マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 33話 Rareパート 前編
「那覇☆(あ、さっきのこえはボトルズ?!」
「みんな、みにいく!ゲホ!」
「アワワ…ボトルズ、ヤバそう…。」
「最悪だ…あぁボトルズ…かわいそうに…グランチルダめ!」
「でも、メガネくんはにんきもなかったし…」
「コラ、カズーイ!www」
「ゴメ~ン…。」
「おまえたち~~~!!クルクルやまへ~~~!!よ~~~く!!きてくれよったな!!」
「グランチルダ!」
「アンタ、どうしてほねじゃなくなったのよ!」
「ウルクパちゃばんのスタッフから~~~!!もとのからだにもどしてくれたのぢゃ!!」
「またメタ発言を言ってるし!!」
「いや、レア社のキャラだから当たり前だろw」
「ふわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?」
「どうしたんだ!クルール!」
「おまえ、まさかバンジョーとカズーイの大冒険シリーズの悪役のグランチルダか!?」
「そのとお~~~りぢゃ!!ワシこそが~~~!!グランチルダさまぢゃ!!そういうおまえは~~~!!ドンキーコングシリーズのティキトングぢゃな!?」
「!!」
「ふざけんなあぁぁぁぁぁぁぁッ!!(キレた」
「オレさまは、キングクルールさまだ!キサマ絶対に許さんぞ!」
「ざまあないわい!!ハハハハハハハ!!」
「許さああああああああんッ!(王冠投げ」
「おまえ~~~のこうげきなぞ~~~!!ワシにはつうようせんわいッ!!(ホウキで空を飛んだ」
「?!」
「待って!今なら謝る!謝るから待っt」
「しんで、おしまい!!(ボトルズにやった破壊光線をクルールにもやった」
「ふがあぁッ!(かわしたが、落っこちちゃったw」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
「助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!」
「痛ェ!!」
「挟まれましたあぁぁぁぁぁぁぁッ!!(生き埋め」
「グランチルダ!ソレはやりすぎじゃないの!」
「バカぢゃな!!やくたたずなヤキトリめ!!」
「じゃあバンジョーはなによ。」
「!?」
「ねえ、どうすればグランチルダを倒せるのよ!!」
「コウナッタラ!!オレノ、ファンバウ真剣奥義ダ!!」
「いや、空飛んでるから無意味だって...w」
「アタイにまかせて。」
「?!」
「まさか、ジンジョネーターを呼ぶの?」
「それしかないでしょ。攻略本を見る限りは。」
「また出たよ!メタ発言!」
「あと、マリオカートにオイラ復活したよー。」
「マリオカートツアーは9/25に配信されるから、気長に待っててよね!」
「ここ~~~でせんでんしても~~~ワシには絶対に勝てないのじゃ~~~!!(魔法でドンキーを攻撃」
「あぁぁぁぁぁぁッ!!(ギリギリでかわしたw」
「みんな、グランチルダをひきつけて!!アタイはジンジョネーターを呼び出すようにするから!!」
「分かった!」
To be counted…
マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 33話 Lパート
「ダークサーナイトよ、おぬしはルイージを洗脳し、『ダーイージ』とやらにしたそうじゃな?」
「(通訳:それがどうした。」
「やはり洗脳する前に攻撃しよったか。」
「してたよ、先輩ー。」
「そうじゃったか、たっぷり礼をくれてやるのじゃ!!(ブラッディレーザー」
「…!!(786/1000」
「(通訳:何…ファイターのクセに凄まじい実力が…!」
「何、それほど恐れることではない。わらわは3年間ウルクパ茶番を支えておったからのう。」
「やっぱそこ引っ張るんだ。」
「わらわの恐ろしさを思い知るのじゃ!!(ブラッディストレート」
「…!!!(654/1000」
「(通訳:貴様…!勝手なことをしてくれよったな…!」
「それよりもわらわは…。」
「コイツに用があるのじゃあああああああああッ!!!(ブラッディアッパー」
「……!!!(229/1000」
「目を覚まさんか、ルイージ!!!(ブラッドビーム」
「兄さあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!」
「(通訳:チッ、やはりコイツも使えんか。」
「まだ懲りんのかよ。」
「その腐りきった根性を叩きのめしてやるのじゃああああああッ!!!(マッシュレーザー」
「…!!(561/1000」
「(通訳:貴様ァ……!!この我の命令を聞かんとは……!!」
「これで分かったのじゃろ?お主はワシらには勝てまい。何故なら、ソナタは卑怯で無力な存在『ダークサーナイト』そのものじゃからのう。」
「……!!(通訳:貴様……!!我は最強だぞ……!!貴様らを倒せるのだぞ……!!」
「それがどうしたって言うんだよ。それとも悪役らしくヒーロー側にやられるのか?」
「(通訳:黙れ…!!」
「!!!(メガトンパンチ」
ボカッ!!
