クッパJr.まつり 1話 開幕。クッパJr.まつり。/カップ麺/冷蔵庫
開幕。クッパJr.まつり。
「らっせーらーらっせーらー。らっせーらっせーらっせーらー。」
「クッパJr.まつりだーーー!」
「え、クッパJr.まつりって何?!」
ピーチ姫以外全員クッパJr.ウイルスに感染したwwwww
「いやあああああああああああああッ!」
カップ麺
「暇だな~…」
「オッス!じゅにちー!いいモン買ってきたぜ!」
「何?」
「コレよ!」
「ナイス!コレを二人で食べるか!」
「え、いいの?ありがと!」
「いいんだ。」
「てかお湯あんの?」
「クラウンがあるからお湯なんて5秒で作れるよ。ちょっと待ってね。」
「お、お待たしぇ~...\\\」
「な、何してたの?w」
「エロいこと考えてたwそうしないとお湯作れないからw」
「もっとマシなのがあるだろw」
「そんなことよりラーメンつくろ。はやくしないとクラウンからお湯がこぼれるよ。」
「お湯かけれた...」
「できるまで3分何する?」
「こうなったら、 カービー(間違えてるw)やる?」
「だなw」
「そ...そんな...半年間遊びまくってたのに...」
「コレよく見るんだよn」
「0パーセント!0パーセント!0パーセントォォォォォッ!」
「うっせーよwデカっp」
「誰がデカっ鼻だぁぁぁぁっ?!」
「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいよぉーーーーーッ!」
カキーン!
「チブゥワアァァァァァァァァァッ!(骨折し、銀河の彼方へぶっ飛ばされたwww」
「やろうぜwあとオイラたちチームなw」
「やったぜーwww勝っちゃった~www」
「やっぱ敵、ザコいなw」
「いや、オイラたちが強いからなんじゃね?と思う件w」
「それなーw」
「ってそんなことよりカップラーメンは?!」
「あ、忘れてた!」
「あはは~Jr.ぼっちゃまとディディーくんの口ついてるカップラーメン...おいs」
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「なんで!?なんで暴力するの?!」
「オレとじゅにちーのカップ麺を勝手に食べるからだろがッ!ショタコンは帰れ!」
「ロゼさんに謝r」
「ロゼッタはじゅにちーと仲が良いから許す。けどオメーは無理。」
「ディディーくん。そんな硬いこと言うのやめなよー。ボク、本当はウルクパと遊びたかったんだよぉ♪」
「え?!じゃ、じゃあ...銭湯へ行k」
「ターテースーケー!不審者が来たーン!」
「!?いやいやいやいや...遊びに来ただk」
「そう言っていつもJr.くんとエッチなことがしたいんでしょ。隠しても無駄ですよ?」
「だから僕はJr.くn」
「弱みを握ろうとしてたぜw」
「?!こ、これは誤k」
「うるさい。」
「童貞は引っ込めぇ!」
「ついでにオメーもだよバーカw」
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「デイジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!(何もしてないのにやられたw」
冷蔵庫
「あー気分悪い!こうなったらエッチな画像を」
「人前でそんなことしないでください。」
「冗談だって...w改めて...カ🔴ピスでも飲m」
「おねがい!叩いて!犯して!蹴って!殴って!罵って!いじめてええええええええッ!(冷蔵庫の中にいたw」
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「うわ...なんだこのオチは...wまあそりゃじゅにちーたちは驚くも仕方ないけどなwwwだって初見殺しだしw」
TO BE CONTINUED...