マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 37.5話
控え室にみんながいる一方…あのキャラたちは…
「はあ…クッパさん、酷いって…(裏切って騙そうとしたのがバレた」
「ホント、僕は何もしてないのにね。(Miiverseでの悪事から反省してない」
「よし、こうなったら…。」
「よし、こうなったら…。」
「この異空間を支配してやる!!」
「この異空間を支配してやる!!」
「あ…」
「あ…」
「ちょっと、冗談はほどほどにしてくれる?後輩クン。」
「あれれ?そっちことやめてくれないかなぁ。」
「後輩らしく先輩に出番を譲りなよ。僕の方がどうせ強いんだし。」
「いやいや、そこは先輩が後輩に出番譲るべきですよ。僕の方が人気あるし。」
「いやいや、人気も何も人気投票なんてまだしてないから。もし仮にあったとしてもどうせ僕の方が人気だしね。」
「!」
「あ、地雷踏んだ。まあアンタなんかがキレても怖くは…」
「おい…!」
「テメェ俺をナメんじゃねぇぞ…俺を怒らせた代償は重いぜ?」
「あーあ、遂に豹変したか。まあいいよ。」
「この戦いに勝ったら大人しく元の世界(ウルクパ茶番)に帰るよ。僕が勝ったら元の世界(ウルクパ茶番)に帰ってよね。」
「いいぜ…カムイ。ホンキで○してやる!」
「先輩を呼び捨てしたな?ドリアン…上等だよ。後悔しても知らないよ。」
「上等だ、絶対ぶっ○してやr」
「スキあり…。(竜穿射」
「?!あ、危ねェ…!(回避」
「○ねええええええッ!(デストロイショック」
「どこ見てるのかな?(シューターカッター」
「…!(897/1000」
「くたばれ!(カムイ砲」
「クソがあああああああああああああッ!!(786/1000」
「どう?2017年からいた君よりも2016年からいた僕の方が格が上なんだ。」
「…!(ドリアン砲」
「…!(897/1000」
↑カス当たり
「不意討ちなんて卑怯だなぁ。まあ僕も言えないけど。」
「ざけんじゃねェ…!テメエさっきからオレを下に見るんじゃねェ…!(エクスプロージョン」
「……!(瞬間移動で回避」
「甘いな。(竜穿突」
「それはどうか?(かわした」
「○ねェ!(ドリアン砲」
「がはあッ…!(721/1000」
「先輩の技をパクるなんて恥ずかしくないのかい?」
「バーカ、俺が勝てばいいんだよ!(デストロイキック」
「…!(かわした」
「あ、あれは何?」
「は?」
「スキあり…。(竜穿突」
「ぎゃあああああッ!!(596/1000」
「卑怯者!!イカサマ使うんじゃねェよ!!」
「言える立場じゃないでしょ。(まあイカサマは僕が先にやったけどね。」
「○んでしまえぇぇぇッ!!(ドリアン砲」
「アンタを消してやる!!(激流砲」
「…!!(シャドゥボール」
「おっと…!(かわした」
「何だ…!(かわした」
「…!(通訳:キサマらヒーローヒロインども殺す…!絶対に許さんぞ…!」
「いやいや、僕はヴィランだって…!(ダサナの言葉が分かる」
「先輩、なんとかしてよ…!」
「元の姿に戻るなよ…!あんた豹変すると強いでしょ?」
「…!(ダークドロップ」
「ぐはあッ…!(674/1000」
「があぁぁぁッ!(521/1000」
「下らん…あの時(スタアラ編)では協力してやったのに呼び出されない…お前らをクッパの代わりにボコボコにしてやる!!」
「え!?」
「ちょっ、何なの?!」
「…!(通訳:どいつもこいつも…!」
To Be Continued…