「(通訳:ぐはあぁッ……!」
「…!!!(241/1000」
「……!!」
「バンワドくん!!どうしてあんt」
「ボクはアイツにリベンジに来たのさ…!」
「(通訳:雑魚ごときが言い気になるな…!」
「どうしてバンワドがいるんだよ…。」
「彼は私を助けに来た。そして、私の目を覚ましてくれたのが彼だ。」
「なるほど。(つまり、洗脳されたメタナイトがダサナにぶっ飛ばされ、そしてバンワドくんが目ェ覚ましてあげただけか。」
「大王さまやメタナイト、そしてルイージの受けた痛みを思い知らせてあげるんだから!!」
「(通訳:おのれ、まだ我に逆らう気か…!」
「うおおおおおおおッ!!!」
「(通訳:さっさと○ねェ!シャドウボール!」
「大地突き!!」
ジュッ!(シャドウボールを打ち消した)
グサリッ!!
「(通訳:ぐはあッ!!)(73/1000」
「(通訳:おのれ、こうなったら貴様ら全員皆殺しにしてくれるわ!!」
「(通訳:ファイターども、○ねィ!フェイゾンインペスト!」
「みんな、そこを退いて!!」
「?!」
「うわああああああああああああああッ!!!」
「バンワド!」
「バンワドくーん!」
「若造ーーーーー!」
「...。」
「(通訳:フン、所詮ただのザコに過ぎんか。自ら死を選ぶとは、笑わせてくr…」
グサリッ!
「終わりだよ…!(月落とし」
「……!!(頭上を突き刺され、倒れた」
バタッ!
「バンワド…!おぬしやるのぅ!」
「見直したぞ、バンワドくん!」
「よくやったのぅ、若造!」
「ありがとう、みんな...!」
「(通訳:貴様らァ…!勝ったくらいで…!」
「もう一度突き刺してもいい?今の状況でこれ以上突き刺されると、君はもう終わりだよ。」
「…!!」
ジュッ!
「逃げたか。やっぱ悪役はこうでなくちゃな。」
「いたたた…。僕は何をしてたんだい?」
「あ、アイツが洗脳からお目覚めになったか。先輩ー。ルイージが起きたよー。」
「!」
「ルイージ、ソナタの血はわらわがいただくのじゃあああああッ!」
「!?」
ガブリッ!
グシャッ!
ブシュッ!
「兄さあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!」
「コレで一件落着…。かな?」
「ウム、あの悪者を倒したからそうとは言えるな。よくやった、バンダナ。」
「はい尺がないからもう終わりー。閉廷閉廷ー。」
To Be Continued…
マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 33話 Bパート
「…!(アナザースターパンチ」
「…!(かわした」
「スキあり!(クッパパンチ」
「そうはさせるか!(ジョルトブロー」
ドカッ!(相殺)
「何故キサマが手を出す!」
「ソイツはワガハイの獲物だ!直ちにここから去れ!」
「ほう、そちらもか。いいだろう!獲物を奪えるモノなら奪って見るが良い!」
「とどめをさした方が勝ちだからな!」
「ほう、勝負を挑む気か?良いだろう、その勝負受けて立った!」
「さっきからゴチャゴチャトォォォッ!!(地面割り」
「…!(768/1000」
↑致命傷
「…!(かわした」
「…!(シールドで防御」
「えいっ!(かわした」
「危ねえなー。(浮いてるから当たらない」
「クッパさん、炎を!」
「分かったのだ!(クッパブレス」
「行きますよ!(炎属性付加」
「炎の霧!」
「グッ…!!(287/1000」
「バーニングナックル!!(炎属性付加」
↑クッパたちを利用し、炎属性を付加できた
「!!(215/1000」
「クッパさん!炎がリトマに吸収されました!」
「リトルマック、キサマ…!!」
「炎属性攻撃をするキサマが悪いわ!」
「ライジングバーニングアッパー!!」
「!!(153/1000」
「コウナッラァ…!」
「ここはオレにまかせろ!クッパ!」
「私たちがおとりになります。」
「!?」
「ちょっ、待つのだキンテレ!」
「親友を守るのがオレの仕事だ。」
「で、でも…!」
「いいから下がれよ!とどめが…!あるから…!」
「グオォォォォォォォォッ!!!(デンジャラスエクスプロージョン」
↑自爆した
ボカァーーーーーーーーーーーーーン!!!
