クッパJr.まつり16話 出オチw/食べ物の恨み/カロン先生再登場!?
出オチw
「諸君、待たせたな!」
「今回からワシらが主役の、ハイネスとハルトマンのインターネットトラベr」
「うるさぁーーーーーい!(襲いかかったw」
ガブリッ!
「エヴィティリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!(噛みつかれた影響でローブが剥がれ、狂ったwww」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!(噛まれた影響でカツラが取れ、そして骨折したww」
「エヴィティリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!♂(掘られたw」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!♂(掘られたw」
「ニイイイイイイイイイイイイイイイイイイサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!♂(何もしてないのに掘られたw」
食べ物の恨み
「はぁ~おなかすいたー...ってアレは?」
「よし、昨日買ったプリンを...?」
「......ゴメン。(逃げたw」
「食べたな?これでも高かったんだぞ?」
「ちょっ、誤解d」
「問答無用ォ~!」
「いや~!」
「ゴメン...さっきは...(結局はボコられたw」
「高級プリンべんしょーしろ。」
「てか聞きたいんだけど...いつもどんなおかしを食べてんの?」
「ん~とね...」
「ムジュラの月?」
「WHAT!?どうやって食べるんだよ!」
「まあ見てろって。」
「やーい!お前んち!おっ化け屋ー敷wwwww悔しかったらこっち来いよwwwwwどしたの?wwwww恥ずかしいから来れないの?wwwwwまさか発情期?wwwww攻撃できねーのか?wwwwwバァーカ!wwwwwwwwwww」
「......!」
「?!!ちょっと何してんだよ!月を怒らせてどうs」
「うるせえ!黙ってろ!(逆ギレw」
「.........!!!(頭来てクッパJr.の方へ行った」
「あわわわわ...どうしよう...この世の終わりだ...」
ガシッ
「 ボ ボクは... 食う...
ぜ 全部... 食う... 」
ガブリッ!
「は~おいしかった...」
「(Jr.ぼっちゃま...やっぱ恐ろしい...!」
カロン先生再登場!?
ピンポーン!
「誰か来たよ?」
「私暑いから行かなーい。マリオが行ってよー。」
「なんで僕ばっかりこんな酷い扱いを受けなきゃいけn」
「誰かいんのかああああああああああッ!」
「は、はい!」
「おいお前!オレがせっかく来たのに返事くらいしろよ!」
「だってみんn」
「人のせいにするなんて君は悪魔ですか?ホントお前クズだな。アニメでこんなのあったよ。寒いからストーブの灯油持って行かすのを他の兄弟に押し付けようとしたりするシーンが。反省しろよー。」
「は、はい...(なんで僕ばっかり酷い扱いを受けるんだ!」
「てかカロン先生だけなんで静止画なの?」
「あー何故かオレだけ動かないんだよ。」
「先生ゲストなのに扱い良くないね。」
「悪かったな!」
「なんややかましいなぁー...ってマリオ。このお客さんは誰や?」
「てか君と会うの初めてだよ。確か名前は...ハリオ?」
「せや。オレはマリオの家に泊まっとったんや。」
「君が二人目の主人公か...てかそういやルイなんとかさんはいつの間にかネタキャラに戻ったな。」
「あぁ。」
「大体コイツのせいでネタキャラに戻ったんだよな...」
『●んだんじゃないの~☆』
「そっか...じゃあオレはJr.くんに決闘挑まれたから公園へ行くわー...ほな、さいならー。」
「お元気で...」
「手加減しないぞぉー!」
「本気で行くから覚悟してね。Jr.くん。」
翌日...
ピンポーン!
「何?」
「マリオさん。お手紙来ましたよー。」
「何だ。手紙か...って宛先はカロン先生?!」
『なんだよコレ...Jr.くんのキャラMiiverseの時と全然違うじゃん...決闘に挑むんじゃなかった...しかもJr.くんとの決闘の後、ハリオにも決闘挑まれ、結局は負けたし...ウルクパ茶番クソやろ...帰って来たおかげで大幅弱体化されすぎたよ...もう二度とこの世界に来るか...作者茶番見習えよ...ウルクパ茶番...。』
「あの人...どうしてこうなったんだ...」
「これでいいのだ。」
「いや、良くないって!」