マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 37.5話
控え室にみんながいる一方…あのキャラたちは…
「はあ…クッパさん、酷いって…(裏切って騙そうとしたのがバレた」
「ホント、僕は何もしてないのにね。(Miiverseでの悪事から反省してない」
「よし、こうなったら…。」
「よし、こうなったら…。」
「この異空間を支配してやる!!」
「この異空間を支配してやる!!」
「あ…」
「あ…」
「ちょっと、冗談はほどほどにしてくれる?後輩クン。」
「あれれ?そっちことやめてくれないかなぁ。」
「後輩らしく先輩に出番を譲りなよ。僕の方がどうせ強いんだし。」
「いやいや、そこは先輩が後輩に出番譲るべきですよ。僕の方が人気あるし。」
「いやいや、人気も何も人気投票なんてまだしてないから。もし仮にあったとしてもどうせ僕の方が人気だしね。」
「!」
「あ、地雷踏んだ。まあアンタなんかがキレても怖くは…」
「おい…!」
「テメェ俺をナメんじゃねぇぞ…俺を怒らせた代償は重いぜ?」
「あーあ、遂に豹変したか。まあいいよ。」
「この戦いに勝ったら大人しく元の世界(ウルクパ茶番)に帰るよ。僕が勝ったら元の世界(ウルクパ茶番)に帰ってよね。」
「いいぜ…カムイ。ホンキで○してやる!」
「先輩を呼び捨てしたな?ドリアン…上等だよ。後悔しても知らないよ。」
「上等だ、絶対ぶっ○してやr」
「スキあり…。(竜穿射」
「?!あ、危ねェ…!(回避」
「○ねええええええッ!(デストロイショック」
「どこ見てるのかな?(シューターカッター」
「…!(897/1000」
「くたばれ!(カムイ砲」
「クソがあああああああああああああッ!!(786/1000」
「どう?2017年からいた君よりも2016年からいた僕の方が格が上なんだ。」
「…!(ドリアン砲」
「…!(897/1000」
↑カス当たり
「不意討ちなんて卑怯だなぁ。まあ僕も言えないけど。」
「ざけんじゃねェ…!テメエさっきからオレを下に見るんじゃねェ…!(エクスプロージョン」
「……!(瞬間移動で回避」
「甘いな。(竜穿突」
「それはどうか?(かわした」
「○ねェ!(ドリアン砲」
「がはあッ…!(721/1000」
「先輩の技をパクるなんて恥ずかしくないのかい?」
「バーカ、俺が勝てばいいんだよ!(デストロイキック」
「…!(かわした」
「あ、あれは何?」
「は?」
「スキあり…。(竜穿突」
「ぎゃあああああッ!!(596/1000」
「卑怯者!!イカサマ使うんじゃねェよ!!」
「言える立場じゃないでしょ。(まあイカサマは僕が先にやったけどね。」
「○んでしまえぇぇぇッ!!(ドリアン砲」
「アンタを消してやる!!(激流砲」
「…!!(シャドゥボール」
「おっと…!(かわした」
「何だ…!(かわした」
「…!(通訳:キサマらヒーローヒロインども殺す…!絶対に許さんぞ…!」
「いやいや、僕はヴィランだって…!(ダサナの言葉が分かる」
「先輩、なんとかしてよ…!」
「元の姿に戻るなよ…!あんた豹変すると強いでしょ?」
「…!(ダークドロップ」
「ぐはあッ…!(674/1000」
「があぁぁぁッ!(521/1000」
「下らん…あの時(スタアラ編)では協力してやったのに呼び出されない…お前らをクッパの代わりにボコボコにしてやる!!」
「え!?」
「ちょっ、何なの?!」
「…!(通訳:どいつもこいつも…!」
To Be Continued…
マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 37話
「みんな、大事な話があるんだ。」
「何?マリオ。」
「今回の件とスタアラ編。何か関連があるんだよ。」
「え?あの時と関係あるのか!」
「ウルクパ、チルノ、テレサくん。覚えてないか?リトルマックと戦ったの。」
「リトルマック?あぁ、戦ってたような覚えてはある気がするよ。」
「アタイ、忘れちゃったわw」
「オレもー!」