「うおぉぉぉ~~~!!!」
「…!」
「止まるんじゃねぇぞ…。(またしても倒れたw」
「…。(自爆にやられた…」
「…!(1/1000」
「今だ、とどめをさすぞ!」
「クッパビンタ!」
「トルネードキック!」
「スターパンチ!」
「グオオオオオオオオオオオオオオオオッ!(K.O!」
「…!」
「…!」
「…!」
「絶対にお前の協力なんかしないからな…!」
「次会ったらタダじゃ済まないわよ…!」
「二度と我輩の目の前に現れるな。」
To Be Continued…
マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 33話 Aパート
「○んでしまえ…!(ロゼッタに投げてもらった」
「…!」
「Jr.くん、あの技は!」
「分かってるよ!(既に察してた」
「○ねぇぇぇぇぇッ!!!(ハンマー攻撃で暴れた」
「異空間のボクのクセに調子乗るな!!!(ビッグアームストライク」
「…!(回避」
「!?」
「そう甘くないか…!(ロータリーミキサー」
グサリッ!
「ぎゃあああああああッ!(567/1000」
↑最後のプロペラ突き刺しだけに当たった
「ひき逃げしてやる!(カートダッシュ」
「そうはさせn…」
「スピン!」
「…!(724/1000」
「今です、Jr.くん!」
「分かってるよ!」
「やめろ…!おまえ絶対ぶっ○すからn」
「轢き逃げしてやるぅーーーーー!(スピンターン」
グシャッ!!
「ぎゃああああああああああああああッ!!!(289/1000」
「クラウンくらい乗らせてくれよ!!卑怯者ォ!!」
「偽物が文句を言うな!偽物の弱点は本物と同じ、自分の弱点を知ることくらいちゃんと学べ!」
「んあぁぁぁぁぁッ!!!コンナハズジャナイノニィ!(キレた」
「チッ...。」
「Jr.くん!予算がないからあまり強力な攻撃を...!」
「何、そんなの宣伝すれば…!」
「お前に勝つ!(アナザーJr.ブレス」
「…!(かわした」
「…。(こちらも」
「行けるんだよッ…!」
「コレ、このボククッパJr. VS CPULv.9のクッパJr.だ。見れる機会があれば見てくれ…!」
「よし、これでだいぶ予算g」
「お前に勝つ!(ビッグアームストライク」
「マリオに手を出すなあぁぁぁッ!(フォーク」
「ああああッ!もうッ!(かわした」
↑ビッグアームストライクキャンセル
「ピネって奴○ねやぁ!(ビッグアームストライク」
「マリオはボクの獲物だ!手を出させないぞ!(メカクッパ」
「んもぉぉぉぉぉッ!邪魔ばっかりしてくるんじゃねぇよ!!(かわした」
↑ビッグアームストライクキャンセル
「それより、ボクが留守の間よくここまでやってくれたな。」
「テメェさえいなければさぁ!!ボクは幸せだったんだよ!!」
「これだけやっておいてまだ言うのですか。」
「お前らは本物の力に頼ってる自分が無能だと悟られたくない。だからこそ卑怯な手を使ってマリオたちに勝とうとしてたんだよ。」
「Shut up!!(クラウンタックル」
「守ります!(ジャストシールド」
「!?」
「ふざけんじゃねぇよ!!」
「いつからボクを恨んでたんだ?スタアラ編か?ヴィランオールスターズか?それともマリオの最後の旅の32話Aパートからか?」
「……!!」
「挨拶くらいしろよ。(ビッグアームストライク」
「Jr.当たりなさい、Jr.!」
「あ"?!」
「お前裏切ったなお前!」
「Jr.にはもう従わn」
「あなたも当たりなさい!(蹴り飛ばした」
「ぎゃああああああああああああッ!!!(87/1000」
「ああああああああああああああッ!!!(584/1000」
「Jr.、何へこたれてるの!負けるわy」
「私への風評被害はやめなさい。(スピン」
「あぁぁぁぁぁッ!!(523/1000」
「いくら今の私でも、かわいい子供相手を傷つける行為は絶対にしません。ちゃんとした母性がありますから。」
「…!!」
「あなただけは絶対に逃がしません…!(ヒップドロップ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!(389/1000」
↑致命傷
「Jr.くん!」
「マリネさん、あんたは下がってろ!今決着(ケリ)を着けてやるからなぁ!」
