マリオと5人の英雄 ヴィランオールスターズ ミッション6 自分同士の戦い フェイクたちを倒せ!
「やっとここまで来れた…。」
「ロゼッタはどこだ?もうヤツが来てもおかしくはないと思うかr」
「……!(ハンマー」
「……!(ストレート」
「!?(回避した」
「!?(プロペラで飛んだ」
二人とも攻撃をかわせた
「誰だ…?!」
「あ、あれは…」
「ボクたち!?でもやっぱりフェイクだな。」
「偽物だろうが関係ない。倒させてもらうぞ。」
「フェイクより本物の方がつよいってのを証明してやるか。」
「…。(タックル」
「踏んづけてやる!」
「!(1000/958」
「…。(ストレート」
「前を見んか。(ナックル」
「!(1000/931」
「…。(スタイルチェンジ」
「ボクと同じにしたか…。」
「…。(ナックル」
「浮いてるからほぼ当たらないって。」
「!」
「クラウンに乗っとるのに地上にいるなよ。(気合いストレート」
「!(1000/897」
ドカッ!
「壁を貫通したか…。よし、アレをやるか。」
「…!(自爆ジャンプ」
「終わりだ。(クラウンジョブ」
「!(1000/889」
ドカーーーーーーーン!
R I N G O U T
「やっぱ自分の弱点を1番知っておかなきゃいけないのは自分なんだよなぁ。」
※Jr.の一番の弱点は、スマブラ同様自爆ジャンプ使用中にクラウンのないクッパJr.に弱い攻撃を与え、クラウンを復活できないようにすることです。(崖際でやると二度と復活できずに落ちてしまう。)
「…!!(部下を倒されたからキレる」
「やはり部下思いはそっちも同じか。」
「…!(気合いストレート」
「あんたも崖から落ちな。(クラウンキャノン」
「…!(1000/887」
「…!(ジョルトブロー」
「復帰しようが無駄だ。(ジョルトブロー」
「…!(1000/885」
ドカーーーーーーーン!
R I N G O U T
「くッ…!(しまった…自分も復帰弱いことを忘れていた…!」
「師匠!」
「Jr.!」
「助かった…ありがとう。」
「いいや、いいんだよ。ボクは…」
「!?」
「前が見えないぞ!停電か!?Jr.!返事を…」
「!?Jr.がいない?!どう言うことだ...!今助けてやるからな!屋上へ向かうぞ!」
「ここは…。」
「こんなところにいましたか…♥やっと二人きりになりましたね...Jr.ちゃん♥」
「...!お、お前は...!」
TO BE CONTINUED…
マリオと5人の英雄 ヴィランオールスターズ ミッション5 残虐非道の殺し屋 ソフィアを倒せ!
「次の敵は誰だろう…。」
「さあな。だが、油断はするなよ。」
「あれ?誰もいn」
「…!」
「!?」
『さて…この子の命を助けてほしいですか?』
『はやく人質を解放しろ!』
『助けてほしけりゃ、私と結婚してください。』
『!?そ、そんな…!ムリだ!ボクにはソフィアが!』
『に、逃げて…!』
『ダメだ!ボクはお前を見捨てることなんかできない!!』
『かっこいいこと言いますねぇ❤だけど…もう別れる運命ですけどね。さあ、どうしますか?命を取られるか。それとも私と結婚するか。』
『……!』
「うっ…!ぐぬぅっ…!」←悪夢にうなされる
「Jr.!しっかりしろ!」
「ご安心を。彼には悪夢を誘ってますので。目が覚めたら再び立ち上がれますから。」
「…!」
「では早速、1vs1を始めますか。」
「ほう...?大事な部下を気絶させておきながら挑戦状をたたきつけるとは...いいだろう!」
「ノーダメージでお前に勝ってやる!」
↑1000/1
「『ノーダメージ』ですか...いいでしょう。あなたがそうおっしゃるのなら、本気で殺させていただきます。」
「かかって来い!」
「ダッシュアッパー!」
「...。(1000/945」←シールドで防御
「...。(ナイフ」
「どこ見て攻撃してる!」←身長が低いいら当たってない
「...!」
「気合ストレート!」
「ッ......!(1000/794」
「スターパンチ!」
「...。(回避」
「...!(引っ掻き」
「ッ...!(回避」
「スキあり!(アッパー」
「...!(1000/704」
「...!(スターパンチ」
「...!(1000/647」
「...。(スライディングキック」
「甘いな...!(カウンター」
「...!(1000/587」
「私の攻撃を一度も当たらなかったのは褒めてあげます。だが、まだ終わってません。ここからが本番ですよ。」
「何!?」
「我に力を...!」
「......!(ポイズンクロ―」
「...!(ストレート」
「...!」←相殺された
