ウルクパレーシング 28話 新たな友達
ザン・パルルティザーヌ
「到着したぞ。」
フラン・ルージュ
「ここがパルル行きつけの店!?」
ディディディクマート
ザン・パルルティザーヌ
「無論だ。確か『こんびに』と言ったか。ここによく来ているのだ。」
2代目マリオ
「なんかイヤな予感がするなぁ…。」
「やあ、みんな!!」
マリネ
「ディディーくん!!」
「久しぶりだねみんな!」
「アタシもいるわよ!」
2代目マリオ
「君らコンビニを営業してたんだ。」
「深夜は特に大忙しなんだよなぁ…w」
「え、深夜!?」
フラン・ルージュ
「朝や昼は暇なの?」
「暇と言うよりみんな追い出してるわ。」
ディディーコング
「オイラたち昼や朝にはやる気ないんだよ。来るなら深夜に来いと言いたいよw」
デイジー
「いやいや待って!!深夜にコンビニ来るヤツとかロクなヤツがいないから!!」
「仕方ないわよ。やる気ないから。」
「深夜だとみんなテンション上がるし、深夜アニメのおかげでやる気が出るし良いぜ?あと、ここはテレビを無料で提供してるからテレビ見ながらテーブルで飲食可能だよ。それで深夜いっぱい客が来るんだよw」
2代目マリオ
「いやいや、それってコンビニと言う!?」
「バンジョーやカズーイ、クッパJr.がほぼ毎日通ってるから結構良いぜwそれにラーメンやらスナック菓子やら一杯品物があることで人気も出てるしさw」
フラン・ルージュ
「え、チビッ子スカーフが!?」
「いつもクッパJr.はそう言うキャラ(問題児キャラ)してるわ。」
ザン・パルルティザーヌ
「そうか、どうりで稀に見かけると思ったらそう言う事実だったとはな。」
「あと悪いけどブログの記事に映されてるっぽいから、そろそろみんな帰ってよね。」
フラン・ルージュ
「え、もう始まるの!?早くない?!」
ディディーコング
「そろそろレースした方がいいんじゃないか?いつも言うけど読者のみんながはやくレースみたいと言うしさwそれに新ドライバーが来るっぽいから詳しくはウルクパに聞け。」
フラン・ルージュ
「新ドライバー!?そうね、はやくするわよ。」
ザン・パルルティザーヌ
「やはりここは深夜限定なのか?」
「Off course.深夜以外やる気出んわ…wバンジョーもこのコンビニで寝てるしさ」
「あと、ノコノコとヘイホーに気を付けてね。」
「アイツらタイムパトロールのクセしてうちのポテチを隠れて窃盗してたしなwバレてないつもりでいるけど最初からバレバレだよwそれでアイツらにだけは会計だましてるんだよ。」
「それでもタイムパトロールかよ………。まあディディーくんも酷いけどね。」
2代目マリオ
「結局はご飯抜きでレースかー……。」
マリネ
「どうせ僕らはペラペラの二次創作キャラなので全然平気ですがね。」
「ソレ言っちゃおしまいだ!!」
デイジー
「事実だし仕方ないわね。アタシたちウルクパに書かれたから。」
「………レース受け付けに行こう。(諦めたw」
プレイヤー
1P 2代目マリオ
2P ルイージ
3P デイジー
4P マリネ
5P フラン・ルージュ
6P ザン・パルルティザーヌ
7P ジャハルビート
8P ウルクパ
ルール あつめてコイン
ウルクパ茶番
2代目マリオ
「ここは、僕らの故郷か…。」
ウルクパ
「ドーモ、ウルクパ=です。」
「ビックリした!!」
デイジー
「ウルクパいつからいたの!?」
ウルクパ
「今来たところだよ。ちょうど君らに紹介したい仲間がいてね。」
ジャハルビート
「………………。」
フラン・ルージュ
「あ、アタシたちの部下よ!!」
ザン・パルルティザーヌ
「元気にしてたか!?」
ジャハルビート
「ウム……。」
ザン・パルルティザーヌ
「怯えることはない、ヤツらは我々の敵ではないぞ。」
ジャハルビート
「ですが…この間(スタアラ編)に我々に襲いかかり……」
フラン・ルージュ
「昔のことは昔のこと。今とは関係ないわ。それに誰もアンタを傷つけるワケないわよ。」
ザン・パルルティザーヌ
「と、言うワケだみんな。我々の部下と仲良くバトルしてやってくれ。」
2代目マリオ
「分かった。これから仲良くしよう。ジャハルビート。」
ジャハルビート
「では……。」
「大丈夫だよ。バトルしてみんなと仲良くなれるさ!!」
ジャハルビート
「了解した……。」
デイジー
「アタシもあなたと仲良くなりたいわ。」
マリネ
「だから、一緒に遊ぼう!!」
ウルクパ
「ウルクパ茶番のキャラは皆優しい。仲良くなれるさ。」
ジャハルビート
「うむ……!!」
ザン・パルルティザーヌ
「ならば始めるか!!」
フラン・ルージュ
「行くわよーーー!!」
3
2
1
GO!!
ザン・パルルティザーヌ
「行くぞ!!(スタートダッシュ」
フラン・ルージュ
「おおおぉぉぉぉッ!!(スタートダッシュ」
2代目マリオ
「よし、スタートダッシュだ!!」
ウルクパ
「よし、こっちも成功だ!!」
「良かった…。スタートダッシュできて。」
デイジー
「今度は成功したわ!!」
ジャハルビート
「ぐぬぬ……何故ワシだけ………。」
マリネ
「あっ……。」
↑哀れむような目で見る
「今回はいつも以上に張り切らないと…!!」
フラン・ルージュ
「スキあり!!(ダッシュキノコタックル」
「うわあああぁぁぁぁぁ!!」
フラン・ルージュ
「よし、このままやってやるわよぉ!!」
「これで終わり?」
フラン・ルージュ
「!!!」
デイジー
「あなた、何やってるの?コレはあつめてコインよ。」
フラン・ルージュ
「しまった!!ってカートがノーダメージ!?」
※ログさんがカート破壊できないバグを導入してるのでできませんw
ザン・パルルティザーヌ(×5)
「この勝負、勝たせてもらうぞ!!」
フラン・ルージュ
「パルルの持ってるそのコインを奪うわ!!!」
ザン・パルルティザーヌ(×5)
「おもしろい、5枚とも奪ってみろ!!!」
フラン・ルージュ
「てりゃあぁぁーーーーーー!!!(ダッシュキノコ」
ザン・パルルティザーヌ(×5)
「…………。(かわした」
フラン・ルージュ
「嘘おおおぉぉぉぉぉッ!?」
2代目マリオ(×4)
「よし、とりあえず4枚はゲットできたな。」
ウルクパ(×3)
「マリオ、そのコインを力ずくで奪ってやる!!!」
2代目マリオ(×4)
「勘弁してよウルクパ…家賃は後で払うから……。」
ウルクパ(×3)
「問答無用だ!!今ここで奪ってやる!!!(みどりコウラ」
2代目マリオ(×4)
「悪いな、ウルクパ!!!(かわして、ダッシュキノコタックルで反撃」
ウルクパ
「しまったあああぁぁぁぁぁッ!!!」
2代目マリオ(×7)
「よし、後はコイン貯めつつ時間稼ぎをすれば……。」