「覚悟しなさい、二人とも!」
「……!!」
「遊びは終わりだ!!(ぜんかいジェット」
「行きますよ!!(サテライトムーブ」
「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ッ"!!」
「ッ……!!」
「偽物が本物の獲物に手を出した罪、償ってもらうぞ!!」
「母性をなくした私は、もうロゼッタではありません!!」
「クッパ飛行船召喚!!」
「ブラックホール!!」
「天"皇"陛"下"バ"ン"ザ"ァ"ー"ー"ー"ー"ー"イ"!!」
「ぎ"ゃ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ"!!」
「これが、本物の力だ。よく覚えておけィ!」
「母性愛は大切に、そして母性強過ぎはもうやめた。それがこの私、ロゼッタなの。」
To Be Continued…
マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 32.5話
「…!」
「ノワール伯爵?!どうしてここへ…!」
「マリオから助けてもらったワール…だが余は敵にやられ、ここに強制的転送されたでワール。」
「あんたもやられたんだな。」
「そうでワール。」
「あれ?僕は...」
「あ、今やっと意識が戻りました。」
「パルテナ!?」
「それにピットも!」
「パルティにやられました…。」
「パル?」
『ジャマハローア。私の名は三魔官がおさ、ザンパルルティザーヌ。』
『パルメザンチーズ?』
『ザン・パルルティザーヌだ。ただの俗物と見てたが...フッ、なかなかの手練れのようだ。』
「(まさかアイツか…!」
「それよりメタナイトはどうなってるぞい!」
「残念ですが、それは知りません…。」
「メタナイト…。」
「大変ぞい!ルイージくんが洗脳されちゃったぞい!」
「オヤ・マー博士か?!」
「それと昔のマリオに昔のルイージ…!」
「メタナイトは洗脳されとったか?!良いから答えるぞい!」
「仮面をつけた奇妙な羽をしてた剣士も洗脳されてたぞい!」
「何ィ?!それはホントかぞい!」
「(どうしてボクは守れなかったんだ…!」
「ホントじゃぞ!カロン先生とキノじい師匠が闘ってるぞい!」
「ボクのせいだ…!」
「!?」
「ボクがきちんとメタナイトを守れてたら、こんなことにはならなかった…!」
「ワドルディちゃん!どうしたぞい!」
「…!!(控え室から出て行った」
「ワドルディちゃん!!」
「待つぞい!!ワd」
「大王、やめとくんや。」
「!?」
「カービィ!この状況を理解することができんのか!」
「できとるわよ。でもアタシはもうこうするしかできないの。バンワドを信じることを。」
「カービィ…!」
「カービィちゃん…!」
「そうとなれば、控え室にいる人民ども諸君!ワドルディちゃんを応援するぞい!」
「おぉーーーーー!」
「…。」
「うん…。」
「でも、大丈夫ダスよ。クッパさまとキンテレさまがいるから。」
「我々テレサトリオもクッパさまやキリコさま、そしてキンテレさまとソフィアさまも信じてます。」
「我々も信じてるよ。」
「オラたち クッパさま、信じてる。」
「そうだね、僕らはクッパを信じるしかないね。」
「親父がどうしたってんだ?」
「ロイ!」
「いつからいたんだよ☆」
「ついさっきここへ来たぜ。それにしてもあんたらはどうしてここへいんだ?」
「それは…。」
「なるほど、あんたらもオレ以外の7人衆はみんな洗脳されてたってことか。」
「それでクッパたちに助けてもらったんだよ。」
「そうかい、本来はオレも洗脳されてたんだな。」
「えぇ、ロイはホントに運が良かったわね。」
「ロイ、ボクらと組もうよ!」
「あたぼうよ!洗脳した分たっぷり礼をくれてやろうぜ!」
「そうね!」
「僕も勿論協力するよ!」
「オレもアイツに落とし前をつけてやる。」
「あぁ、でも今はクッパさまを信じて待とうぜ。」
「…。」
「何してるの、サーナイト。」
「気配を感じただけだわ。」
「(アイツ、まだ懲りずに暴れてる予感がするわ…。」
「まあ、あまりながいとみんなこまっちゃうからおわりにしましょ!」
「そうね、マリア。」
To Be Continued…
マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 32話 Lパート
「行くぞい、カロン先生!」
「おう!」
「(通訳:ちなみに倒される前に言うべきことがあるか。」
「それを言うなら『私が倒れる前に』だろ。」
「(通訳:何?」
「悪役は必ずヒーローたちにやられるのがお約束だからね。まあオレに倒されるとは一言も言ってないけど。」
「(通訳:まだメタ発言を言うか、まあいい。ダークナイト、ダーイージ!二人を○せ!」
「…!(ドリルスラッシュ」
「!(コウラにこもった」
「背後がガラ空きじゃ!(杖で叩いた」
「…!!(734/1000」
「プロペラボーン!!」
「!!(679/1000」
「(ファイターバキューム」
「目を覚ませ、ルイージ!(ほねたたき」
「…!!(かわした」
「!?(遂にかわしたか…。」
「(シャトルループ」
「うぬッ…!(563/1000」
「油断したな…。洗脳されたメタナイトを狙うか。」
「それなら良い案がありますぞ。」
「?」
「ヒソヒソヒソ…。」
「分かった。それでいいんだな。」
「はい。」
「よし、いっちょやるか!」
「(スライディングキック」
ガシッ(ダーイージの足を掴んだ)
「スキありイィィィィィッ!!!(ルイージバッド」
ドカッ!
「…!!(367/1000」
↑致命傷
「おらあああああああああッ!(爆裂ルイージ投げ」
「!!!(132/1000」
↑致命傷
「これd…」
「…!(シャドウボール」
「!!!(K・O!」
「!?(なんと、洗脳したメタナイトをぶっ飛ばしたと…!?」
「何?!今さっき仲間を攻撃したろ!」
「(通訳:裏切って何が悪い。ヤツを洗脳した我が甘かっただけだ。」
「まだ言う気か。洗脳しておきながらよく言うぜ。」
「…!(襲いかかった」
「先生、危ない!」
「え?あ、おっとあぶn(かわした」
「…!(回避読みの掴み」
ガシッ
「!?(しまった…!」
「(通訳:よくやった、我が奴隷よ。言ったはずだろ?『我に洗脳された者は本来の姿よりも強くなってる』と」
「(あれは本当だったかよ...!」
「先生を離s」
「…!」
「!?」
「(通訳:そこまでだ、ジイさん。コイツを攻撃されたくなかったら洗脳させろ。」
「汚いですぞ…!」
「(通訳:まあ、ファイターにしては頑張ったな。命だけは逃がしてやろう。」
「はいはい。アニメとかマンガでよくある、ピンチな時に誰かが助けに来るパターンね。分かってるよ。そr」
「(通訳:空気を読め。我が負けるだろが。」
「はい、ごめんなさい。」
「改めて、お前の目の前でヤツを洗脳してや…」
「!(ブラッドストレート」
「…!!!(889/1000」
「お前は…!」
「わらわはルイージキラーの真っ赤ちゃんじゃ!」
「やっぱりか、あんたが噂のルイージキラーか。ここで会うなんて初めてだなぁ。」
「(通訳:貴様...!」
「ダークサーナイト。おぬし何わらわの獲物を奪おうと企んどるんじゃ。たっぷりその腑抜けた面をしとるルイージを浄化するから、手を出したら承知しないのじゃ!」
To Be Continued…
マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 32話 Rareパート
OP(ボーボボ音頭が元ネタです)
「サア、ミンナ!オ祭リガ始マルヨ!行クゾ、ファンキー音頭!」
「夏ね…♪」
「YES♪」
「盆♪盆♪盆♪ア、ボ盆ガボン♪~」
「ボッチャボ♪ボッチャボ♪ボッチャボッチャボ~♪」
「夏ヲ~丸カジリ~♪」
「ボッチャボッチャ♪」
「モウスグ年越シダ~♪」
「夏なのに?!」
「早イ梅雨明ケ スガ~リツケ~♪」
「ソレソレソレ~♪」
「チュ~ルリ~ララ♪チュル~リララ~♪」
「入学式ダヨ1年生♪」
「今度は春?!」
「プルコギズイ♪プルコギズイ~♪」
「夏ガ来リャ♪オ正月♪」
「何で?!w」
「来イヨ、来イヨ!一緒二来イヨ~!!」
「ボッチャボッチャボ~♪」
「盆ト正月!盆ト正月!一緒ニ来イヨオォォォォッ!」
「ア、ヨイヨイ♪」
「盆ト正月!盆ト正月!盆ト正!ボボボボボボボボ…」
「ッテ、ヤッテラレッカアァァァァァッ!(キレてサーフィンボートを投げたw」
「?!」
「?!」
「ウホウホウh」
「キーキーk」
ドカァーーーーーン!
