クッパJr.まつり15話 静止画卒業?!
「おまたせー。前回の件は反省したから、改めて始めようt」
「ちょっと待って!」
「あ?」
「どうしたんだよJr.くん!」
「いや、別に?」
「『いや、別に?』じゃない!本当にどうしたんだよ!」
「静止画ばっかり飽きたから動くようにしたんだ。」
「静止画ばっか飽きたー。コレでいいや。」
「ちゃんとしt」
「ちゃんとしてるよー。てかマリオ知らないの?今、動くのブームになってるよ?」
「だから知らないってば!...?てことは...こう言うのができるってこと?」
「何勝手に動いてんだよ!」
「ちょっ、何すr」
ガブリッ!
「イヤだああああああああああああッ!」
「あははははは!wwwwwwwあのM、主人公なのに情けなっwwwwwww」
「いや、コレはJr.が悪いだけだと思う...。」
「私も来たアアアアアアアアアアッ!」
「0パーセント!0パーセント!0パーセントォォォォォッ!(殴られたw」
「あの頭おかしい人まで...www」
「これは酷い。(褒め言葉」
「これ、ずっと続かないかn」
「お久しぶりですね。ピーチさん」
「!?ま、マリネさん!?お、お久しぶりですね。」
「これからもよろしくおねがいしますね。(フフフ...いつか必ずマリオを奪ってみせるわ...」
「?(え?」
「あはは...」
「イヤな予感しかしない。」
「ふぁっくからのぶーいんぐw」
「コレ大丈夫なんすか?wwwww大丈夫なんすか?wwwww」
「いや、絶対OUTだと思う。」
「視聴者のみんな!コレ、素材に使ってもいi」
「もうソレいいから!」
ガブリッ!
「イヤだああああああああああああッ!」
「うわ...改めてみると痛そう...」
「いや、Jr.だから怒ると怖いし凶暴なのは当たり前だ。」
「てか私たちも動けるようになりましたね。」
「あぁ。確かに動けるな。そうなるとアイツも来そうだな...」
「呼んだか?」
「......!」
「久しぶりだな...キングバウザークッパ!」
「クッパ...まさかここで会えるとは思わなかったわ。」
「......!」
「どうしたの?クッパさん。」
「いや、両親が殺されたことを思い出しただけだ。」
「その両親を殺したのはこの我輩なのだ!」
「今ここで仇を討t」
「今回はこれくらいにしてやる。次会ったら直ちに決闘を行うのだ!さ、帰るぞ幸子。」
「そうね。パパ。」
「......!」
「ねえ、クッパさん。あのh」
「アイツらのことは、もう二度と話すな。」
「はい...。」
「今回はいつもより短いけどこれで終わるよー。」
「こ、これからも...よろしく...おねがいひま...ふ。」
「最後に、リクエストコーナー!今回から僕らは動けるようになった...そこでみんなにリクエストがあるんだ!今のところあまり動きがないから、入れてほしい動きがあったらコメントに書いて!(例:マリオにファイアボールの動作を導入して)と言う風にしてね!あと、数に限りはないからいくらでも要件を受け付けているよ!それじゃ、またね!」
クッパJr.まつり14話 恐怖のジュニアトルネード/はやくはじめて/デリバリーコント
恐怖のジュニアトルネード
「行くぞーーーーーーーーーーーーーーッ!」
「ジュニアトルネエエエエエドッ!」
「ちきしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!」
「ぐわああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
「エヴィティリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「アッロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
「アッラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
「ニイイイイイイイイイイイイイイイイイイサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!」
「うおぉ~~!」
はやくはじめて
「あー暇だー。けど初めても得しないし、どうせ『キャラ崩壊しすぎー。』、『ちょっと改善しろよー。』とか言うからねー。」
「ちょっと待って!」
「はやくはじめようよ!」
「えー。明日がいいなー。」
「そんなこと言わないで!ホラ、『まだかなー。』とか言う人が必ずいるから!」
「そんなことよりオープニングがやりたいのだ!」
「おまえまでJr.くんの味方をすr」
「いいからオープニングがやりたいのだ!」
「いや、おかしいでしょ!14話なのに今更オープニングって絶対おかしいぞ!」
「オープニングがやりたいのだ!オープニングじゃなきゃイヤなのだ!」
「だから今更手遅れだってば!」
