マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 ルイミ完全敗北(没シーン)
「Miiverseからこの僕、カムイが帰って来たぞ!!さて、マリオくんを探s」
「化石ごときが復活したからって調子乗るんじゃないわよ。○ね。(虐殺」
「ぎゃあああああああああああああああああッ!!!(まさかの噛ませになった」
「リザードンは空を飛ばない!!滑空もしない!!Mr.ゲーム&ウォッチは影虫!!」
「図に乗るんじゃねぇ!!(フレドラぶっぱ」
「原作のリザードンは空を飛べるんだぞ!!それにMr.ゲーム&ウォッチはゲーム&ウォッチそのものさ!!(ドロップキック」
「ぎゃあああああッ!!(ヤラレチャッタ」
「!!(コイツ、何故か弱いな…本来ミュウツーは強いコピーしか作らないのに…。」
「!!(ま、まさか…!!ルイミの仕業か?!」
「マリオは行っちゃったのね…それにしても初代マリオと初代ピーチについて気になるわ…。」
「残念だけど、初代ピーチはもうとっくに死んでるわ。」
「!?」
「ルイミ…!」
「あなた、何バカなことを考えてるの?初代ピーチはもう私に殺されてるのよ?なのに探そうだなんて、バカじゃない?」
「…!!」
「初代ピーチは私にどうやって殺されたか覚えてる?包丁で斬られた?銃で撃たれた?それとも勝手に死んでしまった?」
「……!!!」
「挨拶くらいしなさいよ。(お腹を蹴った」
「……!!(845/1000」
「本来主人公は悪役を確実に倒すのに、逆に悪役に殺されるなんて、哀れですわ。」
「あなた…自分が何をしたか分かってるの…!?」
「知らないわよ、そんなこと。私はただイライラしてたから殺しただけよ。もし仮に動機があるとしたらこうなるわ。」
「うっとうしくて、目障り。存在そのものが邪魔なのよ。(存在自体を全否定した」
「なんてヤツなの…!!あなたファイターのクズね…!!」
「何度でも言いなさいな。どうせあなたも同じ目に遭うのだから。」
「……!!」
「これでアンタは、もう要らない存在になったわね。」
「……!!」
「ちょっと待たんかいッ!!(ジャーマンスープレックス」
「!?」
「!!(789/1000」
「邪魔が入ったわね…」
「邪魔…?」
「それはこっちのセリフだぞバーカ!!!」
「!?」
「チェリーブロス…!!」
「ピーチさん、ここはオレにまかせな!!」
「変態クズ野郎ごときが調子乗るんじゃないわよ。」
ブチッ!!
「ほう……?やっぱ相変わらずアンタは力の暴力と言葉の暴力しかできないヤツだったか……確かに、オレは変態だけど...もう容赦はしないよ。」
「お前がミュウツーを利用して、コピーの皮被った偽物以下を作ったことを本人にバラしてやるからな!!」
「!?」
「ど、どうしてそれが分かったの…?」
「ミュウツーは強いコピーしか作らない。でも…」
「アイツらのようにこんなに弱くて性格の悪い偽物はルイミ以外作れないからな!!」
「確かに、言われてみればそうね。ペットはよく飼い主に似てる。それはよくあることだわ。」
「クズがァ……!!!ファイターのクズごときがぁ………!!バラしたら絶対承知……」
「もう手遅れだぜ。後見てみなよ。」
「!?」
「……。」
「……!!!」
「やはり、私を騙したな。あれほど強いコピーを作れと約束してたはずだろう。」
「な、何のことかしら…アタシは…」
「あのファイターの話が全てテレパシーで聞こえてた。お前が私を半分以上利用してたのも…あのファイターのおかげでやっと分かった。」
「ミュウツー、我々をどうするつもりだ。」
「逆襲はもうやめる。やっと分かったのだ。『ファイターは悪い者もいれば良い者もいる』と。」
「ミュウツー…。」
「強かったぞ、本物さんよお。」
「またわしと手合わせ願うぞい!!今回はミュウツーが行動するのをやめたが…今度はミュウツーの指示なしで、そして途中でやめることのない戦いにするぞい!!」
「あたぼうよぉ!!」
「私からのお願いだ。このことはもうなかったことにしてくれ。」
「分かってるよ。全てルイミのヤローが悪いんだから。」
「そうか…。分かった。」
「おまえたち、新たな故郷を探すんだ。私は後から行く。」
「あぁ。」
「はあ……はあ……。やっと逃げれた……。」
「アイツら、ざまあないわ。逃げられることも知らずに。せいぜいしたわ。」
ガシッ
「……!?」
「どこへ行く。」
「離しなさいよ……!!この道具以k」
「!!(かなしばり」
「!?」
「……!!(サイコブレイク」
「あ…あた…ま…が………!!!」
『!!!(バーニングキック』
バキッ!!
『ふぎいぃぃぃぃッ……!!!』
『絶対許さない………!!!(クラウンナックル』
グシャッ!!
『いぎいぃぃぃぃッ……!!!』
『今までの恨みをここで晴らすぞ!!!(メテオナックル』
ボカッ!!!
『いやああああああああああああああああああああああああッ!!!!!』
「!!!(もう……やめ…て………!!!」
『ルイミ、絶対○す…!!(マリネパンチ』
『謝っても許さないわ!!(ピーチボンバー』
『今まで僕らにやってきたことをそのまま返すぞ!!(ファイアしょうてい』
「いやああああああああああああああああああああああああッ!!!」
「…………!!!(あまりのショックで倒れた」
バタッ!!!
「…。」
「する……!!」
「…。」
「自殺する…………!!!」
「…。」
「自殺さえすれば……!!」
「アタシは幸s」
「!!」
ガシッ
「!?」
「お前には更なる苦痛を、そして死ぬよりも更に酷い屈辱を受けてもらう。」
「イヤ………!!!せめて死なせて……!!!」
「私に指図をするな…!!!(かなしばりの効果を更に強くした」
「!!!(動けなくなった」
「お前を必ず死なせはしない。その代わり、永久に悪夢にうなされると言う屈辱を受けてもらおうか。」
「嫌ぁ………!!そん…なのっ………!!」
「これが、お前への贈り物だ。」
「光栄に思うがいい!!(サイコブレイク」
「嫌あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!」
こうして、ルイミは死ぬよりも更に酷い屈辱を味わうのであった…
ルイミは永久に生き地獄を味わうのだろう。
ルイミは果たして、ミュウツーから逃げ切れたのか…?