「スキが大きいぞ!(アッパーカット」
「......!(1000/504」
「......ッ!(ナイフ」
「ぬっ...!(ジャストシールド成功」
「くらえ!(落ちたナイフをソフィアに投げつけた」
「......!!(1000/467」
「......!(極太レーザー照射」
「......!(伏せた」
「......。(かわせた」
「......!(もう一度極太レーザー照射」
「させるかッ!(スターパンチ」
「......!!(1000/326」
↑誤爆しちゃった
「とどめだあああああッ!(K.Oアッパーカット」
「.........!!!(K.O!」
「......。」
「勝ったか…。」
「…!(不意討ち」
「!?」
「これで終わりですね。」
「ひ、卑怯だぞ...!」
「あなたの実力を誉めてあげます。でもあなたはもう滅びの道を辿るのですから、これから天国への手続きをします。」
「おのれ...!」
「あと、ご安心を。痛いのはほんの一瞬だけですから。」
「......!」
「ソフィア!」
「!?」
「あなたは…。」
「ゴメン、あの時はボクが悪かった。だから、許してくれよ…。」
「クッパJr.様…。」
「あの時ボクは…ヤツに弱みを握られ、言いなりになるしかなかったんだよ…。これ以上アンタに辛い思いをさせたくはない。だから、アンタもやめてくれよ…!」
「…。」
ソフィアは去った…
「師匠。ただいま。」
「悪夢から目覚めたか。」
「あぁ、そうだよ。」
「良かった、お前が無事で。」
「そんなことよりどうしたの!?その傷!」
「心配するな。ヤツをノーダメージで倒しただけだから...。」
「こうなったらアレしかない...!」
「おやつカモーン!」
「!?な、なんだコレは...!」
「いくらでも食べていいよ。」
「すまんな、Jr.。」
「よし、最上階へ行くか。」
「あぁ...。」
TO BE CONTINUED...
マリオと5人の英雄 ヴィランオールスターズ ミッション4 最凶最悪の悪役、ガノンドロフ倒せ!
「そういや師匠は何故エッグマンには好意的に接したの?」
「ヤツが本気であんな卑劣な女の言いなりになるはずがないからな。自分にはそう感じるんだ。」
「だね。エッグマンはアレでも良い人だからね。」
一方...
「ハッ...ワシは二度も同じミスを繰り返すようなヤツじゃないわい...!チビッ子タートルよ...あの女を倒すんじゃぞ...!」
「?そういやコウラの中には何がつまってるんだ?」
「え?」
「お前は謎が多いからな、もしかしたら何か隠し持ってる可能性だってあるからな。」
「実は、武器やスカーフを隠し持ってるんだよ。」
『師匠!おはようございます!』
「ボクは何故かスカーフによってキャラが変わっちゃうっぽいんだ。だからあのスカーフを使用すると敬語を使ったりしちゃうんだ。」
「なるほど、そんなキャラをしてるとは思わなかった...。試しに他のスカーフを着てほしいぞ。」
「雰囲気は少し変わってるようだが...。」
「しっ、静かに。敵の気配がするんだ...。」
「そこだッ!(ペイントボール」
「......!(1000/957」
「やっぱテメエら来たのかよw」
「ガノンドロフ…!」
「おやおや、もしやテメエは25年間無敗(笑)のクソルマックか?www」
「リトルマックだ!二度と間違えるな!」
「間違える?わざと間違えたんだよwwwまたオレに殺されに来たのか?」
「師匠を侮辱するな!」
「ちなみにヤツはオレに三度もプライドをボロボロにされたんだぜ?w」
「あの時キサマは負けかけたのにか?」
「何を言ってやがるw勝てばいいんだよwww勝てばwww」
「お前の発言は間違ってる…ボクたちファイターは、ファイターに勝つ為に闘うのではない、更に強くなる為に闘ってるんだ!お前のような人殺しとは違う!」
「人殺し?誉め言葉をありがとうwちなみにテメエの妻を殺せと依頼したのはオレだぜw」
「許さんぞ…!妻の仇を必ず討ってやる…!」
「師匠を侮辱した分、倍に返してやる…!」
「来いよ!クソ共!ぶっ殺してやる!」
「死ねェ!(ディンの炎」
「ぐはあッ!(1000/796」
「図に乗んなクソチビィ!(大剣で斬った」
「わあああああッ!(1000/771」
「消え失せろ!(ストレート」
「当たるかいッ!(フロルの風」
「バーニングペンキ!」
「!(1000/887」
「ダメだ...歯が立たない...!」
「ざまあみろwww所詮雑魚だったなwww」
「ここまでか...!」
「ようやくあの力を開放する時が来たな。」
「何?」
「師匠には黙ってたけど、まだ秘策はあるんだ!行くぞ!」
ニセマリオ 本格参戦!