デイジー(×3)
「ルイージ、そのコインちょうだい♪」
ルイージ(×6)
「助けてえええええええええッ!!!」
ジャハルビート(×5)
「そのコイン、ジャハルビートが貰う!!(ジャハルスティック」
デイジー(×3)
ジャハルビート
「無念じゃああああああああッ!!!」
デイジー(×8)
「何か分からないけど、コイン貰ったわ!!」
ザン・パルルティザーヌ(×8)
「久しいな、マリオ・マリオ。」
2代目マリオ(×10)
「ザン・パルルティザーヌか。久しぶりだな。会えて嬉しいよ。」
ザン・パルルティザーヌ(×8)
「奇遇だな、私もだ。お前の所持してるコインを落として貰うぞ。(エレクトロ・エクレア」
2代目マリオ(×10)
「マズい……!!避けるぞ!!」
ザン・パルルティザーヌ(×8)
「逃げたか……!!」
フラン・ルージュ(×6)
「パルル、コインいただくわよっ!!!(ダッシュキノコタックル」
ザン・パルルティザーヌ(×8)
「甘いな…。(プリンを食べ、反撃した」
フラン・ルージュ(×1)
「ふんぎゅううううううッ!!!」
ザン・パルルティザーヌ(×13)
「このプリンは思ったより甘い……。悪いなルージュ。この世界だと私はプリンを食べるだけで3秒間無敵になる性能にされているのだ。」
ジャハルビート(×3)
「ワシはまだ行ける!!行けるぞぉ!!!(バナナ」
ルイージ(×5)
「行くぞ、オバキューム!!(オバキューム」
ジャハルビート
「無念じゃああああああああああッ!!」
↑置いたバナナをオバキュームで投げ返された
ルイージ(×8)
「よし、オバキュームでコインを…」
マリネ(×4)
ルイージ(×5)
「わああああああああああああッ!!!」
マリネ(×6)
「やった、落としたコインをもらったわ!!」
ルイージ(×5)
「しまった……反撃できてもコインを拾えなかったら意味がないよ………!!」
デイジー(×8)
「ルイージのお兄さん、コインをいただくわよ!!」
キャッピー
「マリオ、ここはボクに!!」
2代目マリオ(×11)
「頼んだよ、キャッピー!!」
デイジー(×2)
「あああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
2代目マリオ(×17)
「よし、これで沢山コインを取れたな。」
ジャハルビート
「そのコイン、貰ったりイィィィ!!(ジャハルスティック」
2代目マリオ(×7)
「しまった!!」
ジャハルビート(×10)
「これさえあればワシの勝ち…!!」
マリネ(×6)
「スキあり………!!!(ミドリこうら」
ジャハルビート
「無念じゃあああぁぁぁぁぁぁッ!!!」
マリネ(×10)
「落としたコインを確保っと…。」
ルイージ(×8)
「悪いけど全ては取らせないね。」
デイジー(×5)
「ルイージ、今度こそコインをもらうわよ!!」
ルイージ(×8)
「そうはさせないよ!!(オバキューム」
ウルクパ(×5)
「こっちもそうはさせないぞ!!(ミドリこうら」
デイジー(×5)
「あっ、危ない……!!」
ザン・パルルティザーヌ(×8)
「そこだ!!!(エレクトロ・エクレア」
ルイージ(×3)
「兄さああああああああああん!!!」
ウルクパ
「ああああああああああッ!!!」
ザン・パルルティザーヌ(×18)
「残念だったな、逆転させてもらうぞ。」
フラン・ルージュ(×3)
「そこまでよ、パルル!!!(ラッキー7→ダッシュキノコセブンス」
ザン・パルルティザーヌ(×8)
「あああああああああああッ!!!」
フラン・ルージュ(×13)
「よし、アタシがリードしてるわ!!」
2代目マリオ(×9)
「好きにはさせないぞ!フラン・ルージュ!!」
フラン・ルージュ(×13)
「!!!」
2代目マリオ(×9)
「キャッピー、頼んだよ!!!」
キャッピー
「いくよー!」
フラン・ルージュ(×7)
「しまったあぁぁぁぁぁ!!!」
2代目マリオ(×15)
「よし、キャッピーのおかげでリードすることができたか。」
FINISH!!!
2代目マリオ
「それと同時にタイムリミット。良かった…どうやら優勝できたみたいだ。」
リザルト
1位 2代目マリオ 15
2位 マリネ 12
3位 フラン・ルージュ 9
4位 ザン・パルルティザーヌ 8
5位 デイジー 6
6位 ルイージ 5
7位 ウルクパ 2
8位 ジャハルビート
「助かった…最後まで諦めずにコイン拾えて良かった………。」
ウルクパ
「気持ち分かるぞルイージ。諦めないことは最も大事なことだな。」
ジャハルビート
「……!!!何故勝てぬ………!!!どうしたら良かったのか……………!!!」
フラン・ルージュ
「兵士、大丈夫よ。負けてしまったけど楽しかったでしょ?」
ジャハルビート
「なぬぅ!?」
ザン・パルルティザーヌ
「お前はもっと強くなれる。そう弱気になるな。」
フラン・ルージュ
「次は優勝できるかもしれないわよ!!」
ジャハルビート
「!!!」
2代目マリオ
「大丈夫だよ。僕らが友達になってあげるから。いつでも仲良くしようね。」
「僕も君と仲良くしたいよ。これからレースしたかったら僕に話しかけてね。」
デイジー
「アタシもよ!遊びとか大好きだからいくらでも誘ってちょうだい!!」
マリネ
「この世界にようこそ。ジャハルビート。仲良くしようね。」
ウルクパ
「これからもよろしく、ジャハルビート。」
ジャハルビート
「了解した!!今後ともよろしく頼むぞよ!!」
ウルクパレーシング 27話 上司と部下の成長物語
デイジー
「はあっ…さっき(26話)は大変だったわ……。」
2代目マリオ
「こう言う時に限っていきなりクッパだよ…。」
フラン・ルージュ
「アイツ怒り過ぎよ…こんな上司ケチパルル以外見るの初めてだわ。」
「いたたた……それより、本人いないけど大丈夫かい………?」
フラン・ルージュ
「大丈夫よ!!出禁になってるから悪口は今のうちに言えばいいのよw」
2代目マリオ
「うわぁ…本人がいたらどう反応するんだろうな………。」
フラン・ルージュ
「みんな聞いて!!パルメザンチーズのおっぱいって、アタシより小さいのよ!!!www」
デイジー
「え!?ホント?!」
フラン・ルージュ
「そうよ、大人ぶってるクセにアイツってアタシなんかに負けてるのよ?!wwおかしいわよねw」
「でも、だからってバカにするのは……」
フラン・ルージュ
「分かってないなーのびのびグリーン。本人がいない時に好き放題言えばいいのよwww」
2代目マリオ
「あの……それって………」
フラン・ルージュ
「大丈夫大丈夫、さっきも言った通りアイツ出禁になってるかr」
???