「そうだそうだ!」
「まさか、Jr.くん...僕を信じt」「さっさとオープニング始めようよ!こんな奴ほっといてさ!」
「は?!」
「分かったのだ。」
「ちょっともうやm」
「おまえに拒否権はないのだ。だって今回はクッパJrとワシとおそ松が主役だからなのだ。(勝手に決めつけるなw」
「サンキュー。いや~ホンマありがとうJr.。お前がいなきゃオレらは不遇のままだったんだよ。ホンマサンキュー!」
「と、言う訳でオープニングがはじm」
「いい?もうメチャクチャにしないで。Jr.もちょっと反省しなさい。あなた主役でしょ?このようなことをまたしたら即刻打ち切りにするから。(説教をした」
「分かったよ...」
「すいませんでしたのだ。」
「サ、サーセンシター...」
「(そりゃそうなるだろうな...wだってJr.くんはJr.くんだし...w」
「と、言うワケで、次回から本格的に始めまーす。」
「次回かよ!」
デリバリーコント
「あー。尺が余ったー。んじゃ、オナシャス。」
「え、今日はこの4人?」
「ピーチと!」
「デイジーと!」
「ソフィアと。」
「マリネの!」
「デリバリーコント!本当は凶暴なシンデレラ!」
「今夜はお城の武道会ですわよ。あなた彼氏いないし、ドレスを持ってないから留守番たのんだわ。」
「は、はい...」
「はぁ...僕も武道会へ行きたかった...」
「おい!マリネ!」
「あたしたちの靴を磨いて!」
「あとついでにカバン持ってきて。」
「何故僕にするのですか?」
「あなただけ武道会に行けn」
「あなたそうやって『~だから』と言う理由で僕に押し付けるのやめてくれませんか?」
「彼氏がいないあなたに何が言えると?」
「いたッ!やったわね?」
「あ!私にも!絶対許さないわ!」
「かかって来なさい。二人共根絶やしにしますよ?」
「分かったわ!そのケンカ今買ってやるわ!」
「●ねええええええええええええええええええええッ!」
「こ、怖い...!ね、ねぇ...ここボクの家だかr」
「決闘の邪魔しないでくれます?さもなきゃあなたの家を破壊しますよ?」
「わ、分かった!」
スマブラSPダイレクトまとめ
「はぁ...ドキドキした!それにしてもあんなに豪華になるなんて意外ですね。」
「あぁ、なにしろ今回のスマブラは過去作のキャラを『全員参戦』させたしな。さて、本題に移ろうk」
「みんなー!あの緑のはストーr」
「コラ!待てJr.!勝手に空気を壊してもらっちゃ困る!」
「ちぇっ...」
「改めて...」
「『悪魔城ドラキュラ』シリーズに登場するシモン・ベルモンドがまさかの参戦!カムイにも負けないくらいのリーチを誇るファイターなのだ。」
「CONAMI枠二人目の参戦ですね。(それにしてもスーパーボンバーマンRに参戦させておきながらボンバーマンの枠を奪うなんて...w」
「彼のホームステージである『ドラキュラ城』はこのように、スマブラシリーズの中でもっともダークなステージだ。ドラキュラ伯爵といった、ボスキャラがゲスト出演するぞ。」
「あと、シモンのダッシュファイターとして、リヒター・ベルモンドも参戦しました。もともとリヒターが使ってたアクションは、スマブラSPではシモンも使います。見た目や声は違うので、お好みにどうぞ。」
「そして、リヒターの他にもう2体ダッシュファイターが追加されたのだ。それは...」
「スマブラforで扱いが酷かったクロム。そして、元々アシストフィギュアだったダークサムスが参戦したぞ!」
「クロムさん。不遇卒業おめでとう!なくはなかったね。」
「メトロイド枠からリドリーに続いてダークサムスもか...。(ダークメタナイトも出たらいいのに...まあどうせダメだと思うけどw」
「そういや301ステージってもうおかしいってw」
「103だぞ。」
「まあそんな細かいことどうでもいいやwてかステージ変化機能、大会やスマメイトで使われそうな件w」
「あの機能を作った人は何者なのだろうか...。」
「チャージ切り札機能は神!出てほしかったのよ!そしたらクッパさんを使ってギガ変身をすぐ使用し、全員叩きのめします!」
「いや、バランスがおかしすぎるってばw」
「(確かに、Jr.の言うとおり、ギガクッパの一撃パンチを何度もできるのは正直バランス的にはおかしいな...」
「そういやアシストフィギュアも豪華でしたねw」
「それよりムジュラの仮面の月の方がインパクトデカいでしょー。」
「そしてまさかのリオレウスがアシストフィギュアになったな。」
「ボスとか言ってたけど、あどべんちゃーもーどや、すとーりーもーどでもすんのかなぁー。」
「それは現地点では明かされていないな。」
「この緑色のは何だろうね。」
「まさか18禁要s」
「いや、それはない。多分ストーリーかアドベンチャーに似たモノかもしれん。最後にこの映像を見てくれ。」