「!(フェイクボール」
「そんな飛び道具弱いぞwww」
「!?消えた?!」
「今だ!(スターパンチ」
「!(ブラシ突き刺し」
「ぐほあッ!(1000/659」
「死んじまえッ!(大剣斬り」
「甘いな!(カウンター」
「ぐほあああああッ!(1000/147」
「死ねえええええッ!(大剣斬り」
「甘いな!(カウンター」
「読んでんだよボケがあああああッ!(カウンターを読み、斬った」
「ぐおあああああああああああああッ!(K.O!」
「ハハハハハハ!やっぱクソルマックは弱いなwww」
「おのれ...!!」
「師匠!ってしまった!ニセマリオの効き目が!」
「さてと、オレは行くぜw」
「どこにだ?」
「上にだよ。」
「?ちょっと待て!ボクを倒してないのにか!」
「何言ってやがるwwwオレはロゼッタを裏切り、真のこの城の主になるんだよw」
「キサマは…ファイターのクズだ!」
「何度でも言うんだwどうせ負け犬の戯れ言だしよw」
「……!!」
「そんじゃ、オレはここd」
グサリッ
「私を裏切ろうとなんて、良い度胸してますねぇ…ガノンドロフ。」
「?!ど、どうしてテメエはオレに攻」
「さっきの発言、全て聞きました。それでは、ガノンドロフ…。」
「さようなら。」
グサリッ
「うおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」
「か、勝った…のか?」
「ま、まぁ…勝ったと思うよ…。じゃあ、上に行くか。」
「あぁ。」
TO BE CONTINUED...
マリオと5人の英雄 ヴィランオールスターズ ミッション3 憎めない悪役、Dr.エッグマンを倒せ!
「ロイ様!手紙です!」
「ん?なんだ、ぼっちゃんからか。」
ロイ兄さんへ
兄さん、助けに来て!
ボクたちの城が乗っ取られたんだ!
後で焼肉奢るから!はやく来て!一生のおねがいだ!
クッパJr.より
「そう言われちゃ黙ってられねぇ。ぼっちゃんを助けに行くか!」
「そういや、兄さん来ないなぁ。」
「とにかく、上の階へ行くぞ。」
「だな!」
「よし、この階の敵は誰だ?」
「ワシじゃい!」
「Dr.エッグマン!?」
「何故ヤツの名を知ってる?」
「知ってるも何も、オリンピックで会ったことがあるから!」
「その通りじゃわい!チビっ子タートル!」
「まさかキサマもヤツの部下か?」
「無論じゃ!お前たちを倒して、この世界をエッグマンランドに変えてくれるわ!」
「それはどうか?こっちにはこの、『クッパJr.』と言う優れた兵器がいるのだからな!キサマ、Jr.に勝てるかな?」
「いくらでもかかって来い!」
「その勝負、ワシが絶対勝つのじゃ!この勝負に勝ってエッグマンランドを作るのじゃ!」
「我々に勝てるか?…良いだろう!かかってこい!」
「行くぞ!」
「遊びは終わりじゃい!(アタック」
「クラウンタックル!」←原作(NEWマリオWii)再現
「ぐあぁッ!(1000/914」
「くらえ!」
「お前のパンチなんか、このエッグモービルがあるから無意味じゃ!」
「クラウンキャノン!」
「ぐはぁッ!(1000/832」
「トリプルメカクッパ!(3つとも投げた」
「おのれぃッ!(1000/785」
「師匠!(投げた」
「任せろ!(ストレート」
「おのれえええええええッ!(1000/729」
「これで終わりじゃい!(電鋸」
「ぐほぉ...!(1000/927」
「ぐへぇッ!(1000/957」
「やっておしまい!エッグモービル!(アタック」
「ぐおおおおおおおおッ!(1000/874」
「ぐびゃあああああッ!(1000/899」
「(クラウンに当たってて良かった...でも、喜ぶのはまだ早い!はやくアイツを倒すんだ!」
「カートダッシュ!」
「そんな攻撃ワシには通用しないのじゃ!」
「甘いな。(ジョルトブロー」
