マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 58話 我らがキャプテンの到着!
「アーーーーーッ!!ハッハッハッハッハ!!」
「誰だ!!」
「ワタシャオリマーだ!!オリカルチャーの社長…いや、プレジデントだ!!」
「とりあえず、地面割りだぜ!」
「よっと。(衝撃波をかわした」
「残念だったねぇ!!ワタシの身長は低いから、キミたちの攻撃なんか通用しないんだよ。」
「…!」
「アウチッ!!(765/1000」
「何なんだよ…。人がせっかk…」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
「よくも私が留守の間好き放題してくれたな。」
「オリマー!!」
「まさかアレは偽物か!?」
「その通り。本物はこの私だ。」
「Shut up!!何かの間違いだ!!わたしゃあMiiverseにもいt」
「私を差し置いてだな。」
「!?」
「私を差し置いて偽物がこの世界に来るとは思いもしなかったよ。Miiverse(最終回)ではよくもスージーくんを人質にハルトマンくんを脅迫してくれたね。」
「Fu○k you!!偽物が調子乗r…」
「落ち着け。まだ話は終わってはいないぞ。」
「じゃあここでクイズだ。オリマーの好物は何?」
「そりゃ勿論決まっているねぇ…」
「ウンk」
「残念だったな!!(ショルダータックル」
「アウチッ!!(542/1000」
「卑怯だぞ!!人がせっかく…」
「正解は、ピクピクニンジン。」
「よくやった!!お前はこうでなくちゃな!!」
「ちなみにピクミンの名前は、ピクピクニンジンを由来しているのだ。Nintendoファンの諸君、よ~く覚えておくんだな。」
「……!!」
「所詮君は、オリジナルに頼ってばかりの無n」
「I'm going to rape you!!(犯すぞコラァ!!」
「!?」
「?!」
「さっきからさっきからやかましいわい!!!!この○ゲ!!!!本物だからって図に乗るんじゃねぇぞ!!!!○ねボケェ!!!!」
「少なくとも君よりはマシだ!!私は妻子持ちだからな!!」
「くそったれぇ!!俺は人生の負け組かよ畜生がぁ!!」
「あーあ、オリマーのキャラを完全にやれてないなぁコイツ。」
「自己中かつ臆病。さすがに私はそんなキャラにはなれないな。」
「絶対に許さないぞ……!!Hey、奴隷!!さっさと行け!!」
「…。」
「…。」
「…。」
「Hurry up!!!この役立たz」
「お前が言うなーーーーー!!」
「ふざけるなぁーーーーー!!」
「調子乗るなぁーーーーー!!」
「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!(191/1000」
「何故裏切る…!!一心同体じゃなk」
「奴隷と言ってる地点で一心同体ではないぞ。」
「!?」
「ピクミンもどきが言うことを聞かないのは、互いの信頼関係が全くないからだ。」
「!?」
「君はMiiverseで私の評判を悪くした。そしてまた...この世界でも評判を悪くしようとした!オリジナルの身体を借りてな!!」
「見下してんじゃねぇよ!!滅びるのはテメェらだ!!」
「そうやってキャラ改変をさせるのもいい加減にしろ!!(岩ピクミン投げ」
「ぶるあああああああああああああああああああああああッ!!!(54/1000」
「クソが…!!絶対に許さないからな…!!」
「何故怒る必要がある。私は君が今までやって来たことをそのまま返しただけだぞ。」
「そうやって俺を悪者扱いする気か!!」
「実際には誰も君に悪いことはしてない!!被害者面をするな!!」
「ざけんじゃねえ!!!野郎ぶっ○してやるううううううううッ!!!(ころがり突進」
「…。(回避」
「!?」
「STOOOOOOOOOOOOOOOOOOOP!!!(崖へ落っこちた…」
「やれやれ、Miiverseのアンタが偽物とは思いもしなかったぜ。」
「すまない…。Miiverseの私は偽物だった。許してくれ…。」
「いいや、オメーは関係ねえよ。。悪いのはあの『偽物』だけだからな。」
「それにしても、まだ終わる気がしないな。『偽物VS本物』。」
「ミュウとミュウツーがやめない限り戦いは続くだろうぜ…。」
「!!(ジャイアントスイング」
「!!(ハンマーで防いだ」
「今だ!!ワシの攻撃をくらうぞい!!(ずっこけ」
「…!!(回避」
「!?」
「爆裂ハンマー投げ。」
「……!(爆裂ハンマー投げ」
「ぎゃあああああああああああああああああああああああッ!!!(243/1000」
To Be Continued…