ウルクパ茶番スターアライズ編 第22話 華麗なるマックスブラス様
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「やっぱE3話題になってるなぁ...特にスマブラSPは」
「だってリストラキャラ全員復活したし、それに意外なアイツが参戦したしな。」
「あと、あのキャラクターが出たr」
「あまり期待し過ぎない方がいいぞ。だって、期待を裏切られた時のショックはすごく大きいからね。勿論コレを見てるみんなもよ。」
「あと、コレやるよ。」
「ありがとう！」
「我々もいただきます！」
「ってちょっと待って！なんで隊長たちがいるの？」
「社長が帰って来ると聞いて。来ました」
「あんたらもいたんだ。一緒に冒険すんか？」
「は、はい！」
「誰が私の神殿でウロチョロしてんだ！」
「その声は...」
「マックスブラス！」
「マリオくんじゃないか。悪いがここで死んでもらおうか。ここは誰にも見つかってほしくなかったんだ」
「ここはオレにまかせろ」
「ん？何か考えがあるの？」
「あぁ、任せておけ！」
「すいませんでしたーーーーーッ！」
「？！！！」
「社長！何謝ってるのですかッ！たまにはちゃんとしてくださいよ！」
「華麗なるマックスブラス様！とんだ失礼を！」
「ハッ！分かれば良い。だが、お前たちをぶちのめすことには変わりはない。」
「そうおっしゃらずに...お口に合うかどうか分かりませんが...良いものを用意させていただきました。」
「最高級のメロンでございます。さあ、どうぞ！どうぞご召し上がりください！」
「いただいてやる。」
「ベリィィィィィッ！」
「キャッチ・マイ・ハート！ ベリーメロン ！」
「ベリーメロン！」
「キャッチ・マイ・ハート！ ベリーメロン！」
「ベリーメロン！」
「お口にとろける ベリーメロン」
「ベリーメロン！」
「はい1・2・1・2 ベリーメロン！」
「ベリーメロン！」
「ブルァアア！ブルァアア！ ベリーメロン！」
「ベリーメロン！」
「おかわりだ！」
「やかましい！」
「はぐわああああああああッ！(相当ショックw」
「スカポンターーーーーン！せっかくうまく行くと思ったのにぃーーーーーッ！」
「あ、ごm」
「ベリーシット...お前たちもう許さん...！」
「やっぱりぃーーーーーッ！」
「また怒り出したぞ...。」
「こうなったらペナルティだいッ！」
↓
「しまった！予算が！こうなったら...」
「もしもし...ってまたマリオ？しょうがないなぁ...」
「マリオテニヌエーs...ってしまった！」
「おい！何やってんだよJr.くん！お前予算減らしてどうするんだy」
ピーピーピー(電池が切れたw)
「うわ...コイツにやらすんじゃなかった...Jr.くんにやらしたらロクな結果にならないし...何回予算削るんだよ...」
TO BE CONTINUED...