「ぐおおおおおおおおッ!(1000/674」
↑身体に当たり、エッグモービルから落ちちゃった
「しまった!エッグモービルから落ちてしまった!」
「今だ!(スターパンチ」
「くらえ!(ビッグアームストライク」
「おのれええええええええええッ!(1000/421」
「もう容赦せんぞ...!これでとどめじゃ!(アルティメットアタック」
「前を見たらどうだ?」
「前?……なッ!」←壁を壊し、貫通ちゃった
「おのれぇ~~~~~~~~~~!」←どこまでも止まらず、退場しちゃった
「強かったけど、相手の詰めが甘かったな。」
「弱点はボクと同じなんだけどなぁ~。」
※二人の弱点は、むき出しになってる本体を狙う
「この調子で最上階まで目指すか。」
「そうだね!」
TO BE CONTINUED...
マリオと5人の英雄 ヴィランオールスターズ ミッション2 悪の科学者、ノリオを倒せ!
「そういや、お前は何故部下をやめない。お前の父の敵なんだぞ?」
「いや、ボクは自らの意思でおとうさんの敵になったんだよ。」
「何?」
「ボクはおとうさんをいつか超えたい。だから師匠の味方になって、強くなって超えてやると心に誓ったんだ。」
「血は争えないと言うことか。」
「ボクは師匠に忠誠を誓ってるよ。」
「そうか、変なことを聞かせて悪かった。」
「そういやどうしてボクと師匠の城が乗っ取られたんだろう。」
「いや、分からん。とにかく行くか。」
「あ、ちょっと待って。兄さんを呼ぶから。」
「?」
「よし、コレでOK!」
「クッパJr.クラウン、この手紙を兄さんに渡すんだ!」
「…。」
「では、行くk」
「そこまでだよ。マックちゃん。」
「キサマ…!」
「まだ君のプライドをズタズタにした僕のことを覚えてくれたのかい?もう忘れてたと思ったのになぁ。」
「我輩を見下しよって…!キサマ、タダで済むと思ってるのか…!」
「師匠を侮辱するお前に制裁を与えてやる!」
「アハハハ、いいよー?その顔。二人ともそこまで本気出すなら、僕も本気で行かせてもらうよ。」
「来い!いくらでも相手してやる!」
「覚悟しろ!」
「スタイルチェンジ!そして、ペイントボール!」
「君の飛び道具なんか意味がn」
「それはどうかな?」
「目が...!卑怯だぞ!(1000/938」
「うるさいなぁ。当たったお前が悪いんだよ。」
「そこだ!(スターパンチ」
「うぐぅッ!(1000/695」
「スタイルチェンジ!そして、ビッグアームストライク!」
「クソガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!(1000/374」
「チッ...図に乗りやがって...僕の必殺を使うしかないようだね。」
「くたばれえええええええええええええええッ!(メガレーザー」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおッ!(1000/470」
「早めにスタイルチェンジして良かった...。」←身長が低いから当たってない
※クラウンに乗ったままなら当たってた
「行けぇーーーッ!ボクのメカクッパたち!」
「こんな小細工に通用しn」
ガシッ
「は、離せ...!クソが...!」←掴まれた
「10年前、お前はよく我輩のプライドをズタズタにしてくれたな。そのお返しでもしてやるか。Jr.、メカを3つ共爆破してくれ。」
「分かった!」
「クソ...!(1000/174」
「終わりだ!(気合ストレート」
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!(K.O!」
「どうだ!これが我々の力だ!」
「諦めて城から出て行けよ!」
「わ、分かったよ…。」
「じゃあ、上の階へ行くか。」
「だな!」
「ちょっと待って…。」
