マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 76話 エビチャーハンはどこだ?!
「やっと悪夢の空間から逃げれた…。」
「ホント、一事はどうなるかと思ったわよね。」
「ホント、誰のせいでこうなったか。」
「あんたのせいだろ!!」
「あなたのせいでしょ!!」
「何でオレ!?元はと言えばクッパJr.が悪いんじゃなかったのか?!」
「チェリーブロス、その名前はもうNGだぞ。」
「何故なら…。」
「ねえねえ、ボク呼んだ?w呼んだよね?wねえねえ呼んだ?www(本人登場w」
「お前いい加減に帰れよ!!」
「黙れやお前!!(ひき逃げカート」
「ぎゃあああああああああああああああああああああああッ!!!」
「チェリーブロス…。」
「(問題児Jr.くんお得意の逆ギレか……。あぁ、何して来るか分からないなあ…。まあ関わらないのが一番だけどね。」
「キャーーーーーーーーー!!!」
「!?」
「あの声は……!!」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイry」
「聞いたことのある声がしたぞ!?姫、行くぞ!!」
「うっ…うぅぅぅっ…!」
「どうしましたか…?ハルトマンさん…。」
「ワシの娘がっ……!!何者かに連れ去られたのであるっ……!!」
「ヤッバーーーン!!でぇ、あるぅーーーーー!!」
「!?」
「つ、連れ去らr…」
「姫、僕はもう察したよ。一旦立ち去ろう。」
「?え、えぇ…。」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイry(」
結局…
「はあ……♥はあ……♥はあ……♥スージーさんっ……♥」
「やめなさいよ!!トイレだからってそんなハレンチなマネは…」
「ワタクシをメチャクチャにして……♥(襲わせた」
「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
「スージーさん…かわいそうに。」
「まあ、大丈夫だよ。次回になったらいずれ…」
「ンガアァーーーーーーーーーッ!!!」
「?!」
「あの声は………!!」
「ハイネス!?」
「誰ですかぁ~~~!!!エビチャーハンを食べたのはぁ~~~!!!」
「メガ○ロンかな…?」
「中の人ネタなんて、珍しいわね。」
「エビチャーハンはどこ!?」
「いや、僕は…」
「エビチャーハンはどこですかぁ?!」
「顔近いって…ハイネス。」
「誰がエビチャーハンを食べたんだぁ~~~!?」
「デュハハハハ!!」
「チャーハンを食べたのはワシぞい!!」
「!?」
「?!」
「エビチャーハンを返すのですぅ!!」
「フン、アホボケカス!そないな気味の悪い食べ物、食えるかいちゅうてんねん!あぁ?なんなら己が食うたらええやないけ!えぇ!?どやねん?」
「エビチャーハン?!」
「ワシはそんなエビチリなんかよりもカービィが食べようとしたトマトやチキンの方が100倍うまいぞい。」
「人の食いモン勝手に取るなワレェ……!!(ウルトラソード」
「!?」
グサリッ!!
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
「えぇ?!エビチャーハンを食べたのは誰ですかぁ?!」
「あぁ、それは多分クソミドリやで。」
「(ルイージ!?」
「さっきから騒がしいなぁ、何があったんだろ。(本人登場」
「お前かあああああああああああいッ!!エビチャーハンを食べたのはあああああああああああッ!!(ビンタ」
「え?!ちょっ...」
バシッ!!
「兄さああああああああああああああああああああああああああん!!(とばっちりを受けたw」
「はあ…はあ…。エビチャーハンが食べたい…。」
「エヴィチャーh」
ゴキッ!!
「!?」
「何、さっきの凄い音。」
「!!ま、まさか…」
バタッ!!
「こ、腰イった…。」
「ハイネス…。大丈夫かな。」
「次回になったら帰ってくるわよ。」
「だろうね。それじゃあ、他を回るか。」
「那覇☆(あぁ、おいしい。このエビチャーハンはおいしいなぁ。」
「那覇☆(さてと、もう1かいねるとするか。」
「……!!」
「那覇!?(え、なに?!」
「ハイネスさまのエビチャーハンを無断飲食するな………!!!おマヌケベアー!!!(ザン・サウザント」
「ウォアァ~~~~~~オゥ!!(やられたw」
To Be Continued…