「ドンキーコングシリーズからキングクルールがまさかの参戦!」
「アレ?そういやクッパさんって、ファミリーベースボールでクルールさんと仲が悪かったみたいですが、本当ですか?」
「あぁ、何故かその設定をつけられた。理由もなく。」
「そういやキングクルールもリドリーと同じく、海外からの希望として参戦したんだっけ?」
「多分そうだな。」
「まだこれから、情報がたくさんやってくるかもしれませんね。」
「今回はこれでおわるよー!ありが特大サヨナラホームラン!」
「この画像を何とかしr」
クッパJr.まつり13話 開幕2クール/かくれんぼ/昼寝
開幕2クール
「あ?もう終わったと思ってるの?」
「まだまだあるよー。」
「まあ期待は絶対しないでよn」
「よーしみんな!行くぞーーーーー!」
「えいっ」
ボカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!
「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
「アッラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
「ニイイイイイイイイイイイイイイイイイイサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!」
「デイジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「エヴィティリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「ちきしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!」
「ぐわああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「止まるんじゃねぇぞ...。」
かくれんぼ
「ねえ、ヨッシー。公園でかくれんぼしない?ボクが隠れるから、本物のボクを見つけれたらヨッシーの勝ちだよ。」
「分かったぜ。」
「よし、探すか!」
「あははは~ブランコ楽し~♪」
「Jr.みっけ。」
「え?」
「かくれんぼはもう終わりだな。さ、帰るk」
「あああああああああああああッ!」
「トイレから声が...行くか。」
「もうイっちゃう...はやく...抜いて...」
「まだお楽しみはこれからだよ?アイアンドリル!♂」
「ああああああああああああああッ!♂」
「(え、Jr.がふたり?!と、言うことは...さっき捕まえたのは偽物?よし、もっと探すか!」
「何してんの?」
「噴水をシャワーがわりにしてた。」
「かくれんb」
「かくれんぼ?さあ。」
「(偽物か...」
「ボクと一緒に踊ってみない?」
「(やっぱコイツも偽物か...」
「無重力スパイラル!無重力スパイラール!AHAHAHAー!」
「もういいってば!はやく本物現れろよ!降参するから!」
ゴゴゴゴゴゴゴ...
「え?」
「ボバァ!(地面から出てきたw」
「え?!」
「まさか地面ん中から出てくるとはな...オレでも想像できないぜ...てかおまえファイターか?」
「ファイターじゃないよ。クッパJr.だよ。」
「いや、名前じゃなくて種族を聞いてんの。」
「クッパJr.だよ。」
「マジかよ...(コイツ謎しかないな...」
「あと、今日はありがと。」
「あぁ。また遊ぼうぜ!」
昼寝
「それにしてももうすぐだな。スマブラSPダイレクト。」
「クッパさんにボイスが入ってるかが気になります。まあどっちみち買うけどね。」
「あまり金の無駄遣いをするんではないぞ。マリルイRPG3DXもあr」
ピンポーン!
「おとうさん...おねがいだから寝かせて。」
「Jr.!?いきなりどうした!自分の家ではみn」
「久しぶりに家族で見たいから。」
「寝てしまったら見逃しまs」
「今13:30だから23:00には必ず起きれるよ。つまり、ダイレクト見たあとに夜更かしも可能と言う風にしたいから。」
「さすがJr.さん!ママとは違って賢いですね!」
「いや、それくらい分かるかr」
「夜更かしはあまり良くはないからしない方が良い。せめて寝るならダイレクトが終了したt」
「zzz......」
「zzz......」
「やれやれ...仕方ないな。ワガハイも寝るか。」
「......!今は何時だ...22:45...ってもうすぐでダイレクトがはじまるな。まずはあの二人を起こさないと...。」
「おかあさん。WiiUゲームパッドで見る?」
「いや、Switchのニコニコで見るべきでしょ。」
「スタンバるのはやいな!」
「私たち、クッパさんとは違って機械に強いからね。」
「悪かったな...」
「あ、始まる!」
「よし、とりあえず見るか。」
TO BE CONTINUED...
