マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 59話 もう1体の銀河最強のファイター
「あれ?何かしら、この4つの石は。」
ピカーン…!
「…。」
「READY・>アナタの・ねがいを・ひとつダケ・カナえて・さしあげマス…>」
「じゃあ、最強のファイターをここへ呼び出してちょうだい。」
「OK>デハ…3・2・1・GO!>」
「…!(ギャラクティックビンタ」
「!!(破壊された」
「かかってらっしゃ…!?」
「(私と似てるわね…。一体どんなファイターなのかしら…。」
「(ギャラクティックリーフ」
「マジカルリーフ!!」
キン!!(相殺)
「(ギャラクティックビーム」
「ゲンガーシールド!!」
「!!(反射した」
「!!!(897/1000」
「!!(エナジーボール」
「マジカルシャイン!!」
「!!(765/1000」
「……!!(めいそう」
「スキあり!!(マジカルリーフ」
「…!!(かわした」
「!?」
「!!(ギャラクティックパワー」
「!!!(234/1000」
「(なんて火力なの…!!アシストパワーの上位互換じゃない…!でも…初見殺しはもうないから安心…。」
「!!!(異界斬撃」
「…!!(ウルクパ茶番の世界にある噴水の水を大量に出した」
「!?(まだ初見殺しがあるの…?!とりあえず、かわすわ…!」
「…!!(浮遊のおかげでかわせた」
「……!!(ギャラクティックカッター」
「…!!(テレポート」
「背後がガラ開k…」
「!(テレポートで距離を取られた」
「!!(心のヤリ大量放出」
「…!!(いきなり心のヤリとやらをを投げるのね。まあ見てなさい。これを逆利用すれば…。」
「…!(心のヤリ大量発射」
「角度を変えても無駄よ!!(浮遊→リフレクター」
「!!!(423/1000」
↑心のヤリを逆利用され、沢山刺さった
「どうして私のやりそうなことを読めるの...急に角度変更を図ったし、どうもおかしいわよ...。」
「…。」
「え?『お前の心の声やテレパシーなぞ全て聞こえてる。』ですって?やっぱり外見だけじゃなく、性能まで瓜二つね...まるであのダークサーナイトのように!!」
「………!!」
「何ですって?『私はお前のマネをしたのではない、生まれつきこの身体と性能を手に入れたのだ。』と?」
「まさか。あなたはギャラクティックノヴァに作られた、私に似せたファイター?」
「…………!!!」
「『許せない…!!何故私を生み出したのだ…!!』と。気の毒にね…。世界は残酷なのよ。上手くやりとげようとしても、やりとげれないことがよくあるの。」
「!!」
「え、私にお願いが?」
「!!!」
「『本気で勝負をしてくれ!!私はもっと強くなりたいのだ!!』と。」
「いいわ、全力で行くわ!!あなたも全力でかかってらっしゃい!!」
To Be Continued…