ウルクパ茶番スターアライズ編 エピソードオブクッパ 1話 ウルクパに起こった悲劇
ワガハイはクッパ
あの男より強くなりたい
そして洗脳された時の真実が知りたい
その為に我々は旅立つのだ。
「(遂に行くぞ...。新たな旅へ」
「ちょっと待って!」
「私もクッパさんと共に冒険したいです。」
「やめておけ。どれだけ危険なのか分かってるのか?」
「分かってます。それに、私だって洗脳された真実を突き止めたい!」
「仕方ないな...苦しい戦いになるが、覚悟するんだな。」
「その覚悟はあります...」
「ならば行くか」
「ちょっと待て!」
「我の誕生日を祝ってくれよ!」
「は?誰がお前の誕生日祝うかバーカw」
「去れ。ここはお前の来るところじゃない。」
「このストーリーは誰が作ったか分かってるのか?」
「監督」
「それ以外に何があると言う。」
「酷い!祝わなくて良いからせめてJr.くんのパンチを...」
「あ...ありがとうございましたぁぁぁぁぁぁぁ...(///」
「うわぁ引く!コイツマゾだったんかよw」
「そんなに喜ぶならもっとキツいお仕置きをしてやる。」
「ファイアブレスバースト」
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!(喜んでるw」
「懲りたか?ウルクパ」
「もっとぉ...もっといぢめt」
「マジやめろよ 何ネタキャラが調子乗ってんだよ」
「待て。良い案が出たんだ。」
「え?どうしたんですか?」
「ウルクパ 最も恐ろしいお仕置きをしてやる。」
「え!マジ?(///」
「Jr.がな。」
「オラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
「我々も加勢だ!」
「......(倒れたw」
「誰の差し金か最後まで口を割らんとか見上げた根性じゃねーか」
「どうせ…ウルクパのせいだろな?」
「それじゃあ行きますか」
「あぁ…」
「覚えとけよ!!ウルクパ茶番!」
TO BE CONTINUED...