「……………!!!」
フラン・ルージュ
「え!?ちょっ、待っ…ふんぎゅうううううううううううッ!!!」
2代目マリオ
「え!?え?!」
「え、えぇぇぇ~~~~~~!?」
ザン・パルルティザーヌ
「これはどう言うことだ……ルージュ………!!」
フラン・ルージュ
「いたたた…頭痛い…ぶたないでよパルル……!!」
ザン・パルルティザーヌ
「答えろと言ってるのが解らんのかァ!!!」
フラン・ルージュ
「!!!」
「うわぁ……コレ、本気で怒ってるヤツだ………。」
ザン・パルルティザーヌ
「よくも私が留守の間好き放題言ってくれたな………!!!」
デイジー
「パルルさーん…。」
ザン・パルルティザーヌ
「なんだ貴様!!!現在取り込み中だぞ!?」
デイジー
「!?で、出禁になったんじゃ……」
ザン・パルルティザーヌ
「アレか。もう今回(27話)から外されたのだ。私には難があってペナルティを受けた。だから15話分出禁になったのだ。」
「なるほどね、各ワールドに15話ずつあるから15話分と。」
ザン・パルルティザーヌ
「勘が鋭いな、のびのびグリーン。その通りだ。」
フラン・ルージュ
「……………。」
ガシッ
ザン・パルルティザーヌ
「逃がさんぞ。まだ話は終わってない。」
フラン・ルージュ
「!?」
マリネ
「パルルさん、僕たちのことはいいから……」
ザン・パルルティザーヌ
「その通りだな、気を使ってくれるのかね君は。」
マリネ
「はい、ルージュちゃんと12話間仲良くレースしてた仲なので…。」
ザン・パルルティザーヌ
「そうか、感謝するぞ。ジャマカッシャ。」
ジャマカッシャ=ジャマハルダ語でありがとうの意味
ザン・パルルティザーヌ
「改めて…話をするぞ。ルージュ。」
ザン・パルルティザーヌ
「ルージュ、外見に関して言われると人は皆傷つく。それはよく理解してほしいのだ。」
フラン・ルージュ
「うん………。」
ザン・パルルティザーヌ
「お前は言われて嫌な言葉はないか?」
フラン・ルージュ
「あるよ…チビだのガキだの……。」
ザン・パルルティザーヌ
「そうだろう?私も同じだ。私はお前の為を思ってキツく指導をしているのだ。解るか?」
フラン・ルージュ
「え?どう言うこと……?」
ザン・パルルティザーヌ
「私はルージュのことを思ってあまり甘やかしてはいないのだ。それはキッスも同じだ。そして多くのジャハルビートたちも同じ。」
ザン・パルルティザーヌ
「甘やかしてばかりだと成長できんだろう?」
フラン・ルージュ
「うん……。」
ザン・パルルティザーヌ
「人にいつまでも甘やかしていると人格が変わる危険性だってある。私はお前と仲良く接していきたいのだ。」
フラン・ルージュ
「………!!!」
ザン・パルルティザーヌ
「その為に人に言われて嫌なことや、周りに迷惑をかけるような真似や、人権問題に関わる差別的問題行為はするなと私は言いたいのだ。」
フラン・ルージュ
「うっ……!!うぅぅぅっ………!!!」
ザン・パルルティザーヌ
「解ってくれたかルージュ。お前の行動は間違ってる。」
フラン・ルージュ
「ごめん…パルル……ごめん…みんな……。」
ザン・パルルティザーヌ
「そう泣くな、ルージュ。お前は悪い子ではない。お前はこれから改善することができる良い子なのだ。」
ザン・パルルティザーヌ
「ここにいる皆、そして読者の諸君。見苦しいところを見せて悪かった。この度はこの私、ザン・パルルティザーヌが謝罪をするぞ。ジャゴメーナ…。」
フラン・ルージュ
「ジャゴメーナ……。」
ジャゴメーナ=ジャマハルダ語でごめんなさいの意味
ザン・パルルティザーヌ
「すまない……皆。見苦しいところを見せて悪かった……。」
マリネ
「別に気にしないでください。パルルさんの熱演良かったわよ?」
ザン・パルルティザーヌ
「そうか?」
デイジー
「あなた、ちゃんとして良かったわよ。ルージュにこんな思いがあったなんて。」
ザン・パルルティザーヌ
「私はルージュを嫌いになる気はない。同じ仲間だからな。」
フラン・ルージュ
「………………。」
「兄さん、改めて見ると悪い人ではなさそうだね。」
2代目マリオ
「そうだな。二人とも悪い人ではないんだよな。少なくともクッパやリトル・マックよりかは優しいし。」
「キングテレサも相当タチ悪いんだけどね。」
2代目マリオ
「でも、ザン・パルルティザーヌもフラン・ルージュも結構手強かったんだよなぁ。」
マリネ
「!!!」
デイジー
「え!?マリネ、どうしたの?」
マリネ
「あの、お願いがあります!!」
ザン・パルルティザーヌ
「何だ?」
マリネ
「ルージュちゃんと決闘してるところを見せてみたいです!!」
フラン・ルージュ
「え!?」
デイジー
「え?」
2代目マリオ
「あの二人が!?」
「決闘?!」
フラン・ルージュ
「無理無理無理無理!!絶対無理!!!アタシ負けるから!!!」
ザン・パルルティザーヌ
「何をやっとる。お前らしくないぞ、ルージュ。」
フラン・ルージュ
「あ…………!!!」
マリネ
「ファイトだよ、ルージュちゃん!!」
フラン・ルージュ
「!?(そうよ…アタシはまだ負けると決まってはいない……。パルルを倒せるこの機会を逃すワケには……」
フラン・ルージュ
「分かったわ!!お望み通り、決闘をするわよ!!!」
ザン・パルルティザーヌ
「そう、それで良いのだ。さあ行くぞルージュ!!お前の成長を試させて貰おうか!!!」
フラン・ルージュ
「ハデにいっくわよおぉぉぉ!!!」
「1番目の幹部 VS 2番目の幹部 …これは熱い展開になるな…。」
2代目マリオ
「更に言うと姉妹対決…どっちが勝ってもおかしくない戦いになるぞ……。」
プレイヤー
1P フラン・ルージュ
2P ザン・パルルティザーヌ
ルール バトルロイヤル
暗黒要塞ジャマハルダ
天けいの間
フラン・ルージュ
「え?ここ、パルルの部屋だよね!?大丈夫なの?!」
ザン・パルルティザーヌ
「大丈夫だ、ここはログと言うヤツが作った思い出の世界。実在しない場所だってこの通り一時的に元通りになるのだ。」
フラン・ルージュ
「ログさん流石ね…。」
ザン・パルルティザーヌ
「だろう?私のかつての部屋をわざわざ用意してくれたのだからな。」
ザン・パルルティザーヌ
「だが手加減はしないぞ、悔いのないよう存分に腕を振るうがいい!!」
フラン・ルージュ
「了解よ、アタシはいつでも全力を尽くすことができるから大丈夫だわ!!」
ザン・パルルティザーヌ
「やはり威勢がいいな。それでこそルージュだな!!では、行くぞ!!!」
3
2
1
GO!!
フラン・ルージュ
「ぶえええええいッ!!(ファイアフラワーによるルージュブレス」
ザン・パルルティザーヌ
「……!!(電光石火でかわした」
ザン・パルルティザーヌ
「やるじゃないかルージュ。火炎放射を覚えるとは。」
フラン・ルージュ
「昔のアタシとは違うもんね!フランベルジュだけが武器じゃないわよ!!」
ザン・パルルティザーヌ
「そうか、ならば私の攻撃を受け流せるか?」
ザン・パルルティザーヌ
「カミナリオコシ!!!」
フラン・ルージュ
ザン・パルルティザーヌ
「かわせるか…。この程度のレベルじゃ動じなくておかしくはないな。」
フラン・ルージュ
「ぶえええええええええいッ!!(ルージュブレス」
ザン・パルルティザーヌ
「………!!!」
↑回避読みされかけた
ザン・パルルティザーヌ
「たあぁぁぁぁぁぁぁッ!!!(エレクトロエクレア」
フラン・ルージュ(5/10)
「ふんぎゅううううううううううッ!!!」
フラン・ルージュ
「いだッ………!!いだだだッ………!!!ハンドルが………!!!」
ザン・パルルティザーヌ
「残念ながらここまでだ、ルージュ。」
ザン・パルルティザーヌ
「これでとどめと行かせてもらうぞ!!」
フラン・ルージュ
「スキあり!!!」
ザン・パルルティザーヌ
「何!?」
フラン・ルージュ
「うおりゃああああああああああッ!!!」
『ラッキー7→ファイアフラワーセブンス→ルージュブレスSP』
ザン・パルルティザーヌ(1/10)
「あああああああああああああッ!!!」
フラン・ルージュ
「よし、あとはキノコタックルでカートを破壊すれば!!」
ザン・パルルティザーヌ
「かかったなルージュ!!(カミナリオコシ」
フラン・ルージュ
「!?あ、危ない!!!」
フラン・ルージュ
「だあああああああああああああッ!!!」
ザン・パルルティザーヌ
「どうだ、ルージュ。これが私の実力だ!!!」
フラン・ルージュ(1/10)
「まだ……!!動けるわよ………!!」
ザン・パルルティザーヌ(4/10)
「惜しかったか…ルージュめ……まだ耐えてたか。(プリンを食べて回復」
フラン・ルージュ
「まだよ!!勝負はこれからだから!!!」
フラン・ルージュ
「ルージュブレス!!!(ファイアフラワーを使用」
ザン・パルルティザーヌ
「………!!!(かわした」
ザン・パルルティザーヌ
「(ルージュの火の玉の勢いが以前より激しくなってる…やはりヤツは本気だな……。」
フラン・ルージュ
「てやああああああッ!!!(ダッシュキノコ→タックル」
ザン・パルルティザーヌ(1/10)
「ぐはあッ……!!」
フラン・ルージュ
「もう少し…!!もう少しでアタシの勝ちよ……。」
ザン・パルルティザーヌ
「これ以上お前の好きにはさせんぞ!!!(カミナリオコシ」
フラン・ルージュ
「!?おっと…あ、あ危ない!!!(かわす」
ザン・パルルティザーヌ
「かわせれるものならかわしてみよ、ルージュ!!!」
フラン・ルージュ
「…………!!!」
ザン・パルルティザーヌ
「そこだ!!!」
フラン・ルージュ
「あ、しまった!!!そこだけは……!!!」
ザン・パルルティザーヌ
「たあぁぁぁぁぁぁぁッ!!!(エレクトロエクレア」
K.O!!!
