたちに話があるんだ。」
「何?」
「なるほど。そう言うことだったのか...。てかこのスカーフ、珍しいね。」
「あぁ、このスカーフはイメチェンだよ。やっぱり...騙されたボクが痛い目に遭ったよ...。」
「そうだったの...疑って悪かったわ。」
「本当にゴメン。これは僕が悪かったよ。」
「いや、いいんだよ。そんなことより、コレあげるよ。」
「え、いいの?」
「あぁ、ボクはロゼッタに言われたんだ。『仕事のせいで私は最近相手できなくなったの。ごめんなさい...パパたちと旅行に行って、遊んだらきっといい思い出が作れるはずだわ。くれぐれも気を付けてくださいね。』と」
「マジか...どんな仕事をしてるのかなぁ...」
「明日はよろしくね。」
「えっ明日なの?まあ別にいいけど。」
「明日良い思い出を作りましょうね。Jr.くん。」
「1ついいかな...」
「何?」
「こんな楽しい出来事、ずっと続かないかなぁ。とボクは思うんだけど...マリオはどう思う?」
「ぼ、僕?」
「僕はJr.くんと同じく...『続くと思う』と思っていた。」
「がしかし...」
「続くことはなかったんだ...。」
TO BE CONTINUED...
クッパJr.まつり19話 流しそうめん/Jr.マン
流しそうめん
「ねえ、クッパさん。もうすぐで平成最後の夏が終わろうとしてますし、流しそうめんはしないのですか?」
「いや、そもそも竹が無いからそれはできn」
「竹ならここにあるよー。」
「その声は...」
「Jr.!」
「コレ、使っていいよー。」
「え、いいのですか!?さすが私たちの自慢の子!」
「んで、素麺はどうするんだ?」
「ま、まさか...カワサキじゃn」
「よく分かったねーそのまさかさ。」
「大丈夫だよぉ~☆集団食中毒にはしないからぁ~☆だってオレが作ったんじゃないしね~☆」
「じゃあどうやってしたと言うのだ?」
「ファルコの素麺(物理w)を分けてもらっただけだよぉ~☆」
「始めますか。」
「だな。」
「おかわりは何個もあるからね~☆マズいけど、と~っても早く天国に行けるよ~☆」
「え゛?」
「あ!今のはギャグだよ~☆ギャグだってヴァ~☆」
「ボクもやるやるー!」
「......!し、しまった!」
「ゲッツゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥー!」
「やるな...Jr.よ...」
「ヨイショーーーーーーーッ!おいひ~♪」
「はやいですねー。Jr.さん。私も負けませんよ?」
「これもボクn」
「残念ながらワガハイの方がタイミングが良かったようだな!」
「ボウェッ!(ショックw」
「流しそうめんは、まだまだこれk」
「スキあり!」
「おかーさん!?」
「何!?」
「私だって負けてられませんよ?」
「どうやらこれは、全員で競い合うしかないようだな。本気で行くぞ!」
「そっちがその気なら私も本気で行きます!恨みっこナシですよ?」
「おとーさんとおかーさんが本気ならボクも本気DAーーーーーーッ!」
「う~ん!熱い戦いが始まったようだねぇ☆ならオレも本気で素麺を流すよ~☆」
「今日は楽しかったのだ!」
「またやりたいですね!流しそうめん!」
「ボクもー!てかカワサキー勿論、代金は無料だよね?」
「あ、その件だけど100000000000000円だy」
「このクソコックめがあああああッ!」
「メシマズのクセに調子乗るなあッ!」
「もういいわ!そのギャグ!」
「うぉ~いおいおいおいおいおい!(泣かされたw」
Jr.マン
「ボクはJr.マン!これから世界を救うぞ!まずは困っているあの人の家に潜入しよう!」
ドンッ!ドンッ!ドンッ!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!はよドア開けろテメエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛!ぶっ●すぞオラア"ア"ア"ア"ア"ン"ッ"!」
「アレ、Jr.くんの声だよね?」
「あぁ、おそらk」
ボカアアアアアッ!(ドアを破壊したw)
「キ"シ"ャ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッ"!」
「!?」
そして...
