Junididdy world

ディディーコング「このブログは キャラ崩壊やR-18等変な要素があったブログだよ。あと、自由に見たりコメントしたりするのは良いけど 荒らしや作者が書いたイラストを勝手に晒したり自作発言だけはやめてね。」

クッパの逆襲 ED

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「ありがとうハリオ。お前がいなけりゃ、僕らは無事生還できなかった。」

「本当にありがとう!」

「礼なんか要らへん。オレはお前をどうしても助けなアカンかったんや。」

「そうか...あ!アレ見て!」

f:id:MariDora:20181027053512g:plain(※クッパたちは既に脱出してます)

「終わったな。」

「あぁ。」

 

 

 

 

 

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「それより、どうやってあの時助けに来たの?」

「僕、最初から気になってた」

「それはな...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『なんやあの飛行船...』

 

 

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『どうしたの?ハリオくん。』

『あの飛行船が気になってしょうがないんや。』

『そうなんだ。ハナちゃんから聞いたけど、「ピーチさんがあそこに行く」とか言ってたけど...マリオくんもあっちに行ってるのかなぁ。』

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『どないしたらオレもあの飛行船に行けるんや?』

『それはちょっと難しいと思うよ。』

『頼む!教えてくれ!』

『ちょっと痛い目に遭うけど...いい?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「そんでオレはマリネの指示通り、マックスに会いに行ったんや。」

「(それってまさか...」

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『やあ!ハリオ青年!私に何の用だい?』

『オレをバイクごとあの飛行船んとこへ投げてほしいちゅーねん。』

『あぁ、そう言うことか。それなら最初から言ってよー...それじゃ、投げるね。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『更にむこうへ!Plus Ultra!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「そんでオレは飛行船に来れたんや。」

「(やっぱりマックスさんかよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「あの時はありがとう。」

「いやいや、礼は良いの!」

「正直嬉しかったよ。ワープスターに乗せてくれるなんて。」

「いや、それはピーチちゃんを助けたかったから乗せたげたんや!」

「本当にありがとう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「あの...クッパさん...あの時はすみませんでした。」

「謝るまでもないだろ。誰だって失敗はするから。失敗を無くすよう努力することが、我々ファイターの常識だからな。」

「そうですね。次こそは私が勝つよう、努力しておきます。」

「ウム、よく言った。」

 

 

 

 

 

 

 

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「あと、お前たちも同じだ。誰だって失敗はする。失敗を無くすよう、努力するんだな。」

「ありがとうッス!クッパ様!」

「一生クッパ様について行くダス!」

「ありがとうございます!」

 

 

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「じゃあ、今夜は焼肉食べに行くか!みんな頑張ったご褒美だ!」

「え、いいんですか!?」

「当たり前だ。次こそはあの二人を倒すぞ!」

 

 

                         THE END

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ほう...そう来たか...クッパがまさかこうなってしまうとはな。」

「師匠。どうするんすか?」

「言う必要ない。我々がクッパを倒し、ヤツに復讐するのだ。」

「よーし、ボクも協力するぞ!」

「よく言った。我が一番弟子、クッパJr.よ。」

AND MORE?

 

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