ウルクパ茶番スターアライズ編 17話 VSザン･パルルティザーヌ ジャマハルダ崩壊の危機 ジャマハルダから脱出せよ！
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「もう少しやな。マリオ」
「あと一人だっけ...正直『ずんぐりブルー』と言うあだ名付けられたのはショックだな...」
「アタシかと思ってたけど...まさかマリオくんだったとは...」
「マリオはいつでもどこでもどんな時も運が悪いわね。」
「それを言われる余計 マリオはショックになるで」
「......。(もうヤダ...死にたい...」
「ジャマハローア。私の名は三魔官がおさ、ザンパルルティザーヌ。」
「パルメザンチーズ？」
「ザンパルルティザーヌだ。ただの俗物と見てたが...フッ、なかなかの手練れのようだ。」
「まさか、見てたのか？」
「お前たちの活躍を拝見させてもらった。がしかし...その快進撃もここまで...。我らが偉大なる主、『魔人官ハイネス』様のご意思に従い...今ここで粛清してくれよう！」
雷牙の三魔官 ザンパルルティザーヌ
「バルカンジャブ！」
「ぐっ...！(HP1000/920」
「掃き掃除...からのフィニッシュクリーニング！」
「くっ...！(HP1000/865」
「当たれ！(突き刺しx2」
「うがあああッ！あああああッ！(HP1000/840」
「とりゃあッ！(スライディング」
「甘いな！(電光石火でかわした」
「そんな...！」
「パラソルダイブ！」
「やるな...私も本気で行かせてもらう。(HP1000/786」
「カミナリオコシ！」
「......！」
「マリオ！下がるんや！」
「ハリオ！？」
「......！(HP1000/550」←マリオを庇った
「ありがとう ハリオ」
「気ィ付けろやマリオ...礼を言うのはまだ先や。あとはコイツを倒すだけやで」
「分かった。」
「パラソルスイング！」
「あああああ...ッ！(HP1000/625」←自分の電気で感電した
「今がチャンスや！みんなボコるで！」
「OK！」
「卍あぐら！」
「ギガトンパンチ！」
「頭突き！」
「ラケットスマッシュ！」
「お前ら卑怯だぞおおおおおおッ！(HP1000/254」
「まだここで負ける訳には...」
「待って...研究の成果が...もうじき稔る...」
「く、来るなあああああああああッ！」
「あ！アレは...」
「カワサキ！」
「じゃあオレが味見(ある意味w)だ～♪」
「ちょっやm...あああああああああああああああああああああッ！(K.Ow」
「か...カワサキ？(すごく引いてるw」
「コレ絶対アカンヤツや...」
「カワサキ お前コックの中のクズやな。」
「クッ！こんな辺境の星にこれほどの手練れが...しかし、ジャマハートは既にこの手に。ずんぐりブルーよ。このジャマハルダもろとも...朽ち果てるがいい...！」
グサリッ！(ジャマハルダを崩壊させた)
「アーーーッハッハッハッハッハ！ジャマサラーb」
「待ってくれ～♪」
「ジャマサラーバアアアアアッ！(カワサキから逃げたw」
「どないするんやマリオ。」
「こうなったら一つしかない...」
「 フ レ ン ズ ス タ ー 」
「予算が...」
「何やこの乗り物...めっちゃ乗りにくいねん！」
「とりあえず掴むんや！」
「みんな！しっかり捕まって！」
「分かった！」
「あっふっほっほっほっほっ...おめえらはもう用済みだぁい...諦めろぉい！(ボム兵を投げたw」
ボカッ！ボカアアアッ！
「ひやああああああああああッ！ウチらはもうダメやったみたいや！(ボム兵に命中し、フレンズスターから落ちた」
「んなアホな...！あとは頼むで...マリオ！(こちらも」
ハリオ カービィ 脱落
「よくも僕の親友(ハリオ)を...！(ハンマーを投げたw」
ドカッ
「あーーーーーーーー(やられたw」
「とりあえずジャマハルダから脱出できたな...」
「ええ...」
続く
