カロン先生のマリオカート教室 組み合わせ編
「はいまたやって参りましたー。 カロン先生のマリオカート教室!え、『"また"って、前にやってたの?』って?コレ見ろよ!コレ!」
「今日は、キャラのおすすめ組み合わせについて紹介しまーす。あと、スカイローラーとローラータイヤは入れてないぞ。何故かって?強いからよ。確かに、ゲームだから何しようが勝手だけどよ。でもさ、視聴者さんにキャラ愛を大切してほしいからそうしてんのよ。」
「改めて...キャラのおすすめ組み合わせについて紹介しまーす。」
- ニンテンドーの選ばれし英雄(ヒーロー)マリオ
- 緑の人気者 ルイージ
- キノコ王国のお姫様 ピーチ姫
- ヨースター島の食いしん坊恐竜 ヨッシー
- キノコ王国の頑張り屋さん キノピオ
- カメの大魔王 クッパ
- ジャングルの王者 ドンキーコング
- 伝説のトレジャーハンター ワリオ
- サラサ王国のお姫様 デイジー
- Γ(ガンマ)の苦労人 ワルイージ
- 未来の大王 クッパJr.
- ほうき星の旅人 ロゼッタ
- クッパ軍団の下級兵士 ノコノコ
- キノピオたちのアイドル キノピコ
- オバケの王様 キングテレサ
- お面をつけてる恥ずかしがりや ヘイホー
- 不死身のスケルトン カロン
- 審判とは言わせない!ジュゲム
- 我ら!クッパ7人衆!
- 有名な兄弟の若き姿 ベビィマリオ、ベビィルイージ
- 蘇った大魔王 ほねクッパ
- 鋼の貴公子 メタルマリオ
- 姫様たちが赤ちゃん!? ベビィピーチ、ベビィデイジー、ベビィロゼッタ
- 美しき鋼を持つ美女 ピンクゴールドピーチ
- 綺麗な猫娘 ネコピーチ
- いにしえのマリオ タヌキマリオ
- 異世界からの乱入者たち
- 最後に
ニンテンドーの選ばれし英雄(ヒーロー)マリオ
「みんなのスーパーヒーロー マリオ!マリオと言えば...そう!Bダッシュ! コレに乗らないとマリオとは言いにくい!あと、『ヨッシーバイク』に乗ったらNEWマリオ時代を思い出せるから使ったほーがいいぞー!」
緑の人気者 ルイージ
「ご存知、有名なスーパースター『マリオ』の双子の弟 ルイージ。少々気弱で臆病。でもやればできます。彼にはやっぱりGフォースが1番似合う!ルイージはスマブラもレースも活躍してるぞー。」
キノコ王国のお姫様 ピーチ姫
「キノコ王国のお姫様 ピーチ姫。美人で大乱闘やレースが得意なお姫様。ピーチ姫と言えば『プリンセスコーチ』お姫様らしく華麗に決めるとかっこいい!レースやバラエティでの活躍をレースでも活かすんだ!」
ヨースター島の食いしん坊恐竜 ヨッシー
「はいおまたせしましたー!みんな大好きヨッシーくん!これはヨッシーらしく『ハナチャンバギー』や『ヨッシーバイク』を使うとヨッシーらしいと言える!かわいらしく、ヨッシーらしいレースを期待してるぞー。」
キノコ王国の頑張り屋さん キノピオ
「キノコ王国の住人で頑張り屋さんな人。キノピオ!最近は主役になったりプレイヤーとして出たりと頑張ってるぞ!自慢の曲がりやすさで快適に運転できる初心者向けドライバー!個人的にはキノピオらしくスピーディーなレースが見たいです!」
カメの大魔王 クッパ
「ビデオゲーム史に名を残す悪役トップ50で優勝を取った我らの理想の悪役 大魔王クッパ様!クッパ様らしくワイルドなレースが見たいです。クッパ様と言えば、今もちょくちょく使用してる『クッパクラウン』!スマブラでもレースでも暴走してほしいです!」
ジャングルの王者 ドンキーコング