フラン・ルージュ
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!」
ZAN・ PARTIZANNE WINNER!!!
フラン・ルージュ
「……!!………!!!」
ザン・パルルティザーヌ
「立てるか?ルージュ。」
フラン・ルージュ
「まだよ…!!まだアタシは……!!!」
ガシッ
ザン・パルルティザーヌ
「大丈夫だルージュ。お前は弱くなんかない。もっと強くそして賢くなれる。今まで以上に努力し、修行して強くなるんだぞ。お前ならできるはずだ。」
フラン・ルージュ
「…………!!」
ザン・パルルティザーヌ
「どうだ、力が湧いてきただろう?」
フラン・ルージュ
「うん!!もっともっと強くなるわ!!!そしてパルルをいつか倒す!!!」
ザン・パルルティザーヌ
「ははは、よく言った!!それでこそルージュだな!!!」
2代目マリオ
「お疲れ様、二人とも。」
マリネ
「さっきの戦い良かったわよ。ルージュちゃん、いつもより必死に炎吐いてたわね?」
フラン・ルージュ
「アタシ、いつもより張り切っちゃったわ!!!」
デイジー
「あなたに負けないよう、アタシもあなたのように根性もっと出せる女になるわ!!」
フラン・ルージュ
「そうよ、アンタも強くなれるわ!!!」
「二人の戦い良かったよ。それにしても姉妹揃って仲いいんだね。」
ザン・パルルティザーヌ
「だが我々は血の繋がってる姉妹ではないぞ。仲が良いから問題はないがな。」
ザン・パルルティザーヌ
「そろそろ頃合いだな…私はランチを食べに行く。お前たちも来るか?」
フラン・ルージュ
「良いわね、アタシも行きたい!!」
2代目マリオ
「そうだな、僕らも行くか。」
キャッピー
「ボクもいきたい!」
ポンプ
「ワタクシ モ オトモ サセテ イタダキ マス。」
「いいね、ご一緒させてもらうよ。」
デイジー
「アタシも行くわ!」
マリネ
「クッパの件やパルルさんとルージュさんの件で色々疲れましたし、僕も行きます。」
ザン・パルルティザーヌ
「そうだな、疲れた心を癒す為に私行きつけの店に行くぞ!!」
フラン・ルージュ
「パルル、アタシ道分からないから案内してよ!!」
ザン・パルルティザーヌ
「そうか、みんな私について来い!!」
フラン・ルージュ
「行くわよ、みんな!!」
デイジー
「えぇ!!」
2代目マリオ
「さあみんな!!行くぞ!!」
「僕、もう疲れたけどね……。」
マリネ
「同感です…ルイージくん。」
ウルクパレーシング 26話 英雄の帰還 そしてクッパ飛行船 再び
フラン・ルージュ
「昨日はスッキリしたわ!!2代目マリオにあのこと伝えたらすごく誉めてくれたのよ!!」
マリネ
「昨日(21話~25話)は色々とありましたね。」
「兄さんと焼き肉行って昨日のこと多少忘れることができて良かったよ。」
デイジー
「クッパJr.はかわいそうね。ログさんにレース参加するなと言われてるから、偽物討伐に行けなくて…。」
「まあ、『スタアラ編』や『クッパJr.まつり』で好き放題してたから無理もn」
???
「ちょっと待ったーーーーーーー!!!」
フラン・ルージュ
「え?何何??」
まさお
「アンタらビッグニュースッス!!!」
デイジー
「まさお刑事さん?!」
「兄さんがお世話になってまーす。」
まさお
「喜べッス!!2代目マリオがまたこのレースに参加するッスよ!?」
フラン・ルージュ
「え、ホント!?」
2代目マリオ
「あぁ、そうだよ。」
「兄さん、おかえり!!育児の方は?」
2代目マリオ
「大丈夫。僕がいなきゃストーリーがまともに進行されないからね。」
フラン・ルージュ
「やっぱ主人公がいなきゃ話にならないわね!!」
デイジー
「スタアラワールド今回含んであと5話だから頑張るわよ!!」
「メタ発言だけで会話が成立してる……。」
まさお
「コレがいつものウルクパ茶番ッスよ。クッパさまもいたら嬉しかったッスがねえ……。」
「キリコの件で色々あったからね……。(ルイミのクッパJr.に加担した自分の自業自得だけど。」
まさお
「そうクヨクヨするなッス。レースでもして気分を直すッスよ!?」
「そうだね、苦しい時にこそ笑顔だね!!!気を取り直して行くか!!」
プレイヤーセレクト
1P 2代目マリオ
2P ルイージ
3P デイジー
4P マリネ
5P フラン・ルージュ
6P まさお
エアリアルロード
デイジー
「よし、早速やるわよ!!」
「いやいや、ちょっと待って!!」
マリネ
「どうしたの?ルイージくん。」
「ここレースに使ってもいいの!?クッパの飛行船だよ?!」
まさお
「心配は無用ッス。クッパさまには内緒にしてるッス。そもそもクッパさまはキリコさまの件で病院やら手術やら大忙しッスからね。」
2代目マリオ
「上司に内緒で使うとかあんたそれでも部下かよ……。」
まさお
「だが、問題はクッパさまに見つかると大目玉くらうところッス…。」
2代目マリオ
「そりゃそうだ。短気で説教が長いし、性格悪くて息子のクッパJr.よりタチ悪いもんな。」
フラン・ルージュ
「なんかその『クッパ』ってヤツ、まるでケチパルルみたい……。」
ザン・パルルティザーヌ
『ルージュ、ピーマン残すな!!テレビ見ながら食事するな!!手洗いうがい忘れるな!!自分の部屋の片付けくらいせんか!!』
フラン・ルージュ
『パルルのケチ~~~!!!』
フラン・ルージュ
「思い出すだけでアタマ痛くなるわ~。」
マリネ
「パルルさんかわいそうに……出禁になってる間にルージュちゃんに好き放題言われてる………w」
※パルルが何故出禁になったのかは、本編12話を見れば分かります。
2代目マリオ
「これでもウルクパ茶番のリトル・マックよりかは遥かにマシなんだよね。クッパ曰くあちらの方が20倍タチが悪いし。でも言ってる本人も大概だけどね。」
デイジー
「どっちもどっちよね。二人ともヴィラン(悪役)なんだし。」
フラン・ルージュ
「あ、そう言えばだけどこの記事もう投稿されてるんじゃない?読者に見えてるってことは、そのクッパってヤツにも最終的には見えてるからバレるんじゃないの?」
まさお
「!?そ、そうだったッス!!」
マリネ
「言ってるルージュちゃんもパルルさんいじりがバレるわよ?」
フラン・ルージュ
「!?れ、レース始めるわよ!!」
3
2
1
GO!!
まさお
「ぬおおおおおおおおおおおッス!!!(スタートダッシュ」
フラン・ルージュ
「てやあああああああああッ!!(スタートダッシュ」
2代目マリオ
「こっちも負けてられないぞ!!(スタートダッシュ」
デイジー
「あ、あらら……!!(失敗」
「や、やった……!!(スタートダッシュ」
マリネ
「やってしまったわ……。(スタートダッシュ失敗」
まさお
「クッパさまの飛行船で負けるワケには行かないッス!!(トリプルみどりコウラ」
2代目マリオ
「おっと…!!」
「危ないっ……!!」
まさお
「わははは!!驚いたッスか!!ジブンがクッパ様の1番弟子であr」
ドカッ!!
