マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 28話 Bパート
「アレは何だ。」
「早速敵か?」
「アレは…クッパ7人衆!?」
「でも、ロイがいない…。」
「そんなことはどうでもいい…洗脳から解放してやる!」
「助けに行きますよ!」
「アハハハ~☆(ワンワンダッシュ」
「イェーイ!(レミーボール」
「イエェ~~~イ!(ファイアボールラリー」
「スピニングシェル!(パワーで押した」
「がああッ!」
「あえぇッ!」
「うわあッ!(864/1000」
※ロイ以外の7人衆たちのHPは統合されてます
「リングショット!」
「えいっ(かわした」
「!?」
ドカッ!
「のわあッ!(786/1000」
「ワ、ワタシに当てるな!」
「仕方ないわよ!相手がかわしたから!」
「まあいい、行くんだモートン!」
「オラ、お前許さない。(ハンマー叩き」
「スキがあったな。(トリプルバスター」
「ヴァウゥッ!(596/1000」
「ワタシの魔法を遂に使う時が来たな。」
「…!(ビジョン」
『くらえ!(杖による魔法で攻撃』
『オラ、加勢する!(地震起こした』
『うわああああああああああッ!』
「クッパ、クラウンを使用して!」
「分かった!」
「攻撃を避けたいヤツはワガハイと共にクッパクラウンに乗れ!」
「はい!」
「分かった。」
「僕m」
「悪いな、シュルク。このクラウン3人用なんだ。(某金持ちぼっちゃん風w」
「そんなあああああああああッ!」
「くらえ!」
「(こうなったらジャンプだ…!」
「オラ、加勢すr」
「そこだあああああああああああああッ!(バックスラッシュ」
「ヴァウゥッ!(431/1000」
「よし、これd」
「甘いな。」
「!?」
「うわああああああああああああああッ!!(876/1000」
「シュルク!」
「甘いな。モートンが地震を使用するとキミは未来視し、モートンを止めた。だが…ワタシの魔法にはサーチ機能があったから当たってたのだよ!(もう一度魔法で攻撃」
「…!(かわした」
「戻れ。(魔法をブーメランのように戻って来させた」
「…!?(ダメだ...もう止めれない...!」
「クラウンブレス!」
「!!(魔法を打ち消された」
「?!」
「クッパ!」
「シュルク、お前は一人じゃない。我々がいるのだ!もう安心しろ。」
「ワガハイたちの奥義を今こそ使うからな!キリコ、カレーを用意しろ!」
「OK!」
「くらえ!(スーパークッパパンチ」
「…!(全員に命中し、ぶっ飛ばされたが...」
ドタッ
「…。」
「ここは…クッパ飛行船?」
「ちょっ、どこへ行くんd」
「今よ、クッパさん!(激辛カレーを渡した」
「まかせろ!」
「メガクッパブレス!」
ボカーーーーーーーーーーーーーーン!
(クッパ飛行船を爆破させた)
「ぎゃああああああああああああああああああああああああッ!!!(クッパ飛行船の爆発に巻き込まれた」
F I N I S H !
Mission Clear!
「ロイ以外の7人衆を倒せた…。」
「またしてもクッパ飛行船が壊れ、そして沈没ましたけどねw」
「それを言うな。」
「ごめんなさいw」
「クッパ様!」
「ルドウィッグか!みんな無事か!」
「はい。」
「先ほどは何かありましたか?」
「いや、知らんな。(コイツらには真実を知ってほしくないから、あえて黙ろう…。」
「クッパ様、オラたちは…。」
「控え室へ帰れ。(これ以上痛い目に遭わせたくないからな…。」
「ロイさんは私たちが探しますから、安心してください。」
「ありがとう!」
「ここはお前たちには危険だ、早く帰ってくれ。」
「アハハ~☆そんなこと言ってお嫁さんとエッチなことでもするんでしょ?w」
「…。」
ボコッ!
「があああああああッ!(ぶたれたw」
「お前たちには痛い目に遭ってほしくはない。早く帰ってくれ。」
「分かった。」
「オイラ、クッパ様を信じてるから!」
「ありがとう。そしてすまんな、お前たち。」
「いや、いいんだよ。」
「それじゃあ、言って来るのだ。」
「イギーさん、みんなと一緒に帰ってくださいね。」
「アハハハ~☆(やっぱり余計な一言だったみたいだね☆アハハッ☆」
To Be Continued…