マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 27話 Bパート
「そういやこの画質だと何か前から違和感があったな…。」
「ですね。」
「これでいいだろう。」
「私も変更しましたー。てか予算がなんとかって桃さんが言ってたけど、そんなのどうでもいいのよね。私頭悪いから分からないし。」
「自覚してるなら改善する努力くらいつけろよ…。まあそれは良いとして、予算はくれぐれも使用しないようにしないとな。」
「はい…。」
「予算を使用し過ぎると話が途中で終わるだろうし、強力な技はくれぐれも控えめにしn」
「そこだあああああああああああッ!(バックスラッシュ」
「ッ…!(かわした」
「あ、あれは…。」
「それよりあれから4時間でよく洗脳ができたな。」
「メタいこと言わないの。ソウルオブニル許すまじ…!」
「てかそこまで早く洗脳ができるとは思いもしませんでしたわ。」
「結局キサマもメタいこと言っとるな。」
「はいw」
「…!(クライムハザード」
「甘いわよ!(攻撃をかわし、炎の霧で反撃」
「ッ…!(897/1000」
「うおおおおおおおおおッ!(バックスラッシュ」
「スピニングシェル!(パワーで押した」
「うわあああああああッ!(768/1000」
「ッ…。(破晄撃」
「うおおおおおッ!(バキューム」
ガシッ
「これでもくらえええええッ!(飲み込まずに投げ返した」
「ッ…!(765/1000」
「エアスラッシュ!」
「スキが大きいわ!(メガトンドロップキック」
「うわあああああああああああああああああああッ!!(531/1000」
「…!(トリプルバスター」
「くッ…!(882/1000」
「うッ…!(876/1000」
「バックスラッシュ!!」
「ぐおおおおおおおおおおおッ!!(713/1000」
「危ない…!(ギリギリで回避できた」
「…!(メテオスラッシュ」
「ッ…!(かわした」
「そこだああああああああッ!!(クッパパンチ」
「ッ…!(542/1000」
「ボム兵投げ!(5つも投げた」
「うわああああああああああッ!(398/1000」
「…!(432/1000」
「クッパさん!(激辛カレーを与えた」
「行くぞ!」
「スーパークッパブレス!」
「ぐはあッ………!!(K・O!」
「…!(かわせた」
「残りはシュルクだけか。」
「まあ出番少ないキャラだから、助けなk」
「キリコ!!」
「ごめんなさい…。」
「(シュルク、今からキサマの長き眠りから解放してやるからな!この正義の鉄拳で!」
↑結局暴力することには変わりはないw
「そこだああああああああああああああああああああああッ!!(バックスラッシュ」
「…!(かわせた」
「さっさと起きんかああああああああああああああああいッ!!(いかりのクッパパンチ」
K . O !
「うわああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!」
Mission Clear!
「これで目が覚めたな。」
「良かった、これで解決ですね。」
「うッ…。」
「ようやく目が覚めたか。」
「クッパ…。」
「どうしてこうなったか教えてほしい?」
「頼む、教えてくれ。」
「実は…。」
「なるほど、あの光線でオレらは洗脳されてたのか。」
「ソウルオブニルが色々なファイターたちを洗脳した。理由は分からんが、クラウドも強力してくれ!ワガハイたちの部下が心配だからな!」
「勿論協力するよ。」
「ありがとうなのだ、クラウド。」
「そうと決まれば、行きますか!」
「いててて…。僕は一体…。」
「さあ、ワガハイたちの軍団を再び蘇らせるのだ!」
「え!?ちょっ、僕を置いてきぼりにしないでよおおおおおおッ!」
「シュルク、お前も来るんだ!」
「え!?いきなりどうしt」
「いいから来るのだ!」
「分かったよ…。(あまり戦いは好きじゃないのになぁ…。」
To Be Continued…