Junididdy world

ディディーコング「このブログは キャラ崩壊やR-18等変な要素があったブログだよ。あと、自由に見たりコメントしたりするのは良いけど 荒らしや作者が書いたイラストを勝手に晒したり自作発言だけはやめてね。」

マリオと5人の英雄 我々の力は永遠に不滅 第1章

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「やはりJr.がいないと寂しいな...。」

 

 

 

 

 

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「(ワガハイの名はクッパ、ファイターだ。あの男のおかげで全てが変わり、ワガハイの人生が変わった。」

クッパさーん!」

 

 

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「もー何してるのですか?マリルイ3DX買いに行きますよー?」

「あ、分かった。」

 

 

 

 

 

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「(彼女はキリコ、ワガハイの妻だ。マリオ系のゲームが上手くてよくワガハイを愛用しているが...正直言って頭が悪い。でもワガハイへの愛は評価するがな。」

 

 

 

 

 

 

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「何してるのですかー?!はーやーくー!」

「わ、分かった。」

 

 

 

 

 

 

 

同日 19:00 クッパ

 

 

 

 

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「あはははは!クッパパンチ最強!クッパさんと言えば肉弾戦よね!」

「(楽しんでいるな。なんせワガハイの黄金作品だからな。それにしても最近Jr.を見ないな...一体何をやってるんだろう...。」

 

 

 

 

 

一方...クッパJr.は...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「師匠。今日も勝った?」

「...無論だ。何しろ我輩は25年間無敗だったことがあるからな。」

「さすが師匠。

「君の父上とは違って、どんな相手だろうが容赦なく捻りつぶすかな。」

「(かっこいい...。」

 

 

 

 

 

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「(パパは何を考えてるのかしら...」←盗み聞きをしてる

 

 

 

 

 

 

 

 

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「キサマがJr.のカミさんか。Jr.を頼んだぞ。」

「はい。」

 

 

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「頑張っておとうさんを倒せるようにするから!」

「その意気だ。存分に腕をあげるが良い。リトルJr.よ。」

「はい!」

「あと、コレをくれてやる。あとで着るがいい。」

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「既に完了しております。」

「あなたに忠誠を誓います。師匠。」

「そうか。強くなれよ、我が手下よ。」

 

 

 

 

翌日...

 

 

 

 

 

 

 

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「やはりJr.が気になる。探しに行くか。」

「えー、Jr.さんはゲップ―岬にいますよー。」

「現実とゲームを一緒にするな。」

「いや、ウルクパ茶番は架空の世界だy」

「それを言うなぁーーーーーッ!」

 

 

 

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「確かに間違ってはいないが。」

「え?!」

「てかやはり二人で探すのは少しアレだな...ゲストを呼ぶか。」

「ゲストなんていりません!私たちの中にゲストなんていりません!」

「で、でも...ワガハイはルイージを」

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いらない

「そこまで拒否せんでいいのにな...。」

 

 

 

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「まあ良い。Jr.を探すか。」

「探しましょう!」

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「こうして見ると懐かしいな。昔はよく逃げたJr.を探してたからな。」

「ホント、懐かしいですよねー。確かJr.さんが5歳のときでしたっけ?」

 

 

 

 

 

 

 

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 おいキリコ!おとうさんと遊びたいよ

『うるさいわね!親を呼び捨てするんじゃないわよ

『独占すんじゃねーよ!そうやっていつも夫に甘えてるのか?』

『親をナメんじゃないわよ!』

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『いった

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『いった

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『ぶったな...二度もぶったな...!おとうさんにぶたれたことないのに!』

『お前はア●ロかよ!』

『虐待!親が子供に暴力を振るった!虐待!虐待ー!

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『どうした。』

『おかーさんにぶたれたー。』

『そうか、大丈夫だ。よしよし...おとうさんが慰めてやるぞ...。』

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クッパさん!Jr.さんに甘過ぎです!』

『子供には優しくするべきだろ。』

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『コイツクッパさんを独占しようとしてたのよ!』

『親は黙っとれwおとうさん、もっと言っt』

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『Jr.もほどほどにしろ。ケンカをするならおやつ抜きにするぞ。』

『そんな...ボクは悪くないのに...!』

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『おとーさんのバカーーー!(逃げた』

『ちょっ、待ちなさい!』

『ジュニアーーー!』

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「アレからJr.は11年か...。」

「時が経つのは結構速いですねー。」

「ワガハイはあのような生活を取り戻したい。だからこそJr.を探すのだ。」

クッパさんかっこいい...!私も頑張らないと!」

TO BE CONTINUED...

 

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