クッパJr.まつり12話 猛暑/熱中症/かえってきたデリバリーコント
猛暑
「はぁ...あつい...ねえ、クーラーつけてくれない?」
「いくらJr.くんでも、それはお断りします...。だって私、機械音痴だから...。」
「いや、どう見ても機械に強いって...違う意味で。」
「クラウン壊してもいいですか?」
「サーセンした...」
「あ、そうだ!あの手があった!」
「何ですか?」
「それは...」
「はぁ...暇だなぁ...よし、ここはランニングでm」
ピロン!
「ランイだ!えっと...何?」
『ちょっと家に来てくれない?マリオ。あんたにしかできないことがあるんだよ。あと、できるだけはやく来てね。by クッパJr.』
「え、ボクにしかできない?改めて返信しよう。」
『やるよ!僕にできることなら何でもするよ!』
「よし、コレでOK。」
「あとは待つだけですね。」
ピンポーン!
「お待たせ!」
「来てくれて良かったよ!」
「それで...おねがいなんですけど...。」
「何でもすr」
「じゃあクーラーつけて。」
「え?」
「私たち最近疲れてるのですよ...。(ウソw」
「だから代わりにやってくれないかなぁ。」
「自分でy」
「『何でもする』って言ったわよね?」
「わ、分かったよ...。」
「は~涼しい...」
「ありがとう。パパ。」
「(これだけで良かった...よし...帰ってランニングでm」
「まだよ。あとアイス(ファーゲンダッツ)2つ買ってきて。あと、リンゴジュース買ってきて。そしてJoy-conまた壊しちゃったから買ってきて。さらにマリオスポーツのamiiboカードを5袋買ってきて。最後にガリガリコーン買ってきて。あと、お金は自腹ね。」
「え、こんなに?!」
「い、いくら何でも...」
「......!」
「はぁ...今日だけだからね。」
「一時間以内に買ってきてね。パパ。」
「もし時間切れになったら2vs1でいじめるけんね。」
「分かった...。」
「って!なんでパシリにされなきゃいけないんだーーーッ!聞いてない!聞いてないよ!しかも自分のお金でとか!どこまでいじられるんだよおおおおおッ!」
「オォイ!オレのエヴィチャーハンはどこにあんだよ!(CV千葉繫さんw」
「うるさいよ...『デカっ鼻』」
「誰がデカっ鼻だぁぁぁぁぁぁぁっ?!」
「うるさああああいッ!(ついに怒り狂ったw」
「エヴィチャアアアアアアアアハンッ!(ボコられたw」
そして...
「やっと終わった...あとは急いで帰るだけだな...」
「痛い!ちょっと!何しt」
「45分とか速すぎなんだよ!」
「立場をわきまえなさい!」
「理不尽だってばあああああッ!」
熱中症
「暇だなーw」
「だねー。」
「みんな暇?じゃあ遊ぼうよ。」
「鬼ごっことかさ。」
「やるやるー!」
「おけおけおけー!」
結局は...
