ウルクパ茶番スターアライズ編 24話 新たな部下の登場？！
↑前回です。
「あの時のマックスさんしつこかったなぁ...(今度会ったらあの手しかないけどw」
「しつこいとか言うな。確かにアイツはもう完璧にビ●トリームになったけどよ。」
「ブルアアアアアアアアアアアアアアッ！」
「あ、噂をすれば。」
「あの時はよくもやってくれたな...今度こそ...」
「私が来たあああああああああああッ！」
「よし、これで4人揃ったから行くか！」
「そうね。」
「あの...我々は...」
「悪いな。このパーティ4人用なの。アニメでよくあるパターンよ。リッチな男の子がガキ大将と女の子を家に誘い、0点の子が『僕も行きたい！』と言ったら『悪いな●●●このゲーム3人用なんだw』と言う某ネコ型ロボットアニメでよくあるパターンよ。」
「と言うことはまさか、我々はその㍘少年と同じ立場と？」
「そのまさかだ。」
「......！(ショックで倒れたw」
「いや、なんで某ネコ型ロボットアニメに例えるんだよ...」
「似てるから。」
「確かに。」
「『悪いな●●●』の●●●ってのびt」
「OUT！それ以上はダメだって！予算がなくなるよ！」
「急にまともになんなよ。おまえは風間くんか。」
「そのまま言うな！」
「え、苗字だけなんですけど？ねえ苗字だけなんですけどぉ？」
「マリオ。さっきので予算減りかけたよ？」
「あ、うん...分かった。反省したよ...(うわ...カロン先生のせいでいつもよりもっといじられるぞ...」
「キッス。前回の豹変は何ですか。」
「こ、これは...」
「あの青い戦士はかなり手ごわいですぅ...油断してはなりませぇん」
「ハイネス様...ワタクシは...」
「こんなこともあろうかと新たな部下を連れて来ましたぁ。」
「感謝します。ハイネス様。」
「次は負けないでくださいよぉ。キッス...新たな部下は他のメンバーとはちょっと違ったところがありますからぁ」
「あと、ザンパルルはあの変質者にご注意を」
「ははぁ...」
「どんなのが変質者なの？」
「オレンジで変な帽子を被ってて体が太かった奴だ。」
「あの青い戦士を駆除しなさい...」
「スージー」
「分かりましたわ。ワタクシ、心を込めて協力させていただきますわ...」
TO BE CONTINUED...