まさお(7/10)
「ギャアアアアアアアッス!!!」
↑自分のミドリこうらに当たり、自爆
フラン・ルージュ
「あっ……。自爆したわね。クッパの部下………。」
マリネ
「僕からのプレゼントよ!!(みどりコウラ」
フラン・ルージュ
「でゅわあぁぁぁ!?(かわせた」
フラン・ルージュ
「や、やっと…ウルクパレーシングに馴れて……来たわ………。」
デイジー
「11話も連続でいるものね、フラン・ルージュも。」
2代目マリオ
「フラン・ルージュ、僕に勝てるかな?ファイア…」
2代目マリオ
「あれ!?う、嘘だろ?!」
2代目マリオ
「ど、どうして…ファイアボールが出ないんだ……。」
マリネ
「え?まさか……。」
ログ
「PAUSED!!」
全員「」
ジュゲム監督
「言い忘れました。2代目マリオさんがファイアボール打てないのは、初代マリオや3代目マリオ、マーチとの差別化の為にです。」
ログ
「読者のみんな、突然ポーズ機能を使って悪かった…。ファイアフラワーの代わりに2代目マリオにはポンプを用意している。以後気をつけるぞ……。」
ー再開ー
2代目マリオ
「あれ?これは……」
フラン・ルージュ
「何?その武器……。」
ポンプ
「ドーモ、マリオ=サン。ポンプデス。コレカラモ、ヨロシクオネガイシマス。」
2代目マリオ
「よろしく、ポンプ!!早速使うか!!ポンプ、水を!!!」
ポンプ
「ワカリマシタ、マリオサン。」
フラン・ルージュ
「!?う、ウソ!!待って!!」
ビシャッ!!!
フラン・ルージュ
「ぐびゃあああああああああああッ!!!」
フラン・ルージュ(1/10)
「はあっ……!!ふあぁっ………!!!死ぬところだった………!!」
マリネ
「ルージュちゃん、炎属性だからやっぱり水が苦手なのね。」
デイジー
「あ、ちょっちょちょちょ……!!」
ドカッ!!
デイジー(6/10)
「ああああああああああああッ!!!」
2代目マリオ
「凄い…ポンプに優れた機能があるなんて……。」
「オヤ・マー博士の作った発明品だからね。」
まさお
「余談ッスが、Jr.さまのマジックブラシもあのオヤマーが作ったらしいッス。」
「いや、正しく言うと『オヤ・マー博士』だよ。」
まさお
「何スとぉ!?」
2代目マリオ
「どちらでも良いけど、書いて言うのならオヤ・マー博士だね。仮にも僕らより年上だから呼び捨てはよそうか。」
フラン・ルージュ
「さっきのお返しよっ!!(ダッシュキノコタックル」
2代目マリオ(7/10)
「ぐはあッ……!!」
2代目マリオ
「やっぱりウルクパレーシングはこうでなくちゃな……!!!」
フラン・ルージュ
「本気で行くわよ!!(ラッキーセブン→ダッシュキノコセブンス」
2代目マリオ
「お互い全力を尽くそうか!!(ダッシュキノコ」
デイジー
「だったらアタシも本気で行くわ!!!(パックンフラワー」
まさお
「ジブンだってやってやるッス!!!(ダッシュキノコ」
マリネ
「大はしゃぎですね…。あちらの方は。」
「僕はそこまでは……まあ仕方ないね。こう言う流れはテイルスくんとレースしてる時にも経験したし。」
マリネ
「あれ?ルイージくんって、そんな喋り方だっけ…。前回のはどうしたのですか……」
「あぁ言うヤツ(ルイミのクッパJr.)に敬意を表するのは無駄なことだよ。だから敢えて礼儀や柔らかい口調をしなかったんだ。」
マリネ
「そうでしたか…でもまぁ、あんなゴミ風情(姉のルイミ)なんかに礼儀正すのもおかしいからね…wルイージくんの意見に共感します。」
「さてと…僕らは僕らで読み合いレースをしようか!!」
マリネ
「手加減しませんよ、ルイージくん!!」
「僕の動き、読めるかな?」
そして…
フラン・ルージュ
「そこ、タックルで攻撃!!(ダッシュキノコ」
デイジー(3/10)
「痛っ……!!」
まさお
「クッパ様の飛行船で負けるワケには行かないッス!!(ビヨヨンパンチ」
2代目マリオ
「危ないっ……!!」
2代目マリオ
「(まさお刑事の武器のリーチが長い!!こりゃ参ったなぁ……。あ、そうだ。あの手を使えば!!」
まさお
「もう一度このビヨヨンパンチで…」
2代目マリオ
「キャッピー、頼んだぞ!!」
キャッピー
「いくぞーーーーー!!」
まさお
「あぁぁぁッ!?とっておきがあああああッ?!」
2代目マリオ
「よし、後はコレを……」
デイジー
「パックンフラワー!!」
「グシャグシャーーー!!」
ガブリッ!!
グシャッ!!
2代目マリオ(4/10)
「うわあああぁぁぁぁぁ……!!」
デイジー
「その妙な武器は使わせないわよ!!」
2代目マリオ
「しまった…パックンフラワーに食べられた………!!」
ポンプ
「マダ、オワッテマセンヨ…!!」
2代目マリオ
「そうだな、ポンプ。まだ諦めるには早すぎるな…。」
まさお
「あの兵器を後にとっておくべきだったッス……。(徹夜で作った武器を壊され、大爆死」
フラン・ルージュ
「ぶええええええええええいッ!!!(ラッキーセブン→ファイアフラワーによるルージュブレス」
まさお
「ぬおおおおおおおおおおおおおッ!!!」
K.O!!!
まさお 脱落 原因:カート破壊
まさお 6位
まさお
「やられたッス…きっと更に飛行船無断使用でクッパ様に叱られるッス……ジブンの心は、とってもカナシヒ………。(もう諦めた」
デイジー
「パックンフラワーのおかげであの妙な武器(ビヨヨンパンチ)を消せて良かったわ…あんな長いアイテムでアタシを狙うと怖いから……。」
フラン・ルージュ
「見つけたわよ、おてんばプリンセス!!」
デイジー
「来たわね、フラン・ルージュ。」
フラン・ルージュ
「くらいなさい、ルージュブr」
デイジー
「………!!(赤コウラ」
フラン・ルージュ
「ぎゃああああああああああッ!!!!!」
フラン・ルージュ
「あぢぢぢぢっ……!!!喉が痛いッ………!!!」
K・O!
フラン・ルージュ
「ギ"ャ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!」
フラン・ルージュ 脱落 原因:カート破壊(壁に衝突)
フラン・ルージュ 5位
デイジー
「あの断末魔、いつもよりガチな叫び声ね……。」
2代目マリオ
「そりゃそうだ。誤爆して喉をやられた挙げ句、壁に衝突してマシン破壊されたもんな……。」
ルイージ(6/10)
「やっと追いついたよ、兄さん!!」
※マリネのファイアボールに1発命中してます。
マリネ
「スキあり………!!!(トリプルダッシュキノコ」
「読めたよ!!(ミドリこうら」
マリネ
「こっちも読めたわ………!!(かわせた」
2代目マリオ
「おっと、危ない…!!」
デイジー
「よっと……!!かわせたーっ……。」
2代目マリオ
「ポンプ、ターボノズルだ!!」
ポンプ
「スミマセン、ミズヲ ハクコトシカ デキマセン。」
2代目マリオ
「そこまで許可は取れなかったか…じゃあもう一度水を放射して!!」
ポンプ
「ワカリマシタ。」
ビシャーーーーーーーッ……
デイジー
「あらら…ハンドルが言うこと聞かないっ………!!!」
「オバキューム!!水を吸収だ!!」
マリネ
「このままだとルイージくんまで……!!」
「今だ、水を放射するぞ!!」
マリネ
「ああああああああああああああッ!!!」
マリネ 脱落 原因:場外(転落した)
マリネ 4位
デイジー(1/10)
「痛ッ……!!壁に衝突しただけで良かったわ………。」
「よし、チェックメイトだ!!(みどりコウラ」
2代目マリオ
「危ないっ……!!(かわせた」
「今だ、スーパーミニターボ!!」
2代目マリオ
ルイージ(2/10)
「しまった!!!」
「読み合いが上手だね、兄さん。」
2代目マリオ
「あぁ、僕だって負けてはいられないからな!!」
デイジー
「アタシだって、負けてられないわ!!(ダッシュキノコ」
「デイジーもいたか…これは面白くなるね……。」
デイジー
「後はゴールするのみね。その為にはあなたたちを追い抜くわ……。」
「僕だって、二人の行動を読み、勝ってみせるんだ!!」
デイジー
「行くわよ、パックンフラワー!!」
「悪いね、デイジー!!(オバキュームでパックンフラワーを強奪」
デイジー
「ウソ………!!」
「形勢逆転だね。」
2代目マリオ
「悪いな、読めたよその動き。キャッピー、頼んだ!!」
キャッピー
「あいあいさー!」
キャッピー
「もらうよ、ルイージ!!」
「しまった……!!」
キャッピー
「マリオ、もってきたよ!」
2代目マリオ
「ありがとう。これで逆転サヨナラホームランだな!!」
「もう少しだったのに……。」
デイジー
「まだ勝負は終わったワケじゃないわ!!」
2代目マリオ
「悪いけどもう終わりにするよ。じゃあね、二人とも。(パックンフラワーを持ち、ゴールした」
GOAL!!!
