ウルクパ茶番スターアライズ編 エピソードオブクッパ 5話
↑前回
「あと、ミスはするなよ。お前は特にミスをしやすいからな。」
「あと、謝ったら許さないから。」
「あぁ...分かっている。」
「あのバカ女の言うこと信用していいと思います?」
「一か八か賭けてみるみしかないだろう。てかお前も人のこと言えないぞ。キリコ」
「すみません...」
「もう少しで着くはず、みんなで頑張るぞ。」
「ああ。」
「(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く...」
「侵入者だ!全員行けーーーッ!(9体共クッパを狙った」
「ぐわっ!(クッパたちを庇った」
「キンテレ?何やってんだよ?キンテレ!」
「ぐっ!うおぉ~~!(全員殴った」
「うおっ!あっ!」
「はぁ...はぁ...はぁ...。何だよ...結構当たんじゃねぇか。ふっ...。」
「キ...キンテレ...。あっ...あぁ...。」
「なんて声出してやがる...クッパ。」
「だって...だって...。」
「オレは帰ってきたキングテレサだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
「そんな...我々なんかのために...。」
「親友を守んのはオレの仕事だ。」
「でも!」
「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに...。(キリコ、やっと分かったんだ。オレにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く」
『謝ったら許さない。』
『ああ分かってる。』
「オレは止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!」
「だからよ...」
「止まるんじゃねぇぞ...。」
「キンテレさん...」
「奴は頑張った方だ。そっとしておくがy」
「死んだんじゃないの~☆」
「死と言う言葉を使うな...本当に死んだらどうすんだよ...!」
「イヤだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!(ボコられた」
「こう言う時に限ってカワサキは...」
「ホンット頭来ちゃう...」
「アレ?いつの間にかコレ持ってた」
「使うか。」
「待たせたな。」
Miiverseの旧作ウルクパ茶番より ダーククッパ 参戦!
「何故キサマが出る!本来のキサマは敵だったはずだぞ!」
「まあまあ、そう硬いことを言うな。あと2話で終わるし、別にいいだろう。」
「良くないわ!逆に気まずいぞ!」
「それにしても、お前余を差し置いて先に妻作ったじゃないか...羨ましいぞ」
「あの人誰?」
「あれは昔のライバルだ。鏡の世界に封じ込まれたはずだが...」
「鏡の世界から封印を解いてくれたキサマらに感謝する!銀河の彼方へさあ行こう!」
「まあいいか。協力してくれそうだし。」
TO BE CONTINUED...