「は~やっぱゴロゴロするのは最高だなぁ~w」
「(ここ、僕らの家なんだけどな...」
「文句言ってるの聞こえてんぞテメェェェェェッ!心ん中で愚痴ってるのも分かってるぞコラアアアアアアッ!」
「......!(こ、怖い...!」
「SWITCHはよ持って来いやボケエエエエエエエエッ!」
「は、はいいいいいいいいッ!」
「(いつまでJr.くんは家にいるんだろう...」
「(絶対負けたからと言って怒り狂って家を荒らすのn...」
「おい。何チラチラ見てんだよ。」
「!?」
「あー。オメーらもSWITCHやりたいんか。」
「?」
「え、いいの?」
「当たり前だろ。ホラ、楽しくマリカしようぜ?」
「ありがとう!」
「あ、ありがとう...」
「よし、やるか!」
「はぁ...楽しかった。」
「あの...今日はありがとう...」
「本当に...今日は楽しかったよ...」
「何言ってんだよ。礼を言うのはボクの方だぞ。また遊ぼうぜ!」
「あぁ、その時までに上手くなるから!またね!」
「元気でね!」
「あばよッ!」
「二人の笑顔が見れた...あの男にだけは...ボクは負けない!今回は負けたけど...真の戦いは...これからだ!」
クッパJr.まつり18話 ネタキャラ駆除/王様ゲーム
ネタキャラ駆除
「よおおおおおおおし!行くぞおおおおおお!」
「オイラちんも行くーw」
「メ↓ザ↑ス→はニコニコ本社ァーーーーーーーーーッ!」
「ばいばいでーーーーーーーーーしゅw」
「GOOD BYE FOREVER!」
「アッロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
「アッラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
「エヴィティリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「ニイイイイイイイイイイイイイイイイイイサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!」
「ちきしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!」
「ぐわああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
王様ゲーム
「I'm freeeeeeeeeeeee!」
「落ち着いて!暇なのは分かるから!」
「あ、じゅにちーwマリオたちが家に来るぞw」
「マジで?w」
ピンポーン!
「おまたせ!」
「久しぶり!Jr.くん!」
「あーた誰!?」
「...!(そこは忘れるなよ!」
「久しぶり♪(急に登場」
「あおうッ!ってマリネサン?」
「久しぶりに遊びに来たよ♪」
「ハナちゃんも来ました。」
「みんなありがとー♪てか何して遊ぶ?」
「王様ゲームはどうかな?」
「いいね!」
「やろやろーw」
「ちょっと聞きたいんだけど王様ゲーm」
「自分で調べることができねーのかよ?!」
「わ、分かったって!(ビビってるw」
「改めて、王様ゲーム開始!」
「王様だ~れだ」
「王様は私よ!」
「命令は何?」
「3番が1番を弱めに叩く」
「僕が1番...」
「オレ3番!」
「え!?(絶対イヤな予感がする...。」
「まあ手加減するかr」
「ちょっと待て!クラウン使ってる地点で手加減するワケがn」
「行くよ...」
ポコッ
「アレ?もしかして、手加減してくれた?」
「うん。」
「良かった...(やっとJr.くんから逃れr」
「だけど、1発とは言ってないよ。最後にもう一回ね。」
「Jr.くんったら...マリオは大丈夫?」
「あぁ、これくらいなら何てことn」
「オラアアアアアアアアアアアアアアアッ!(横スマッシュ全開w」
「ああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「なんでオイラまでえええええええええええええええええええッ!?」
「あ......。」
「やっちゃいましたね~。」
「マリオさん大丈夫ですか?」
「あぁ、大丈夫...(今までの攻撃より痛かったぁ...もうヤダよ...」
「改めて再開よ。」
「王様だ~れだ」