「我輩は確か、あの頃は洗脳されておった気が…。」
「洗脳されてたんだよ。マックさんはあのジャマハートに。」
「前(スタアラ5話)に言ったことを覚えてたのか。」
「あぁ、あとリトルマックにはまだ話があるよ。」
「次にヨッシー、ドンキー…って本人いないじゃん…。」
「ただいまー!クルクルやまから帰ってきたよー!」
「楽しかったぜ!クルクルやま!」
「9月5日、遂にアタイらバンジョーとカズーイがNintendoに帰って来たわヨ!」
「那覇☆(ボクがだいかつやくするよー!」
「ちょうど良いところだヨッシー!ドンキー!」
「は?」
「何何?」
「スタアラ編の時、誰と戦ってt」
「オレ、忘れたw」
「(ハッキリと言うなよ!空気くらい読めよヨッシー!」
「ボク、むらびとと戦ってた覚えがあるよ。」
「我輩もある。」
「その時彼は...」
「まさか、ヤツも洗脳されてたのか?」
「察しがいいねマックさん。そのまさかだよ。」
「ヤツも洗脳か。他に洗脳されたヤツがいる気がするのだが。」
「他にもいたんだよ。話したいことはここまでだよ。マックさん。」
「そうか、分かった。」
「勿論よ。」
「アタシにとっては思い出だったわ!」
「…!」
「何か思い出になったようなことがあるのか?」
「Jr.にかき氷を作ってもらったこと!」
「違う、クッパJr.まつりのことじゃない。」
「呼んだ?ボク呼んだ?」
「本人帰って!」
「ルイージ、どうしたんだ?そんな暗い顔してて。」
「怖かった…!デイジーとJr.くんが僕を脅してたんだよ…!」
「やっぱりクッパJr.まつりかよ!!」
「ねえねえ、ボク呼んだ?w」
「お前はもういいよ!!」
「ちぇー。」
「改めて…三人とも。クッパと決着のため、キャラメルマウンテンに行ったことは覚えてるかな?」
「アタシはさっぱり…。」
「覚えてないけど多分、僕は散々な目に遭ったな…。」
「(二人ともここまでか。」
「ルイージ、デイジー。もう思い出せないのならここで帰ってもいいよ。」
「分かったよ。ごめん兄さん…。」
「大丈夫だよ。何しろ1年も経過してるからな。」
「姫、クッパとキリコの決着を知ってるかな。クッパの逆襲リメイクじゃない方だけど。」
「呼んだか。」
「お呼びですか?」
「今度はあんたらかよ!いやいや、何でそこで本人が来るの?!まあ別にいいけど。」
「あの時ワガハイたちは洗脳されたのだな?」
「あぁ。洗脳されてたことはハッキリと覚えてるよ。」
「あの洗脳は今でも許せないわ。」
「そりゃそうよね。」
「姫はフィットレと戦ってたことを覚えてるよね。」
「勿論よ。それに彼も洗脳されてたわ。」
「だな…。」
「Jr.くんは何かあった?」
「ボク、あの時(スタアラ編)でハートを食べた覚えがあるよ。あのハートを食べて強化されると思い、飲み込もうとしたよ。(ブログでは未公開シーンだけど」
「え!?」
「そしてJr.くんがあのハートを飲み込もうとしたところでJr.くんが吐いてしまい、ハートは逃げました。」
「どうして最初からソレを隠してたんだよ!」
「(やはりあの二人は一緒か。あれ…?これでようやく繋がったかも。よし!みんなに真実を言うか!」
「みんな!たった今分かった真実を言うよ。」
「アレはむらびとやフィットレではなく、ジャマハートと本人の失念によって生まれた異空間のむらびとやフィットレだ!」
「え?!」
「ジャマハート?」
「あの誰でも洗脳できるハートだっけ。」
「そうだったなーそういや。(スマホで見ていた。」
「過去作の設定を掘り下げてるのかな?」
「静かに!」
「とにかく。異空間の敵はまだいると思うから要注意だy」
「おーい。オレがガボンだー。マリオとピーチはいるべか?」
「僕らはいるけど…。」
「クッパJr.とロゼッタ。そしてリトルマックとロイにも用があるべ。」
「!?」
「あ?」
「ちょっと…まだ話しておくことがいっp…」
「最後のダンジョンに行ってもらうだ。」
「よし、ボクらの出番だ!」
「行きますよ。」
「行くしかあるまい。」