2代目マリオ
「キャッピー、ポンプ。ありがとう!!」
キャッピー
「ボクらの団結力のおかげだね。」
ポンプ
「オツカレサマ、デス。」
「グシャグシャーーー♪」
↑持ちながらゴールしてくれて喜んでます
デイジー
「ウソ…ダッシュキノコが出れば良かったわ………。」
「油断してた…兄さんにまさか裏を読まれるとは……。」
リザルト
1位 2代目マリオ
2位 デイジー
3位 ルイージ
4位 マリネ
5位 フラン・ルージュ
6位 まさお
まさお
「はあっ…やられたッス…。」
2代目マリオ
「クッパにバレなかったからまだマシだけどね。」
???
「ワガハイが何だと言うのだ?」
フラン・ルージュ
「え!?」
「クッパ!!な、何しに来…」
「はやく引っ込まんかキサマァ!!」
ルイージw
「兄さあああああああああああああああry」
2代目マリオ
「(クッパビンタ、久しぶりだなぁ…。またルイージが被害者だけど。」
「まさお刑事がワガハイの飛行船を無断使用したか!?」
マリネ
「したわよー。」
「そうか!!今月の給料下げてやる!!!」
まさお
「ウソ!!勘弁してくれッス!!キリコさまの件はあの緑の…」
「黙れ!!ルイージは被害者で、本件とは何も関係ないだろ!!!」
2代目マリオ
「ルイージが被害者?あぁ、昨日焼き肉でフラン・ルージュが言ってた事件か…。」
フラン・ルージュ
「ソレよ。おてんばプリンセスと、のびのびグリーンが大活躍してたわ。」
2代目マリオ
「(のびのびグリーンって…やっぱりザン・パルルティザーヌのあだ名クセが移ったか!!!」
「てかキサマら早く降りんかいィィィ!!!」
ルイージw
「だから何で僕うううううううう?!」
まさお
「酷いッス…クッパ様に早くもバレたッス……ジブンの心はとってもカナシヒ………。」
「いいから早く降りろ!!キリコの大ケガやらJr.への風評被害やらまさお刑事への説教からこっちは大変なのだ!!!ワガハイの邪魔するヤツは全員許るさん!!!」
マリネ
「そうなるのなら…みんな、降りるわよ!!」
フラン・ルージュ
「あいさー!!」
2代目マリオ
「またな、クッパ。」
「良いから早く降りんか2代目マリオ!!!ぶっ飛ばすぞキサマ!!!」
すちゅーぴっど るいみ
ルイミ(CPU限定キャラ)
種族:不明(人間でないのは確か)
誕生日 5月3日
性別:人間じゃないから分からない
ウルクパ茶番の敵
理不尽と暴力を好む卑怯者
ルイージをパクりと罵り嫌う
マリネの姉だが彼女とは違い性格が悪い
ステータス
攻撃力:もやし(当たらなければ意味がないからw)
戦闘スタイル:プレイヤーリンチ、ナンニデモ=超反応(後隙のフレームを読み後出し反撃)
特技:シャゲダン、しゃがみ連打(通称ペコペコ)、プレイヤーリンチ、クソ超反応
防御:この茶番で1番硬い(逆に言うと重くて当たり判定大きいからコンボのお手玉にでき、誰でも即死コンボが可能w)
スピード:ウ○コォ
反応速度:そもそも超反応(だがガン待ちに弱すぎる)
復帰:踏み台にすればすぐ死ぬw(縦復帰がゴミだから)
ダメなところ
性格と頭が非常に悪い
人間を見下す(逆に倒されるが)
FFシリーズの皇帝並に酷い断末魔を叫ぶ
PINGASウイルスに感染した経歴がある(勿論臭いw)
防御硬すぎてサーナイトやソニックには即死コンボの餌食になりがちw
他ユーザーの世界では大幅弱体化され、クリボーすらまともに倒せない実力にw
ルイミ
「あんたら人間風情がほざいてんじゃないわよw○ねやチ○カスめw」
ハリオ
「なあ、ルイミ。ちょっと聞きたいことがあるんやけど。」
チェリーブロス
「エロい話じゃなくて真面目な話だからな。」
ルイミ
「何よ、アタシが何故弱くないのか知りたいのかし」
「ボビョオォォォーーーーーーーン!!!」
「って、何なんスか?」
「ボビョオォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!」
※あまりのショックで倒れましたw
ウルレー特報 5月号
ウルクパ「ウルクパレーシングを閲覧いただき、誠にありがとうございます。」
ウルクパ「今回はウルクパレーシングについて色々紹介しようと思います。」
ウルクパ「早速ですが…。」
話し方テキスト変更!!
ウルクパ「一部のユーザーから読みにくいと言われたので、変更しました!!」
ウルクパ「長い文章は名前の下に行くので控えめにします。」
ウルクパ「31話(カオルイワールド1話)からこの話し方になるので」
ウルクパ「これからもよろしくおねがいします。そして…」
ウルクパ「カオルイワールドの開始日が決まりました。」
カオルイワールド
5.28 START!!
※5.28から6.7に延期しました。
ウルクパ「5.28からカオルイワールドが開始します。」
※5.28から6.7に延期しました。
ウルクパ「カオルイワールドはウルレー初のゲスト回なので緊張してます。」
※5.28から6.7に延期しました。
ウルクパ「決まったからには25話全て頑張ろうと思います。」
※5.28から6.7に延期しました。
ウルクパ「ここでせっかくですからウルクパレーシングをおさらいをします。」
ストーリーについて
ウルクパ「あくまでお祭り作品なので大まかな設定はありません。」
ウルクパ「この作品のみの設定やキャラ崩壊は多少ありますが…」
ウルクパ「見てて楽しくなれる記事にしようと必死に頑張ります。」
ウルクパ「本編だと15話ずつ、ゲスト回だと25話ずつに。」
ウルクパ「5話ごとにボスキャラが現れ、15話でラスボスとしてます。」
ウルクパ「ゲストの場合は25話でラスボス(&ED)としてます。」
ウルクパ「ルール説明する前に変更点を紹介します。まず初めに……」
アニメーション追加!?