「!!(二人とも当たったw」
「ダッテ~、盆ト正月…一緒ニ来ナイダモ~ン♪」
ほんへ
「ここがクルクルやま?」
「そう、ファンキーとディクシーがいるはずヨ!」
「zzz…」
「はやく起きなさいヨ!バンジョー!」
「那覇☆(あぁ、ごめん。ボクねてたよ。」
「ドンキー、どうするの?」
「まずディクシーとファンキーに会うよ。ディディー、手伝って。」
「分かったよ。」
「オレも協力するぜ!」
「オレも!」
「ありがとう、ヨッシー!」
「ファルコンもサンキュー!」
「zzz…」
「クルール!人の故郷で勝手に寝るなんて図々しいにもほどがあるぞ!」
「zzz…」
「ベビィクッパ!オメーもだよ!」
「zzz…」
「zzz…」
「ダメだ…言うこと聞いてくれない。」
「アタシだって同じよ。」
「zzz…」
「もうコレ、ウルクパ茶番でも『バンノーなカズーイの大冒険』状態になるなw」
「そうよね。まあスマブラでもそうなるかもしれないけど。」
「こう言う時にスマブラを掘り下げるなw」
「ゴメ~ンw」
「zzz…」
「zzz…」
「zzz…」
「それにしても、これは駄目だな。コイツら何とかしないと。」
「あ、ディディー!」
「Hey!ソコデ、何シテンダ!」
「ディクシー!」
「ファンキー、久しぶり!」
「聞イテクレヨ!アノ魔女ノグランチルダッテ奴ガ!コノ、『クルクルやま』ヲ荒ラシテルンダゼ!」
「何?!」
「前回アタイが言ったでしょ。」
「何の騒ぎですか?」
「メガネくん!」
「失礼ですね、ワタシはボトルズと言います。」
「うん、知ってるよ。バンジョーとカズーイの大冒険をやったことがあるからね。」
「にしても2では悲惨な目に遭ったな…w」
「失礼ですよ!またメタ発言ですか!」
「いや、レア社のキャラはみんなメタ発言とか言うよ。特にカズーイとか。」
「失礼ね、アタイよりヤバいヤツもいるわ!(ガレージ大作戦で」
「そういやバンジョーの家は?」
「行かない方がいいよ。ゴミ箱の中にグーリーズがいっぱいあるから。」
「グーリーズって、あのレア社のゲームで最も売れなかったソフトの?」
「そうヨ!」
「何かメタ発言だらけの会話になってるなw」
「レア社のキャラだから仕方ないのヨ!」
「それ言っちゃおしまいだぁーーーーー!」
「みんな、逃げる、ゴホ!!グランチルダが、来る!」
「...。」
「はいはい、ガイコツくん。頭だけの骨ババアがどうなったって言うのよ。」
「カズーイ、ちょっとくらいマンボにかまってやれよw」
「ジョーク、違う!ヤツのマジック、来る!」
「那覇☆(どうもコレはホントだ!みんな、にげよう!」
「オイ、アンタいつの間に起きたのバンジョー。」
「何イイイイイイイイイイイイイイイイッ!?オレさまも逃げるぞ!!」
「なにイイイイイイイイイイイイイイイッ?!ボクもにげるでちゅ!!」
「もう、騙されませんよ。ここから逃げるモンですか。だいたい、あのほねになった醜い魔女のグランチルダごときにボクが負けることは…」
「ぎぃやああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!」
To Be Continued…