「あたぼうよ!」
「マリオ!心のヤリが必要だと思うから、持って行く方がいいぜ?」
「ありがとうソニック!」
「ボク、持つよ。」
「我輩もな。」
「みんな、頑張れよ!」
「兄さん、必ず帰って来てね!」
「僕は必ず帰って来るよ!」
「みんな、またね!」
「まあ前回でファイター救出編が終わって決着編に移ってるから、何が起こるかは分からないけどね。」
「カロン先生!(メタ発言やっぱ健在かよ!」
To Be Continued…
マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 36話
「ただいま、みんな。」
「おかえり、マリオ!」
「ルイージ!無事で良かっ…やっぱこうなるわよね…w」
「…。」
「わらわが狩ったのじゃ。(Miiverseぶりに成敗できて良かったのじゃ。」
「あ、おかえり!真っ赤ちゃん!」
「キリコさま!」「キリコさま!」「キリコさま!」
「生きてて良かったッス!」
「ワシらはやっぱり信じてて良かったダス!」
「無事で良かったよ。」
「ヤ"ッ"タ"ネ"ェ"!」
「…。」
「…。」
「どうした?クッパ。」
「いや、何でもない。(色々あって機嫌が悪い」
「みんなありがとう。(こちらも」
「みんな、確認してもいいかな。」
「まずソニックたちから。最後に誰と戦った?」
「アタシ、忘れちゃったわ…」
「むらびとだったっけ…。」
「いや、どうみてもむらびとだろな。」
「でも、何かおかしかったぜ。」
「分かったわ。」
「次、ハリオたち。最後に誰と戦った?」
「フィットレ?だったかしら…。」
「フィットレやで!せやけどいつもと何か変やったがな…。」
「次はウルクパたち。最後に誰と戦ったんだ?」
「フランルージュだよ!フランルージュ!」
「え?!」
「オレたちは、散々な目に遭ったんだよな…。」
「私もだ…あの時は光線から避けれたのいいとしても、あの子に監禁されてたんだ…。」
「(あの頃僕は…いや、みんなには内緒にしておこう。」
「私、コイツにやられたわ。」
「!?」
「ふざけるな!!ワガハイがいつキサマに攻撃をしたと言うのだ!!」
「人に罪を被せるんじゃないわよ!!」
「何言ってるの。あなた自分から勝負をしかけたじゃないの。」
「何だと!?キサマとはいつか決着をつけてやる!!覚悟しr」
「落ち着いて、クッパ!!」
「サーナイトさん、相手が正真正銘クッパ本人だった。間違いありませんか?」
「コイツそっくりだったわ。でも…思い返すと黒かった気がするわ。」
「分かったわ。」
「(絶対恨んでやる…!」
「(覚えておきなさい…!」
「…。(睨んでる」
「そしてバンワドくんたちは?」
「ボクは…まずアンダーメカを救出し、カロン先生を呼び出した後別行動になって…。」
「ソシテ、ワタシハバンワドト組ミ…リザックウザニ出会イマシタ。」
「そして帰る途中にバンワドの、『ボクがみんなを助ける!』と言う声に気付き助けに行こうと思ったが、今さら帰っては手遅れだと思いオメーらに報告したんだぜ。」
「!?そう言うことだったか!」
「それで陛下がバンダナを助けに行く途中に何者かにやられ、洗脳されたと。後に私も洗脳されたがな。」
「コイツ!ワシらをコケにしよって!許さん!ワシが成敗してくれるぞい!」
「違う。私は知らない。」
「私に似てるのだとすれば、ダークサーナイトな気がするわ。」
「やはりお主じゃないな!わらわは知っておったぞ!(Miiverseの頃にいたから」
「その、ダークサーナイトはもうどうなった?」
「オレを洗脳しようとした時、真っ赤ちゃんが倒そうとしたんだよ。」
「最終的にはバンワドがとどめをさした。私や陛下の仇、そして彼自身のリベンジに倒しに来たのだ。」
「真っ赤ちゃんは本来の獲物ルイージを倒すが為に洗脳されたルイージを倒したのじゃ。」
「え!?僕洗脳されたの?!」
「されてたんだよ!!ベビィたちを庇ったクセに忘れるなよそれくらい!!」
「あれ?そういやベビィたちを庇ったけど…。」
「ワシが保護したのじゃ。」