ウルクパ「なんと、アニメーションが追加されます!!」
ウルクパ「うごメモではなく、なんとibisPaintでの実装となります!!」
ウルクパ「ゲストを含む全キャラに実装されるので、是非ご期待ください!!」
ウルクパ「改めてルール説明について話します。」
ルール
ウルクパ「ルールに関して紹介しようと思います。」
ドライバー
ウルクパ「軽量級、中量級、重量級と色々な種類があります。」
ウルクパ「性能はバランス、最高速、加速、ハンドリングと別れてます。」
ウルクパ「ドライバーごとにアイテムが違うのも特徴です。」
ウルクパ「全キャラが所持するアイテムは3つのみです。」
(ちなみにこれはウルクパが所持してるアイテムです。)
ウルクパ「手強い隠れキャラは全てスペシャルアイテムと別れています。」
ウルクパ「初代マリオや3代目マリオ、マーチと言ったDLCキャラ……」
ウルクパ「そして他の人のキャラと言ったゲストには…」
ウルクパ「マシンも個別にしてるので、是非ご期待を!!」
ウルクパ「続いてルール説明をします。」
レース
ウルクパ「主な早さは150cc。早くゴールしたドライバーの勝ちとなります。」
ウルクパ「ただしカート破壊をされたりすると再起不能になり…」
ウルクパ「ビリにもなるのでご注意を。チーム戦だと仲間も脱落します…。」
ウルクパ「メンバー形式は個人戦とチーム戦の2つのどちらかです。」
ウルクパ「レースコースは色々な作品から思い出のあるコースの中から」
ウルクパ「選抜で出ますので何が来るか分かりません。」
ウルクパ「続いてバトルのルールについて紹介します。」
バトル
ウルクパ「この世界はレースだけでない。遊び要素を紹介します。」
ふうせんバトル
ウルクパ「全員敵でふうせんを割り合うふうせんバトル。」
ウルクパ「キノコやスターと言った加速アイテムで強奪も可能」
ウルクパ「ただし、3つのふうせんを全て割られると脱落します。」
ウルクパ「早く攻撃できるか、風船を守ることができるかが勝利の鍵!!」
STUPID TAXY
ウルクパ「住民を目的地まで案内せよ、STUPID TAXY」
ウルクパ「本モードでのカート破壊はログさんのバグ影響でできません。」
ウルクパ「相手に攻撃される前に目的地へ運ぶのが一番のルール。」
ウルクパ「こちらもキノコやスターで住人を強奪することもできます。」
ウルクパ「ただしコースによっては目的地が稀に変わる可能性もあります。」
ウルクパ「目的地へ送り込むのがルールなので、逃げるが勝ちです。」
バンダナワドルディ「もうヤダァ……!」
あつめてコイン
ウルクパ「制限時間内にコインを集め合うあつめてコイン」
ウルクパ「こちらもキノコやスターで強奪することも可能です。」
ウルクパ「ただし、これもバグの影響でカート破壊はできないのでご注意を。」
ログ「ルールを守らんか!!おバカ泥棒め!!」
キリコ「ふざけやがってえええええええ!!!」
ウルクパ「果たして制限時間内にコインを何枚集めれるか?!」
バトルロイヤル
ウルクパ「相手のカートを破壊せよ、バトルロイヤル!!」
ウルクパ「初心者でもできる!スピードもテクニックも関係なく遊べます!!」
ウルクパ「ただしアイテム運や良いアイテムがないと不利になり…」
カービィ「コロシテヤル………!!」
ウルクパ「早死にする可能性もあるのでガチバトル用にコレを。」
ウルクパ「現地点でのバトルモードは以上となります。」
ウルクパ「更に追加要素を紹介します。」
キリコ「これで終わらせるわ!!(ダブルボム兵」
クッパ「残念だったなマリオ。キサマの負けだ。」
2代目ピーチ「マリオ、諦めちゃダメ!!」
2代目マリオ「あぁ、分かってるさ!!」
2代目マリオ「僕は負けてない!!!(ジャイアント・マリオ」
クッパ「何!?」
キリコ「え?!」
スペシャルアタック実装!!!
ウルクパ「1レースにつき1回しか使用できないので…」
キリコ「○ねえええええええ!!!!(空覇乱舞」
フラン・ルージュ「危なっ………」
ウルクパ「使うタイミングを考えてからの使用を主にします。」
キリコ「ちくしょおぉぉぉぉぉぉ!!!」
ウルクパ「ドライバーたちの熱きレースをどうぞご期待ください。」
最後に
ウルクパ「スタアラワールドもあと5話で終わります。」
ウルクパ「最終回は特に盛り上がりますので敢えて期待しないでください(笑)」
ウルクパ「カオルイワールドも精一杯頑張りますので、」
ウルクパ「是非、応援をよろしくおねがいします。」
ウルクパ「今回はここでお開きにします。どうもありがとうございました。」
ウルクパレーシング 25話 おバカさんなクッパジュニアホ 後編
戦闘BGM
クッパJr.(ルイミ)
「絶対に許さなああああああああい!!!」
VSルイミのクッパJr. 後編
STORY 3
RETARDED ENEMYの成れの果て
クッパJr.(ルイミ)
「I'm going to rape you!!!(犯したるぞテメエら!!!」
クッパJr.(ルイミ)
「オデはオメーを絶対に許さなあああああい!!!」
デイジー
「そっちがその気ならそろそろ本気で行かせてもらうわ。手加減なんかもうしないから。」
クッパJr.(ルイミ)
「オマエ、口だけで何にもできないの?ハイ、チ○カス乙w」
デイジー
「……!!(ダッシュキノコで追い抜いた」
クッパJr.(ルイミ)
「何でさぁ!!コイツ、ホントホントホントホント!!」
デイジー
「!!!(タックルした」
クッパJr.(ルイミ)(5/10)
「虐"め"な"い"で"よ"ぉ"!!!」
デイジー
「言ったはずよ?『アタシは手加減なんかもうしない』って。」
クッパJr.(ルイミ)
「もう、邪魔だあぁぁぁ!!!(スピード勝負に切り替えようとするが…」
デイジー
「……!!(もう一度タックル」
クッパJr.(ルイミ)(1/10)
「お前絶対、BBA許さない!!!」
デイジー
「まだ耐えるなんて、あんたにしては珍しいわ。」
クッパJr.(ルイミ)
「回復くらいさせてくれよぉ!!卑怯者ぉ!!!」
デイジー
「さあ、もうすぐゴールするから勝ちか負けかは恨みっこなしね……。」
???
「やめろおぉーーーーーー!!!」
デイジー
「!?」
キリコ
「テメエ絶対許さないからな!!!意地でもこのレースにゴールさせないわ!!!(逆走しながら襲いかかる」
デイジー
「こうなったら、アレを解放すべきね……。」
クッパJr.(ルイミ)
「邪魔が来たし、これでゴールしてやれるな!!!」
デイジー
「行くのよ、パックンフラワー!!!」
「グシャグシャーーーーー!!」
ガブリッ!!!
グシャッ!!!
シャキッ!!!
クッパJr.(ルイミ)
「嫌あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!(カート破壊」
キリコ
「クッパさあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんッ!!!(カート破壊」
デイジー
「やっと決着つけれた……。キリコ、どうしてアタシらの決着を妨害したのかしら………。」
クッパJr.(ルイミ)
「まだだ、まだ終わってはいない!!!」
デイジー
「はあ?まだ諦めないの……。往生際の悪いクソガキね。」
クッパJr.(ルイミ)
「このまま負けたくはない!!オデは弱くない!!絶対に負けるはずがないんだ!!」
デイジー
「!?」
クッパJr.(ルイミ)
「ははは、何だその怯えた顔はwwwテメエらオレに怖がって……」
「……………。」
クッパJr.(ルイミ)
「あ"あああああああああああッ!!!」
「よくも僕を…いじめて……くれたね………。」
デイジー
「ルイージ……?し、しっかりしt」
「デイジー、下がって。僕が思い切り虐め返すから。」
デイジー
「わ、分かった……!!」
「………。」
STORY 4
さらば、スチューピッドエネミー
『アイツ、ボクとは違って粘着妨害プレイをするぞ!カート破壊させることを優先するんだ!ボクと似てスピードが早いから、差をつけられないよう注意しろ!!』
「………。」
クッパJr.(ルイミ)
「さっきから何やってんだよwwwこの永遠の二番t…」
「よし、決めた!!!(アイテムボックスを取った」
「!?(早速コインが…」
クッパJr.(ルイミ)
「あははははwww早速ハズレアイテムかよwwwまさに二番手らs」
「……………!!!(コインを投げ飛ばした」
クッパJr.(ルイミ)(5/10)
「お前絶対二番手許さない!!!」
「え?コインでのダメージが大きい……僕ってこんなヤツにいじめられたのか?」
クッパJr.(ルイミ)
「何でさぁ、ホントいっつもいっつもアイテムを当てられるのぉ?!」
「黙れ小僧。(ミドリこうら」
クッパJr.(ルイミ)
「○ねえええええええええええええええええッ!!!」
「…………。」
クッパJr.(ルイミ)(1/10)
「ここからが本番だ……!!!追い抜いてやr…」
「何を勘違いしてる………。」
クッパJr.(ルイミ)
「え!?」
「まだ、僕のスペシャルアイテム(オバキューム)は終了してないぞ!!!」
クッパJr.(ルイミ)
「ふさげるなあああああああああッ!!!」
「はやく自分から攻めろよ。面白くないから。」
クッパJr.(ルイミ)
「一生このまま!!負けたままでは生きたくない!!!お前に勝つ!!!!(クッパJr.こうら」
「極端なビリ狙いだなんていい度胸だなぁ。(オバキュームを装備した」
クッパJr.(ルイミ)
「このまま終わりたかねえ!!!オレは弱くない!!!オレはクソザコじゃない!!!」
「死ぬがいい。(クッパJr.こうらを投げ返した」
クッパJr.(ルイミ)
「天皇陛下バンザアァーーーーーーーーーーーーー!!!(カート破壊」
「よし、終わったな。」
クッパJr.(ルイミ)
「はあっ………はあぁぁっ………まだだ………お前ら人間ごときなんかに負けるワケが………」
「それはどうか?」
クッパJr.(ルイミ)
「!!!ク、クラウン!!!返せよ!!!このバカァ!!!」
「イヤだ。」
クッパJr.(ルイミ)
「!!!」
「僕はお前にいじめられて『やめて』『助けて』『許して』と言った。でもお前は言われてもやめなかった。」
「だったらお前と同じことをしても良いと言う権利があるんだよな?」
クッパJr.(ルイミ)
「………!!!」
「さあ、ここで謝れば許してあげる。謝るかクラウンを壊されるかどっちを選ぶ?」
クッパJr.(ルイミ)
「……………。」
「謝る?」
クッパJr.(ルイミ)
「無理♪」
クッパJr.(ルイミ)
「テメエらファイターなんかと仲良くするワケがねえだろwwwオレは弱くないし、このまま脅したって無駄だかr…」
「!!!」
ボカッ!!!