「パワフルなアクションを多く持ってて漢らしいゴリラ ドンキーコング!レースでもパワフルなアクションを持ったイケメンゴリラ!重量級らしくワイルドな組み合わせでレースに挑み、親父の宿敵であったマリオに打ち勝て!」
伝説のトレジャーハンター ワリオ
「マリオの幼馴染でゲーム会社の社長や、冒険家、トレジャーハンターをしてたマリオのライバル!ワリオ様らしく豪快に決めほしいでーす。個人的にはワリオカー再現として『ビートデイモン』を使ってほしいです。」
サラサ王国のお姫様 デイジー
「スーパーマリオランのおかげでスマブラに参戦できたお姫様 デイジー姫。ピーチ姫とは違って元気でおてんばなお姫様!彼女らしくハイテンションでレースをやろう!『マッハGP』や『モト・ドーザー』を使うとデイジー姫らしいレースが味わえる!」
Γ(ガンマ)の苦労人 ワルイージ
「本編に出れてなくても出ようと努力をしてる苦労人、ワルイージ。レースではどんなずる賢い走りを見せるのか?『マキシマム』や『バーニングボール』に乗ると、ワルイージらしくてかっこいい!」
未来の大王 クッパJr.
「スーパーマリオサンシャインにて初登場したクッパ様のご子息、クッパJr.!念のために言うがクッパ7人衆やベビィクッパ、ミニクッパとは違うぞ。機械に強いから、ハンドリングも強い!さすが未来の大王!Jr.ぼっちゃまと言えば『クッパクラウン』と『クッパシップ』!父親譲りの暴走っぷりをレースで発揮しろよなァー!」
ほうき星の旅人 ロゼッタ
「スーパーマリオギャラクシーにて初登場した謎が多い女性、ロゼッタ。Wiiでは女性唯一の重量級だった女...っておい。そこの視聴者さんよ、彼女は身長が高いから重量級になってんのよ。別に太くはないから。ロゼッタ様らしく『マッハGP』や『スタンダードATV』で爆走してくださいねー。」
クッパ軍団の下級兵士 ノコノコ
「みなさん愛すべき敵キャラでSFCから参戦したノコノコくん!もう二度とザコ敵となんて言わせない!SFC再現として『スケルトン』を使用すると、ちょっとした懐かしさが出て楽しくなるぞ!」
キノピオたちのアイドル キノピコ
「彼女はマリカダブルダッシュにて初登場したキャラですぅ。作られた理由は、キノピオのパートナー的キャラがいなかったからですー。女の子らしく『きせかえスクーター』や『パタテンテン』に乗せた方が良いです。」
オバケの王様 キングテレサ
「ルイージの宿敵 キングテレサ!オレが『スマブラに参戦してくれないかなぁ』とたまに思ってしまうキャラなの。キングテレサに『ターボ・ワン』や『ビートデイモン』を乗せたらかっこよくなんぜ?宿敵ルイージに復讐せよ!」
お面をつけてる恥ずかしがりや ヘイホー
「いつも仮面をつけてる謎の子 ヘイホー。どこかのメタ●イトとは違って素顔はルイージ以外誰も見たことがないんよ。『バーニングボール』や『マッハGP』に乗らせるとなんか威張ってるような感じがしてかわいいと思う。余談だけどDS時代は今とは違ってソフトを持ってない人にしかヘイホーは使えなかったのね。」
不死身のスケルトン カロン
「なんだー、自分かよー、めんどくせーなー。オレは不死身のスケルトンーカロンー。『きせかえスクーター』や『ターボワン』に乗せるとイメージが合うと思うから使えよー。」
審判とは言わせない!ジュゲム
「審判やってたはずのジュゲムさん。まさかまさかの大参戦!まあ審判のジュゲムとは関係ないキャラだけどね。個人的にはキングテレサ参戦の方が驚いたけど。『スーパーコメット』や『スニーカート』に乗らせると何か新鮮な感じがするから使ってみてねー。あと、余談だけどアーケードDXにも参戦したぞー。」
我ら!クッパ7人衆!