「ありがとう、博士!」
「ミドリのおじさん!だいじょうぶ?」
「みらいのぼく、げんきでよかったよ!」
「ありがとう、二人とも…。(絶対にアイツは許さないぞ…!僕たちを傷つけて…!」
「長くなったが、最後にクッパだ」
「…。」
「…。」
「(ダメだ…やはりあの件を気にしてるのか…。」
「我輩が変わりに答えよう。我輩の紛い物がいた。勿論とどめは我輩がさしたのだ!」
「さすが、師匠だね。」
「マリオたちはもう分かってると思うけど、ボクは紛い物を倒したんだよね。」
「そちらもか、よくやった。」
「あぁ。」
「むらびと…フィットレ…クッパ夫婦…リトルマック…クッパJr.…全員に何か関連するのか…?」
「全員ジャマハートに関連してるのかな?」
「!!(そうか…それだ!!」
「はい、ファイター救出編終了ー。次回から決着編ねー。」
「!(ちょっ、空気読めよカロン先生!あ...もう時間がn」
To Be Continued…
マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 35話
MARIO AND PEACH
VS
KOOPA AND KIRIKO
「スピニングシェル!」
「…!(回避」
「メテオナックル!」
「ぐはあッ…!(904/1000」
「トルネードキック!」
「…!(回避」
「クラウンナックル!」
グサリッ!
「痛ッ…!!(876/1000」
「クッパブレス!!」
「!」
「…!(ピーチを庇った」
ジュッ…!
「…!(897/1000」
「クッパパンチ!!」
「があッ…!(567/1000」
↑致命傷
「マリオ!」
「どこ見てんの?w桃さん。(踵落とし」
「あぁぁぁぁッ!!(789/1000」
↑致命傷
「どうした、マリオ。お前の力はそんな物じゃないだろう。」
「(そんな…前よりスキがない…!」
「桃さんもMさんも、本気出したらどうですか?『クッパの逆襲』のように。」
「…!」
「(仕方ない…。こうなったらスピード勝負しかないな。」
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!!」
「来るか、マリオ!それでこそワガハイの見込んだライバルなのだ!」
「メテオナックル!!」
「!(受け止めた」
「マリオトルネード!!」
「ぐはあ…ッ!(832/1000」
「ピーチボンバー!」
「あぁッ…!(786/1000」
「ファイアしょうてい!!」
「ぬおぉッ…!!(752/1000」
↑受け止めれなかった
「やはりキサマはこうでないとな!だが、ワガハイに勝てるか?(ジャンプ引っ掻き」
「…!(しゃがんでかわした」
「そこだ!!(ファイアしょうてい」
「ぐおぉぉぉぉッ!!(681/1000」
「トルネードキック!!」
「そこよッ!(フライパン」
「しまった…!(687/1000」
「メテオナックル!!」
「ぐわあああああッ!!」
「頭突き!!」
「ぐおおおおおおおッ!!(564/1000」
「だいどうげい投げ!」
「あッ…!」
「クラウンナックル!」
「あああああッ!!(543/1000」
「クッパさん、アレをしますよ。」
「アレか、分かったのだ!」
「覚悟しなさい!!桃さん!!」
「ワガハイの底力を思い知れ!!マリオ!!」
「ダブルコンビネーションアタック!!」
「うおおおおおおおッ!(118/1000」
「いやああああああああああッ!(87/1000」
「まだだ…!まだ終わらないぞ…!」
「まだ終わってないわ...!」
「やはり生きてたな。」
「二人共しぶといなー。」
「くらえ!(メテオナックル」
「図に乗るなよ、マリオ!(回避からのクッパドロップ」
「…!(回避」
「ファイアしょうてい!!」
「がはあああッ!!(463/1000」
「毒の霧!!」
「…!(回避」
「スキあり!!(背後をめがけて、強烈なビンタをかました」
「あぁぁぁぁッ…!(432/1000」
「僕のとっておきを見せてやるか!行くぞ!」
「総攻撃よ!」
ボコッ!