「?まだ懲りんのか。」
「いや、違う…。キミたちに教えたいことがあるんだ…。」
「どんなことだ?」
「そう…この城には…更に手強い敵がいるんだよ…キミたちにはまだ速いくらいだ…。」
「どんな相手だろうとJr.と我輩がいるかr」
「いや、それはないよ…。だって…」
「この城の主…ロゼッタがいるから…!」
「ロゼッタ!?」
「まさか、キサマのカミさんか!」
「そうだけど、何故アイツが!?」
「あと」
グサリッ
「うっ…!ち、力が...出ないぞ...!」
「...。」
「ぐはああああああああッ!」←消された
「ノリオを倒すとはさすがですね…」
「ロゼッタ!!」
「あら、このかわいらしい声は…Jr.くんですか♥」
「ノリオをどうした!」
「余計な口を出す為、こうしてます。」
「…。」
「ロゼッタ!どうしてこんなマネをした!」
「それはまた後で話します。では、健闘を祈ります。」
「コラ!待て!ロ」
「落ち着け!いずれヤツと闘うはずだ!」
「分かったよ…。」
TO BE CONTINUED...
マリオと5人の英雄 ヴィランオールスターズ ミッション1 城へ戻れ!
「ぬおああああああああああッ!」
バタッ!
「…。」
「ここは…。」
「そうか、あの時銀河最強の戦士と名乗った謎のファイターに倒され、森まで飛ばされてしまったな…まあいい。はやく城に戻るか。」
「?(そういやもう一人誰かいたが忘れたな…まあいい。城に戻るのを優先するか。」
一方...
「辛いことを言わせて悪かった。家でゆっくり休むんだな。じゃあな。」
「ありがとう...。」
「よし、帰るか...。ってアレ?そういやボクは、おとうさんに似てるヤツにぶっ飛ばされたな...?どこだっけなぁ...。」
ぼたっ
「あ、何か落とした...。?こ、これは...」
「もうすぐ城だ。?アレは...」←伏せた
「番号!」
「1!」「2!」「3!」
「1は玄関前、3は城の後ろにいろ!2は私といるんだ!」
「了解しました!ジャハルビート隊長!」
「!?(何だと?!そんなバカな!城が何者かに乗っ取られてるではないか!いや、落ち着け。伏せればバレんだろ。自分は身長低いし…バレる確率は…」
「そこで何をしてる。」
「!?」
「4番!でかしたぞ!侵入者を捕らえろ!」
「…!」
「ボスの城に無断侵入するとは、いい度胸だな。」
「…!」
「だが、お前は我々に倒される運命なのだ。リトルマックよ、消えろ。」
「ッ…!(もう終わりか…!」
「師匠に手を出すなぁー!(ビッグアームストライク」
「ぐはあああああッ!」
「?お、お前は…!」
「Jr.!」
「師匠、思い切りジャンプして、綱にぶら下がって!」
「分かった。」
「お前ら!ヤツらを追え!」
「ラジャー!」
「残念だったな!お前たち!この城は師匠とボクのモノなんだよ!」
「城に入らせてもらうぞ。無様な見張りよ、また会おう。」
「そん…な…バカ…な…!」
「隊長!ボスに警告しろ!」
「分かっとる!」
「助かった。ありがとう。」
「いや、いいんだよ。」
「そういや、どうしてお前は助けに来た?」
「それは...。」
『よし、帰るか...。ってアレ?そういやボクは、おとうさんに似てるヤツにぶっ飛ばされたな...?どこだっけなぁ...。』
ぼたっ
『あ、何か落とした...。?こ、これは...』
「あの時僕は師匠が作ってくれたスカーフを見て、師匠はどこか探しに城へ戻ったところ...あの見張りに囲まれてましたから救助しました。」
「そうか。本当にありがとう。」
「いや、ご恩を返しただけですよ...。そんなことより...。」
「乗っ取られた城を取り返しに行くよ!まずは、城へ侵入しようか!」
「そうだな。乗っ取った張本人をぶっ叩きに行くか。」
「よし、そうと来たら行くか!」
TO BE CONTINUED...