「やった!僕が王様だ!4番がお酒を飲んで、暴れる。」
「やっべwオイラちんだw」
「ボクが協力するよ。ディディさ。」
「(~=)'&%*&#*&$(\ #д# /)"*="~!"*#"*v!!」
「あ、ディディちんが狂ったw」
「お前何飲ましたんだよ...」
「ただのお酒wまあアイツをスルーして続きやろw」
「王様ゲット♪命令は、6番が罪を犯しそうな人の名前を言うことよ♪」
「6番は僕...ってえ?!コレ、やってはいけないこt...」
「王様の命令は絶対に聞かなきゃいけないのよ?」
「わ、分かったよ...」
「じゃあ、言うね...一番犯罪を犯しそうな人。それは...」
「野」
割愛w
「は~...すっきりしました...アレ、絶対にOUTですか?」
「OUTですねw」
「コレ、カットされてますかねぇw」
「されますねぇw」
「続きやるわよ。」
「だな。王様だーれだ!」
「ボクだよーw」
「ゲッ!(マズい...絶対マリネさんよりOUTなことをするって...」
「AHAHA☆ボクの命令はコレ!まず、4番が服を脱ぐ。」
「(服を脱ぐ!?女性にさせる気だろ...Jr.くん...お前はどこまで自分勝t」
「あはぁ...オイラたぁ...」
「は!?(絶対OUTだって...w」
「そして自分の黒歴史を晒せ!」
「オイラ...実はケモ●モだったんだぜええええええええええええええッ!誰かオイラとヤらないk」
「オピャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!♂」
「よし、コレでいいのだ。」
「いや、良くないって!」
「次回もよろしくぅー!」
「ちょっと待t」
クッパJr.まつり17話 暑い/いたずら
暑い
「ウルクパ。クーラーつけろ。」
「なんで僕? Jr.ぼっちゃまがやるべk」
「勝手に人んちに泊まるからー。それにめんどいし。」
「めんどいのはこっちも同じだって!される身にもなっt」
「10秒もかからねーって。はやくしろよ!ハイエナ!」
「ハイエナ!?わ、分かったって...」
「あれ?リモコンの電池がない!」
「当たり前だよ。だってうちは貧乏だから。」
「電池どこにあんだよ!」
「お前はよぉ自分で探すってことできねぇのかよ!あぁ!?コラァ!」
いたずら
ピンポーン!
「誰だテメェコラアアアアアアアアアアッ!」
「あたしよ!あたし!」
「オレオレ詐欺ならぬあたしあたし詐欺かッ!」
「あたしよ!」
「デイジーかアアアアアアアアアアアアアアッ!って何の用?」
「それは...」
「なるほど、ルイなんとかをびっくりさせたいと?」
「その通りよ。」
「そこであなたの分身を使えばなぁ...と思ってたの。」
「おもしろそうだし、きょ↓ー↑りょくす↓るぞ↑おおおおおッ!」
同日21:00...
「おかえり、デイジー姫。今日は遅かったんだね。」
「そうよ。あと、Jr.が泊まりに来るけどいい?」
「別にいいよ。」
「わぁーーーい!」
「いたの?w」
「ねーねー。Switchやらない?」
「いや...僕h」
「聞いてんのかこの野郎オオオオオオオオオオッ!」
「いぎゃああああああああッ!(Jr.に怖がるw」
「Jr.強すぎ...wいや、ルイージがか弱いだけだと思うけど...w」
「あれ?どうなったの?」
「誰か!誰か助けてええええええええええええッ!怖いからッ!」
「停電かしら?」
「誰かあかりをつけt」
バリンッ!
「誰かに窓ガラス割られた!」
「一体誰の仕業なのかしら...」
「とにかくライトをつk...」
「あ...そ...ぼう...ルイー...ジ...」
「兄サアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!」
「あれ?ここは...」
「ドッキリ大成功!」
「まさか予想以上に驚くなんてビックリしたわ!」
「やっぱ分身最高ォー!」
「ちょっと!アレは停電だったn」
「うるせええええええええええええっ!」
「うるせええええええええええええっ!」
ガブリッ!グシャッ!ガブリッ!
「兄サアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!(噛みつかれたw」
クッパJr.まつり16話 出オチw/食べ物の恨み/カロン先生再登場!?