ボカッ!
「…!」
「!!」
ボコッ!
ボカッ!
「しまった…!!」
「どうやってもここから抜けれないわ…!!」
ボコッ!
ボカッ!
「これで終わりだ、クッパ!!」
「観念しなさい、キリコ!!」
ボコッ!
ボカッ!
ドカーーーーーン!!
「ぐおああああああああああああッ!!」
「ああああああああああああああッ!!」
K.O!
MARIO AND PEACH WIN!
「勝ったか...。」
「何はともあれ、一件落着ね...。」
「見事だ、マリオ…!」
「やるわね桃さん…!」
「だがな…」
「だけどね…」
「今回はここまでにしてやろう!マリオよ、次回作では覚悟するんだな!!」
「次回作こそ、私たちが勝つ!覚悟しなさい、桃さん…いや、ピーチ!」
「!」
「ちょっ、クッパ!」
「クッパクラウンで逃げられたか…。」
「無理もない、キングバウザークッパは己の敗北を見届ける気はないからな。」
「まあ、おとうさんは素直じゃないからね。ホントは仲間になりたかったんだとボクは思うよ。」
「Jr.くんもちょっとはおとうさんに似るようになりますよ?」
「親子だからきっとそうなるよな。」
「あれ?マリオ、おぬしこんなところで何しておるのじゃ?」
「真っ赤ちゃん!久しぶり!」
「それと、ルイージを狩って来たのじゃ。」
「兄…さん…。」
「久しぶりマリオ!」
「ルイージ、バンワドくん!無事で良かった!」
「まあ35話じゃからまだ終わってはいないのじゃがな。」
「あと、次回でファイター救出編は終わるよー。」
「カロン先生にキノじい師匠まで…。(やっぱりメタ発言は今もなお健在だなぁ!」
「これでメンバーは揃ったな。」
「そうですね、フォックスさん。」
「控え室に戻るかぁ!」
「被害者はもう誰もいないようじゃしのぉ!」
全員「賛成!」
To be Continued…
マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 34話
「はあ…疲れた…。」
「あれ?これは何だろう。」
「心の槍かな?とりあえず手に入れておこう。」
「それもそうね。」
「あ、何かいっぱいいる!」
「…。」
「おとうさーん!」
「Jr.よ、無事だったか!」
「それに師匠!」
「なんだ、Jr.か。」
「!?」
「リトルマック!コレは一体どう言うことだ!」
「何、コイツは我輩の部下だ。」
「Jr.、騙されるな!ソイツはワガハイの父を殺s」
「そんなことボクの知ったことか。」
「!?」
「おじいちゃんを殺した?それがどうした。それにおとうさんはリュウおじいちゃんの養子だったみたいだね。もともとおとうさんに実の親はいなく、卵で生まれたのは知ってるよ。」
「!!」
「ど、どうしてそれを…!」
「色々調べて真実が分かったんだよ。」
「と、言うことだ。Jr.はキサマよりも賢くて優れている。それに我輩に忠誠を誓っているのだ。異義はないな?キングバウザークッパ!」
「…!」
「クッパさん…。」
「あれ?フォックスさん!」
「マリネじゃないか!そんなことより、どうしてここに...」
「どうやら別れ道はここまでだと言うことだな。」
「みんな無事でしたか?」
「たりめーよ。」
「今だけはスターフォックスと組んでやるぜ。コレが終わったら次はキサマだ!」
「望むところだ!」
「何かマリオさんとクッパさんらしいね。あの二人。」
「僕はクッパと組みたいけどなぁ。あ、本人がすぐ近くにいたな。クッパ!お願いがあるんだ!僕と...」
「いいや、ワガハイはごめんだ!」
「!?」
「いきなりどうしたんだ…クッパ…。」