雑談 マル秘等
「クッパと!」
「キリコの!」
「ウルクパ茶番雑談コーナァーーーッ!」
「同じく、ウルクパ茶番のキリコでーす!」
「このコーナーはウルクパ茶番の色々な雑談や質問、マル秘を教えるコーナーなのだ。」
「あのクソ作者に行けと言われて来ました。」
「今回は我々が司会を務めるが、勿論、ゲストはいるぞ。来い!」
「2人共いらっしゃい!」
「どうも、こんにちは。ウルクパ茶番主人公のマリオだよ。」
「同じくこんにちは。ウルクパ茶番ヒロインのピーチ姫ですわ。」
「どう?こんな企画に参加できるなんて。」
「いいわよ。たまにはこんな企画も。」
「変な回答もあるかもしれないが、よろしくな。」
「よし、できるだけ答えるか!」
Q:何故ウルクパ茶番をスタートしたのですか?
A:ウルクパくんがMiiverseをやり始めた時に、とあるユーザーB.Mさんが茶番やっているのを見てて『茶番制作...面白そう...こっちもやろうかなあ...』と思った結果「ウルクパ茶番」がスタートしたんだよ
Q:どうしてリトル・マックを悪役にしたの?
A:スマブラforでギガマックと言う最後の切りふだがラスボスの2段階っぽくて、『悪役として扱いやすいな。』とウルクパが思ったから。まあ今はダークヒーローっぽくなってるけど...
Q:没キャラクターとかは存在してますか?
A:勿論だ。例えば、ワガハイの弟設定と予定してた『アオクッパ』。彼は参戦発表後半年も放置され、知らぬ間に没キャラになってた。
他にも、裏ボスとして出そうと思った『ニセマリオ』。結局はカロン先生が裏ボスを勤めたことによって没になったのだ。
※ニセマリオは後にクッパJr.の変身として本格参戦しました。
Q:マリオと5人の英雄 我々の力は永遠に不滅 第1章にて
『ルイージさんは要りません!』と強く拒否したのは何故ですか?
ルイージファンとしてはすごい辛い状況ですけど。
A:別にその...ルイージさんが嫌いなワケでなく、私とクッパさんの二人きりのストーリーの邪魔をされたくなかったからです。(結局は邪魔されたけどね...ぶっ飛ばすぞアイツらァ...!)
↓この回参照
「正直君に聞きたいんだけどさ。ルイージのことどう思ってる?」
「誰ですか?その、『ルイーダ』って言う人...。」
「(ルイージだって...。まあ知らないなら聞かなくていいや...。」
「ちなみにあの時、ルイージをゲストとして呼ぼうと思ったのには理由があるんだ。彼の不遇っぷりを改善しようと考えてたのだ。少しくらい優遇すれば助かると思ったのだがな。」
「でも結局はキリコが『いりません!』と強く拒否したせいで更に扱いが酷くなったけどね...。」
「アレ、やっぱ私のせいですか...w」
「いや、そこは笑うところではない。」
「でも、やはりルイージはいじられキャラとして愛されるのが一番なのかもしれんな。」
「確かに。でもいじられっぷりはJr.くんも負けてはいないと思うけどね。」
「Jr.さん、最近扱いが酷くなってますねー。特にソニックやハリオに勝負を挑もうが結局は大完敗ですし...w」
↓下記参照
「それに敵なのか味方なのか...アイドルなのか変態なのか...ギャグキャラなのかネタキャラなのかはっきりしないしね。」
「まあ、『クッパJr.』だから詳しくは分からないも当然だけどね。」
「そういや2日前はバレンタインデーだよな?だとしたらJr.が危ないな。」
「どうして?」
「Jr.は女性恐怖症なのだ。ヤツにとってバレンタインデーは地獄の一日なのだ。」
「菊さん(デイジー)や私にはもう慣れてるけど、サーナイトやロゼさんのような年上には弱いのよねー。(まあロゼさんはショタコンだから、どんな手を使ってでもJr.さんにチョコをあげるだろうけどw」
「Jr.はすごく謎に包まれているな。まああまり長引くのは良くはない。これでお開きにするか。」
「賛成ー!」
「さようならぁー!」
おまけ
「なっ...なんでぇ...っ」
「どっ...どうして僕は...こんな目にしか遭わないんだぁ...っ」