マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 29話 FOXパート
「フォックス、これからどうすんだ?」
「いや、被害者を探すんだよ。マリネが言ってたんだ。『被害者はまだいる』と。」
「それでお前も助けるつもりか?」
「あぁ。」
「…!(ウルフフラッシュ」
「…!?(かわせた」
「遊びは終わりだ、スターフォックス!」
「ウルフ!」
「洗脳はされてなかったのか?!」
「何、あのボーリング野郎のことか?オレは無事回避できたぜ。」
「何のようだ?」
「オレはテメエを片付けに来た、フォックス。」
「あ"ぁん?オレは無視か?」
「オレに用があるのはフォックスだけだ。テメエは下がってろ。」
「あ"!?んだと?!」
「落ち着けファルコ、ここはオレにまかせておけ。」
「頼んだぜ、フォックス。」
「今日こそ決着を着けてやる、ウルフ!(気を抜けるな…勝負はまだこれからだ!」
「…。(クローブラスター」
「…!(回避」
「はあぁぁぁぁぁッ!(ラピッドキック→ラピッドフィニッシュ」
「うごぉッ…!(897/1000」
「ッ…!(シューティングキック」
「ていッ!(ジャンプサイドキック」
ドッ!(相殺)
「…!(ウルフフラッシュ」
「しまった…!(823/1000」
「…。(クローブラスター」
「…!(ジャンプでかわした」
「ていッ!はあッ!(エアドリル→サマーソルトキックのコンボ」
「ぐおぉぉッ…!(764/1000」
「とりゃあ!(レッグショット」
「甘いな!(ウルフクラッシュ」
「うおああああッ!(731/1000」
「くらえ、メテオクラッシュ!」
「がああああッ!(658/1000」
「どうした、お前の実力はそんなモンか?」
「違う…。」
「だろ?ならばオレを本気で倒してみろよ。」
「…!(ウルフの言う通り、オレはまだまだ本気を出せるのか…?いや、本気は出せるモノじゃない…本気は出すモノだ!ここから一気に攻撃するぞ!」
「…!(つかみ」
ガシッ
「!」
「行くぞ!(下投げ→トルネードシャフトのコンボ」
「ぐおぉぉッ!(694/1000」
「とりゃあッ!(レッグショット」
「ぐおあああッ!(632/1000」
「やるじゃねぇか、フォックス。だが、そう簡単にオレを倒すワケには行かねーからな!」
「!(シューティングキック」
「!(ジャンプでかわした」
「今だ!(レッグショット」
「…!(回避」
「ていッ!(ジャンプサイドキック」
「ぐほおッ…!(607/1000」
「たあッ!(サマーソルトキック」
「ぐおおおおおッ!(531/1000」
「行くz」
「甘ったれんじゃねェ!(ウルフェン召喚」
「があッ…!(598/1000」
「図に乗るなよ、スターフォックス!(チームスターウルフ」
「がああああああああああああッ!(126/1000」
「フォックス!」
「大丈夫、オレはまだやれる!」
「ぐおおおおッ!(スピニングレッグシザース」
「よっ…と!(回避できた」
「今だ!(フォックスイリュージョン」
「ぐおあああああッ!(552/1000」
「...!(シューティングキック」
「うえッ!(グラウンドキック」
「ぐあああああああッ!(502/1000」
「行くぞ、ファルコ!」
「OK、フォックス!」
「行くぞみんな!(アーウィン召喚」
「ぐおおおおおッ!(479/1000」
「これでとどめだ、ウルフ!(チームスターフォックス」
「ぐおおおおおおおおおおおおおッ!(K.O!」
「作戦完了!」
「さすがだぜ、フォックス!」
「やるじゃねえか、フォックス。次は負けねえからな。全く、対した相棒を持ったものだ。」
「ンだとぉ?!テメェとはいつか決着をつけてやる!」
「落ち着け、ファルコ。」
「ウルフ、1つだけいいか。お前は勿論協力はするよな?」
「オレはキサマらの協力に来たワケじゃねえ、あのボーリング野郎に落とし前をつけるだけだ。」
「やっぱり組んでくれないか。」
「だがしかし、今回はテメエらについて行くぜ。」
「ウルフ…!」
「ヤツらを倒したら次はキサマだフォックス!」
「その時はその時で相手になるぞ、ウルフ!」
To Be Continued…