クッパJr.(ルイミ)
「嫌あああああああああああああッ!!!」
「僕、本気で言ったんだけどなぁ?」
クッパJr.(ルイミ)
「でも、これくらいなら大丈夫!!!オレには奴隷がいるからさぁ!!!ほら、あんたら助けろよ!!!ご主人さまの命令だぞ?!コラァ!!!このボケが!!!」
クッパJr.(本人)
「って言われてるけど助けるか?」
ボスパックン「ギャワグェーーー!!!(直訳:無理無理。オレらを洗脳したから。」
ドロドロパックン「Oh god, that stinks!!(直訳:うわ、コイツ臭っ!!!」
ボスゲッソー「ハン、シランナ。」
ボスハナチャン「!!!(直訳:イヤダ!!!コロス!!!」
マンタ「こいつ、なに言ってるんだ?(ジュニアホの味方になる気配ゼロ」
虫歯ウナギ「Jr.様が歯を治してくれたので、Jr.様の味方になります。」
メカクッパ「そう言うことだ、諦めろ。」
クッパJr.(ルイミ)
「くそおおおおおおおお!!!ふざけやがってええええ…」
ポタッ
「あ、クラウンの中に3DSやSWITCH、そしてスマホが。」
クッパJr.(ルイミ)
「あ!!!そ、それだけは!!!返せ!!!荒○行動やモ○ハンのデータが…」
「さあ、それはどうか?」
クッパJr.(ルイミ)
「面倒なヤツだな……絶対に奪い返して…」
ボカッ!!!
クッパJr.(ルイミ)
「あ"あ"あ"ああああああああああッ!!!」
クッパJr.(ルイミ)
「二番手風情が見下してんじゃn……」
バキッ!!!
クッパJr.(ルイミ)
「わ"あ"あ"ああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!」
「誰が二番手だ。人の名前で遊び、まともに本来の名前を呼ばない挙げ句、それを嘲笑するなんて紛れもないいじめだよなぁ?」
クッパJr.(ルイミ)
「ウソだ!!!せっかく友達に自慢できる動画をアップロードしたのに………!!!」
「さあ、これで残るはNintendo SWITCHだけ。謝るなら今のうちだぞ?」
クッパJr.(ルイミ)
「逃げろって言うのか?!バカにすんじゃねえぞカスが!!!」
「謝ってくれると、僕は嬉しいんだけどなぁ。最も お前には礼儀の1つもやらないけど。お前だって僕に礼儀の1つもやらなかったしね?当然のことだろ。」
クッパJr.(ルイミ)
「………!!!」
「SWITCHを壊されるか…それとも潔く謝るか…どっちにする?」
クッパJr.(ルイミ)
「嫌ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!」
???
「もうやめろおぉーーーーーーー!!!」
「!?」
キリコ
「お前絶対許さないから!!ルイージのクセに何してんのよ!!」
「え?な、何で君が……」
デイジー
「キリコ!!アイツのやってきたこと(ルイージいじめ、オリジナル殲滅計画等)を全て忘れたの!?コイツを甘やかしたらMiiverseと同じようになるわよ?!」
キリコ
「うるさいわ!!!既に百も承知よ!!!でもさ………」
キリコ
「いくら偽物だろうと、息子の姿そのものを痛めつけられたりいじめられたりする姿はもう見てて胸が痛くなるわ!!!」
「あぁーーーーーっ………。」
デイジー
「そりゃ親だもんね………。更に言うとあのクッパのだから………」
キリコ
「確かに、子供にはしつけが大事よ。私ならもし息子が何かやらかしても『暴力』や『罵倒』など、されて嫌なことは絶対にしない!!」
キリコ
「子供に嫌われたって、別に成長してくれれば問題ないわ!!でも、されて嫌なことだけは意地でもしたくn」
クッパJr.(ルイミ)
「わはははは~~~♪ざまあみろ~~~~~www(構わず攻撃」
キリコ
「嫌あああああああああああああああああああああッ!!!」
デイジー
「!?」
「しまった、油断してた…!!!」
「アイツ………!!!」
クッパJr.(ルイミ)
「ざまあみろwww所詮テメエらオリジナルの負けなんだよwwwここでそうやって虐められる姿を眺めてろwww」
キリコ
「ぐふうぅぅっ………!!!酷い………!!!こんなのっ……あんまりだよっ………!!!」
デイジー
「何てヤツよ…親にまで暴力をするなんて………。」
「勘弁してよ…まるでキングテレサにそっくりだ………。」
「おとうさんとどっちがタチ悪いか知りたいなぁ………。」
クッパJr.(ルイミ)
「何度でも言えよwお前らの負けに変わりはn」
???
「そこまでよ、チビッ子スカーフもどき!!!」
クッパJr.(ルイミ)
「!?」
フラン・ルージュ
「みんな、アタシに力を貸して!!!」
チルノ
「任せたわよ!」
ウルクパ
「加勢するよ。」
マリネ
「絶対に許さない……!!」
「友達傷つけたヤツ、ぶっ○す!!」
バンダナワドルディ
「ボクだってお前を許さないから!!」
デデデ
「ワシもおまえをゆるさんぞい!!!」
「友とは、信じる者のことを意味している。互いに傷つけあう惨めな存在ではない!!」
「残念だったなクッパJr.もどきめ。ホントの最強の力は、『ハート(心)』『ソウル(魂)』それと『友情の絆』さ。」
テイルス
「君のような人を傷つけるようなヤツはボクが許さないよ!!」
ナックルズ
「オレらの思いを1つにしてやるぜ!!」
エミー
「フラン・ルージュ、一気に決めちゃって!!!」
フラン・ルージュ
「必殺!!ティンクルスターアライズ・スパークラァーーーーーーーーー!!!」
クッパJr.(ルイミ)
「!?ちょっ、待って!!!今なら謝r」
クッパJr.(ルイミ)
「天皇陛下バンザアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー………!!!!!」
キリコ
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!」
デイジー
「ありがとう、ルージュちゃん。アナタがいなければアタシたちは終わっていたわよ。」
フラン・ルージュ
「気にしないでいいわよ。アタシなら絶対に友達傷つけるようなマネはしないしね。」
「アイツのスピードは早くて厄介だったけど…立ち回りや性格がなぁ……。キリコに関しては本当に申し訳なかったよ……。」
マリネ
「次はレースで皆さんに会えると良いですね。」
フラン・ルージュ
「そうね、みんな今日はありがとう!!焼き肉パーティするわよ!!」
デイジー
「そうだ、焼き肉パーティと言えば2代目マリオも誘うわよ!!」
フラン・ルージュ
「そうね、誘うわよ!!」
「ホントかい!?楽しみだなぁ……。」
キリコ
「」
クッパJr.(ルイミ)
「」
「哀れだなぁ。ボクの偽物もといMiiverseの負の遺産。」
キリコ
「」
「ってえ!?おかあさん?!また余計なことをしたからなぁ…。でも、ボクのおかあさんは最高のおかあさんだし……今日はおとうさんと一緒に面倒見てあげよっか。」
そして……
リトル・幸子
「さあ、とうとう結果が決まったわ。私からムチのフルコースを味わうか、サーナイトの家へ強制転送されるか、どちらにするのかしら?」
ルイミw
「ボビョオォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!」