「あ、こんなところで会うなんて偶然ね。」
「何の用なの。」
「関係ないわ。」
「あ、やはりか...」
「まさか...熱中症ですかね?」
「その声は...」
「やはりクッパ夫婦!」
「あぁ、熱中症だ...って何だ。またお前たちか。」
「ルイージたちは?」
「我々はJr.を持つ 二人はそれぞれの夫を担ぐがいい。」
「そんじゃ、ばいばいですわ。」
「またね。まさかマリオを担ぐになるとは予想外だわ...」
「ルイージなんて軽いわ...はやく家に帰るわよ...」
「......。(オイラの扱いがぁ...酷すぎるぅ...」
かえってきたデリバリーコント
「はぁ...また尺が余ったよ...何やってんだよ...と、言うことでおねがいしまーす。」
「え、今度はこの2人?!」
「クッパJr.と!」
「ロゼッタの!」
「デリバリーコント!本当は残虐な浦島太郎!」
「わはははは!おまえ弱すぎるカメだな!おまえなんかいじめてやる!」
「あーやめろー!おどうざんだずげでえええええええええええッ!」
「誰も助けに来n」
「ちょっと何してるのですか?まさかあのか弱い男の子をいじめてるのではありませんk」
「ぎゃあああああ!逃げるぞおおおおお!」
「先程はボクを助けていただき、誠にありがとうございます。お礼に竜宮城へ連れて行ってあげますー。」
「え、いいのですか?」
「はい、ボクの背中に乗ってください。」
グキッ
「あれ?何故動かないのですか?」
「ちょ...ちょっと体重をかけないでくれます?(せ、背骨がぁ...」
「私が重いとでも言いたいのですか?」
「いや、違います...バランス感覚が取r」
「女性に対して体重が重いと言うのは禁句ですよ?もしかして、骨折しました?」
「!」
「あ、動揺した。と言うことはもっとやってもいいと言う証拠ですね。では、お言葉に甘えて...」
「あぁ...!く、苦しい...!そ、そこだけは...らめえええええッ!あ~~~~~~~ッ!(全治100年のケガを負ったw」
「あわわ...怖すぎる...逃げr」
「あなたは見てはいけないモノを見てしましまった...死んでもらうわ...」
「え、ちょっ、それd」
「兄さああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんッ!(全治100年のケガを負ったw」
クッパJr.まつり11話 てるてる坊主/プレゼント/まくら投げ
てるてる坊主
「それにしても惜しかったな~」
「まあもう少しで勝てたけどね。」
「ねーこれからどこへ行くの?」
「レミーが決めていいよ。」
「う~んとね...公園へ行きたい!」
「わかったー。いk」
「あ、雨が降ってきました。」
「とりあえず家に避難しようよぉ!」
「みんな!家についたら一人ずつシャワーを浴びて!」
「わかりまちたでーちゅw」
「最後に入って良かったw」
「はぁ...外で遊びたかったなぁ...。」
シュッ
「?」
「何やってるの?師匠。」
「工作してるのよねー。」
「オイラもやるー!」
「三人で作ろー!」
「まずこの5つが必要。あと、ティッシュはエ●いのに使うんじゃないからね。」
「それは知ってるってw」
「ティッシュを5枚くらい使いこのよーに丸める」
「え?サランラップじゃn」
「そして2マイ使って丸めたものを包みまーしゅ。」
「へ~師匠って工作上手いんだ...」
「そして輪ゴムで首を絞めて、テープを使って紐をこうとーぶあたりに貼ればかんせー。」
「コレMiiverseの運営だよね?大丈夫なんすか?wそういやコレ、どうやって吊るすんすか?w」
「テープで壁とかに貼ればいんだよ。そんじゃはじめ。」
プレゼント
「ディディさ。」
「じゅにちー!」
「これあげる。」
「え、いいの?wそれにしてもうまいなw」
「君のような●●(ピー音w)な親友を持って本当に良かったよ!ありがと!」
「いや、いいのにw」
「ねー師匠。」
「何?レミー。」
「コレあげる。」
「え、いいの?!」
「ボクはいつか必ず師匠を超えてみるから!もっとギャグを教えてくだサイヤ!!」
「わかったー。」
「レミーくん。今日初めて会ったディディーだよ。」
「もしかして師匠の師匠?」
「じゅにちーの親友だって...wまあそれはともかく...」
「コレ、やるよ。」
「え、いいの?」
「オイラの親友を大事にしてるからなwこれからも仲良く遊ぼうぜ!」
「分かった!」
「よし、コレd」
「ちょっと待てwなんで逆さになってんだよwww」
「あ、間違えちったw」
「これでいいな。」
「明日晴れるといいね。」
「晴れたらみんなと遊b」
「ごはんですよー。」
「みんな、2Fへ行くぞ!」
「キェーーーーーーーッ!」
まくら投げ
「は~...カレーおいしかった♪てかなんでディディーはまだ残ってるの?」
「泊まるんだよw」
「マジ?」
「ちゃんと兄ちゃんに許可もらったから大丈夫だってばw」
「てかレミーくんもいるんだな。」
「だってボクら小学校の夏休みだから!」
「ボクが呼んだんだよ♪」
「だから8話からずっといたんだw」