出オチw
「諸君、待たせたな!」
「今回からワシらが主役の、ハイネスとハルトマンのインターネットトラベr」
「うるさぁーーーーーい!(襲いかかったw」
ガブリッ!
「エヴィティリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!(噛みつかれた影響でローブが剥がれ、狂ったwww」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!(噛まれた影響でカツラが取れ、そして骨折したww」
「エヴィティリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!♂(掘られたw」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!♂(掘られたw」
「ニイイイイイイイイイイイイイイイイイイサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!♂(何もしてないのに掘られたw」
食べ物の恨み
「はぁ~おなかすいたー...ってアレは?」
「よし、昨日買ったプリンを...?」
「......ゴメン。(逃げたw」
「食べたな?これでも高かったんだぞ?」
「ちょっ、誤解d」
「問答無用ォ~!」
「いや~!」
「ゴメン...さっきは...(結局はボコられたw」
「高級プリンべんしょーしろ。」
「てか聞きたいんだけど...いつもどんなおかしを食べてんの?」
「ん~とね...」
「ムジュラの月?」
「WHAT!?どうやって食べるんだよ!」
「まあ見てろって。」
「やーい!お前んち!おっ化け屋ー敷wwwww悔しかったらこっち来いよwwwwwどしたの?wwwww恥ずかしいから来れないの?wwwwwまさか発情期?wwwww攻撃できねーのか?wwwwwバァーカ!wwwwwwwwwww」
「......!」
「?!!ちょっと何してんだよ!月を怒らせてどうs」
「うるせえ!黙ってろ!(逆ギレw」
「.........!!!(頭来てクッパJr.の方へ行った」
「あわわわわ...どうしよう...この世の終わりだ...」
ガシッ
「 ボ ボクは... 食う...
ぜ 全部... 食う... 」
ガブリッ!
「は~おいしかった...」
「(Jr.ぼっちゃま...やっぱ恐ろしい...!」
カロン先生再登場!?
ピンポーン!
「誰か来たよ?」
「私暑いから行かなーい。マリオが行ってよー。」
「なんで僕ばっかりこんな酷い扱いを受けなきゃいけn」
「誰かいんのかああああああああああッ!」
「は、はい!」
「おいお前!オレがせっかく来たのに返事くらいしろよ!」
「だってみんn」
「人のせいにするなんて君は悪魔ですか?ホントお前クズだな。アニメでこんなのあったよ。寒いからストーブの灯油持って行かすのを他の兄弟に押し付けようとしたりするシーンが。反省しろよー。」
「は、はい...(なんで僕ばっかり酷い扱いを受けるんだ!」
「てかカロン先生だけなんで静止画なの?」
「あー何故かオレだけ動かないんだよ。」
「先生ゲストなのに扱い良くないね。」
「悪かったな!」
「なんややかましいなぁー...ってマリオ。このお客さんは誰や?」
「てか君と会うの初めてだよ。確か名前は...ハリオ?」
「せや。オレはマリオの家に泊まっとったんや。」
「君が二人目の主人公か...てかそういやルイなんとかさんはいつの間にかネタキャラに戻ったな。」
「あぁ。」
「大体コイツのせいでネタキャラに戻ったんだよな...」
『●んだんじゃないの~☆』
「そっか...じゃあオレはJr.くんに決闘挑まれたから公園へ行くわー...ほな、さいならー。」
「お元気で...」
「手加減しないぞぉー!」
「本気で行くから覚悟してね。Jr.くん。」
翌日...
ピンポーン!
「何?」
「マリオさん。お手紙来ましたよー。」
「何だ。手紙か...って宛先はカロン先生?!」
『なんだよコレ...Jr.くんのキャラMiiverseの時と全然違うじゃん...決闘に挑むんじゃなかった...しかもJr.くんとの決闘の後、ハリオにも決闘挑まれ、結局は負けたし...ウルクパ茶番クソやろ...帰って来たおかげで大幅弱体化されすぎたよ...もう二度とこの世界に来るか...作者茶番見習えよ...ウルクパ茶番...。』
「あの人...どうしてこうなったんだ...」
「これでいいのだ。」
「いや、良くないって!」