「マリオと組む?冗談を言うな!!マリオとワガハイは敵だぞ!なのに何故組む必要があると言うのだ!」
「私もクッパさんに賛成しまーす。」
「キリコ!?一体どうして…。」
「私たちの目的はあくまで、部下たちを助けることだけです。ヒーローやヒロイン側の桃さんやMさんと組む気はないわ。」
「クッパ、どうして僕とは組まないんだ…Miiverseの頃やスタアラ編では組んだじゃないのか?」
「過去は過去。今となってはもう関係ないのだ。」
「クッパ…!」
「キリコ…!」
「がしかしだ。マリオ。ワガハイたちと2vs2をしようじゃないか!ワガハイに勝てば潔く仲間になってやる。」
「私たちは正直なので安心してください。後、断ってもムダだからね。」
「そうと来れば、クッパ!僕と勝負だ!」
「キリコ、勝負よ!」
「ほう?それでこそお前だなマリオ!!全力でかかってこい!」
「桃さんらしくて生意気!そう来なくっちゃね!では、本行きますか!」
「がその前に…尺がないからそこまでだ。」
「!?」
「リトルマック!!まだワガハイの邪魔をする気k」
「これ以上長引いては気が持たん。そうだろう?Jr.よ。」
「そうだね、師匠。強くなりたい気持ちは分かるけど、もうここまでにしようよ。」
「だな。」
「と言うことで、本日はここまでだ!」
「みんな、次回もよろしく!」
To be continued…
マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 33話 Rareパート 後編
「タマゴ投げ!」
「アンタのじゃ、あのあなにうまらないわヨ!」
「?!そうだったぁーーーーー!」
「スキありぢゃ!!(魔法を放った」
「ふんばりジャンプ!!」
「からのヒップドロップ!」
「ふぎゃあああああッ!!」
「プエッ!プエッ!プエッ!(タマゴミサイルで穴を生めた」
「プ…?!」
「いいわよ、カズーイ!」
「マンボ、ボトルズのかたきうつ!(マンボマジック」
「……!!!(動きをしばらく押さえられた」
「今だよ、カズーイ!」
「あ…タマゴぎれヨ…。」
「こんな肝心な時にタマゴぎれかよ…w」
「那覇☆(ちゃんとしてよね、カズーイ。」
「バンジョーは働いて!」
「那覇☆(ボク、だるいからいいやー。」
「コレを使って!カズーイ!(バンジョーのリュックを投げた」
「ありがとう、ディクシー!なかにタマゴがたくさんあるわ!」
「行けえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
「頑張れ、カズーイ!」
「zzz…」
「プエッ!プエッ!プエッ!」
「ワシのジャマは~~~させないのぢゃっ!!(絶対に当たる魔法を放った」
「ワンダーウィングよ!(無敵化」
ジュッ!
「プエッ!」
ドコォッ…!
「あれは…!」
「遂に来たか!最強のジンジョーさんよォ!」
「ついに来た、ジンジョネーター!」
「待ってたぜ!」
「ワタシは、ジンジョネーター。ワタシはムテキ。」
「!?」
『ジンジョォォォォォッ…!』
『ぎゃああああああああああああああッ!!』
「………!!(怯えてる」
1HIT
「ふぎゃあッ…!」
2HIT
「ふぎゃあッ…!」
3HIT
「ふぎゃあッ…!」
4HIT
「ふぎゃあッ…!」
5HIT
「ふぎゃあッ…!」
6HIT
「ふぎゃあッ…!」
7HIT
「ふぎゃあッ…!」
8HIT
「ふぎゃあッ…!」
9HIT
「ふぎゃあッ…!」
「お、おねがいぢゃ…………!!!ワシをゆるしておくれぇ………!!!」
「ジンジョオォォ………………ッ!!!」
10HIT!