「せっかくのお泊り会だから、まくら投げでもやる?」
「いいね!」
「やろやろ!」
「弱気で投げるからちゃんと受け止めてねー!」
「わかりまちたでーちゅw」
「ウオオオオオラッ!キャノオオオオオンッ!」
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「やった~♪当たったー!」
「ボクもやるやるー!」
「師匠、やるよ!」
「んちゃ!」
「ちょっ、待って待って待って!」
「ウオオオオオラッ!キャノオオオオオンッ!」
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「やっぱり最高だよ!ねえ、師匠。ディディーはどうなってるの?」
「眠ってるんだよ。ボクらも寝る?」
「寝よう!おやすみ!」
「すみおやー!」
「おやおや...もう寝てしまいましたか...」
クッパJr.まつり10話 メロン割り
「ならば私たちも行くうううううッ!」
「わ、分かったよ...。」
「んで、何食べる?」
「勿論メロン!」
「だよねー...。(まあ大体予想はついてたけど...」
「あのー...どこで食べますか?」
「海1択!」
「え?!」
「何するの?」
「それはあとでのお楽しみだ!」
「結局何すんの?w」
「ディディーいたんだ。(前回マックスに掘られたから途中からいなくなったw」
「それは...」
「メロン割り!」
「ええええええええええええええッ?!(これは予想してなかったよ!一体どんな頭をしてるんだよマックスさん!」
「なるほど...『メロン割り』ね。」
「何しれっと興味出始めてるの?w」
「ルールは教えないよ。」
「は?!」
「だってスイカ割りとあまり変わらないから。」
「確かに。」
「いや、なんでそこ認めるの!?」
「はやくやりたいなー」
「ホラ。キミが一番だよ。タオルで目を隠して...はじめッ!」
「あー。外しちゃった。」
「まあ大丈夫だよ。当てたにせよ、外したにせよ、振り返ってこそ経験は生きるから。」
「かっこいい...」
「......!(嫉妬w」
「大丈夫。私がいるから。」
「次、マリオ少年だぁーーーーーッ!」
「え、いきなり?!」
「はやくタオルで目隠しして!」
「分かったよ...」
「えいッ!」
ボカッ!
「やった!割れt」
「ブルアアアアアッ!よくも私のメロンに傷をつけたな?!」
「え!?い、いや...あなたg」
「うるさい!私に言い訳をしようとするなんていい度胸じゃないか!ここで終わらせてやる!(急に逆ギレしたw」
「理不尽過ぎるってばああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!(容赦なくボコられたw」
「みんなに山分けだあああああああッ!」
「ラッキー♪(コレって...割った人以外が食べれるよね?」
「うま~い♪」
「うまい♪」
「おいし~♪」
「私の分も食べていいですよ?」
「え、いいの!?ありが盗塁王!」
「次は姫だ。」
「え、私はいいn」
「まあまあ。」
「分かったわよ...」
「えいっ」
「惜しいな~。よし、次。ディディー。」
「分かりまちたーw」
「よし、やるかwww」
「んだオラァッ!(本気で叩いたw」
ボカッ!
「やった~♪割れt」
「ブルアアアアアッ!よくも私のメロンに傷をつけたな?!」
「うっせーな!オメーがやr」
「黙れ!私に言い訳をしようとするなんていい度胸じゃないか!ここで終わらせてやる!(また逆ギレしたw」
「理不尽んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんッ!」
「次は」
「分かってます。(タオルで目隠しをした」
「よし、頑張れ!」
「......!」
「はずれか...君でも外しちゃうこともあるんだな。」
「はい...。」
「次は...ってへあッ!?」
「いつでも準備OKだよー!」
「え、マジで?!」
「嘘でしょ?!」
「確かに...!マックス以外に唯一ギャグ補正が高くて強いのはじゅにちー!...ついにマックスと決着をつけるのか!?」
「新たな進化を見せるのでしょうか?Jr.くん!」
「オウラッ!(正拳突き」
ブシュッ!
「結果は...?」
「はあ...はあ...(タオルを外した」
「Jr.くん...」
「今回は私の負けだ!よかったな...」
「え、ボク勝ったの?」
「さすがJr.くん!」
「よくやった!」
「あはは...これでいいのかなぁ?」
「がしかし...」
「え?」
「確かにメロン割りは負けたッ!がしかし...4VS1のケンカがまだあるんだよ!」
「えええええええええええッ!?」
「師匠なら大丈夫でしょ!」
「ファイト!じゅにちー!嫁も応援してんぞ?」
「分かったぁ!一生懸命がんばりm」
「我々の勝ちだあああああああああッ!」
「あ...あともう少しだったのn...ボウエッ!(ショックでゲロ吐いたw」
「あらら...途中で(進んでない間に)弱体化されたのが原因でしょうか...」
「どんまい。そんな時だってあるわ。」