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああッ!!」
「ぎゃああああああああああああああああッ!!!」
「わああああああああああああッ!!ああああああああああああああッ!!」
「ぎゃあああああああああああああッ!!」
ズタッ!!
ドーーーーーーーーーーン!!
「はぁ…やっとグランチルダをたおせたわ…。」
「zzz…」
「バンジョーやっぱり無能じゃん...w」
「ドンキー、笑える立場じゃないでしょ...w」
「これからどうするの?」
「みんなで控え室へ帰るわよ!」
「ソレガ一番ダゼ!」
「マンボ、いってみたい。」
「グランチルダ、タオシタ。クランゴ、イッショニイク!」
「そうとなったら、みんな、いくわヨ!」
「那覇☆(ひかえしつへかえるよ。」
「オレさまを置いてきぼりにするなぁーーー!!」
「ボクもみすてるなでちゅぅーーー!!」
To Be Continued…
マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 33話 Rareパート 中編
「みんな、グランチルダをひきつけて!!アタイはジンジョネーターを呼び出すようにするから!!」
「分かった!みんな、行くぞ!」
「おぉーーーーー!」
「ボク、いかないでちゅ。わざわざアイツらのきょうりょくをするなんておバカだy」
「おまえ~~~もしんで、もらうのぢゃ!!(破壊光線」
「うぎゃあああああああああああああああああああッ!!(キングクルールのように生き埋めされたw」
※キングクルールとベビィクッパは、簡単には死なないので大丈夫ですw
「やーいやーいwホネババアーw」
「なんぢゃとぉ~~~?!(魔法で攻撃」
「えーいw(かわした」
「オレノ、ファンバウ真剣奥義ニ…全米ガ泣イタァ!!(挑発」
「やかましいわいッ!!(魔法で攻撃」
「わあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!(874/1000」
↑何故か当たったw
「プケッ!プケッ!(タマゴミサイルで穴を生めた」
「ジンジョーなんかよびださせないのぢゃ!!(絶対に当たる魔法を放った」
「ワンダーウィングよ!」
ジュッ!(無敵状態だったから、魔法なんか打ち消せた)
「おのれ~~~ぃ!!あのクマとトリめぇ~~~い!!」
「那覇☆(ボクはただねてるだけでいいや♪だるいし、ラクがしたいしね。」
「バンジョー、何してんの?!」
「クマ、やくたたず…マンボ、がんばる!」
「マンボ、グランチルダたおす!(マンボマジック」
「おまえ~~~のよわ~~~いまほうなぞ~~~!!ワシに~~~かなうはずがな~~~い!!(魔法で打ち消した」
ジュッ!
「クランゴ、イク!!」
「クランゴ!?」
「どうしてここへ?!」
「ドンキー、クランゴはバンカズ2で改心したんだよ。」
「え?!(ネタバレくらったw」
「プエッ!プエッ!(タマゴミサイルで穴を生めた」
「ま~~だわからんのかッ!!ワシにはぜったi」
「クランゴ、クマトトリ、マモル!!(魔法を自分から庇いに行った」
「クランゴ?!」
ジュッ!
「グワアアアアアアアアアッ!(897/1000」
「クランゴ!!」
「那覇☆(だいじょうぶかい?クランゴ。」
「ダイジョウブ、コレクライナラ。」
「マンボ、だれかをきょうかスル!」
「オレ?!」
「しめた!ファルコン、ファルコンパンチだ!」
「ファルコン…パンチ!!」
「ぎゃああああああああああああああああああッ!!!(致命傷」
「グランチルダは倒れたか!?」
「ワシは~~~かんたんにぃ~~~はやられないのぢゃ!!」
「やっぱりか…。」
To Be Continued…