「まさかのクッパ7人衆がマリオカートに参戦!?まあ7人衆には『クッパクラウン』と『クッパシップ』を乗らせた方がイメージに合うよ。アレ?誰か一人画像にいないって?何でもなイィィィィィィィヤッ!」
ルドウィッグw「ぬおおおおおおおおああああああああッ!(Newマリ風w」
有名な兄弟の若き姿 ベビィマリオ、ベビィルイージ
「あの兄弟がまさかの赤ちゃんに?!ベビィマリオブラザーズ 参戦! 『くまライド』や『パタテンテン』に乗せるとなんか赤ちゃんっぽくて何かかわいいなぁと思うわ。けど、赤ちゃんだからと言って甘く見たら痛い目に遭うと思うよ。」
蘇った大魔王 ほねクッパ
「多くの人がNEWマリオDSでトラウマになったあのキャラ、ほねクッパ様!元の姿より恐ろしくなってるな...こりゃ。改めて...ほねクッパ様にはとりあえず、『バウザートライク』を乗せたらイメージに近くなります。」
鋼の貴公子 メタルマリオ
「マリオ64で活躍してたメタルマリオ まさかの参戦!『バーニングボール』や『Bダッシュ』に乗せたらもう一人のマリオと言うかっこいいイメージがしてくるぜぇ~!マリオVSメタルマリオと熱い展開が出そうで燃えてキタァーーーッ!」
姫様たちが赤ちゃん!? ベビィピーチ、ベビィデイジー、ベビィロゼッタ
「赤ちゃんになった姫様たちがまさかの参戦?!『プリンセスコーチ』や『ハナチャンバギー』に乗せるとイメージに合うよー。」
美しき鋼を持つ美女 ピンクゴールドピーチ
「マリオの次はピーチ姫が鋼化?!となるとルイージもなりそうwとりま『プリンセスコーチ』や『ジェットライダー』に乗せるとピンクゴールドピーチってイメージがつくと思いましゅー。」
綺麗な猫娘 ネコピーチ
「ニャニャニャ!ネコマリオタイムのアシスタントを務めてるネコピーチさん!『ネコクラシカル』や『プリンセスコーチ』やに乗せると新鮮な感じがちましゅー...。(長い。はよ終わらせろ。」
いにしえのマリオ タヌキマリオ
「マリオ3よりタヌキマリオが参戦!クラクションの音は感動しましたー。『タヌキバギー』しか認めない。それしかない。」
異世界からの乱入者たち
「インクリングは『スプラバギー』と『トルネード』を使用した方が良い。それだけよ。」
「どうぶつの森のトリオは『きせかえスクーター』、『わくわくビートル』、『パタテンテン』を使うと原作のイメージが少し出るから使った方がいいよー。」
「リンク君はこの二つのどれかを選んだ方がいいよ。」「まあ逆でも別にいいけどね。」
最後に
「最後まで見てくれた人、または途中から見た(or飛ばした人)人。どーもありがと。またいつでもこの記事を見てもいいよ。そんじゃ、バイチャ。(うわーマジめんどっ...しかも全てアドリブだしな...もう家帰ってディディーコングレーシングでもしよ...」
おまけ
「ゴールドマリオはやっぱオールゴールドやな。あと、タイヤはノーマルでも別にいいよ。何故かって?アーケード再現できるから。そんじゃ、さいならー。」
クッパJr.まつり 3話 はっぴぃーばーすで〜い!クッパJr. !
「あ!いっけなーい!遅刻遅刻~!」
「やっと来たか...Jr.くん。」
「マリオ?」
「みんな待ってたんだよ。みんな、言うよ!せーの...」
「クッパJr. キノじい師匠 誕生日おめでとう!」
「みんな...ありがと...ってキノじい師匠も?」
「そうじゃ、あとボスパックンもそうだったようじゃが...急に見かけんようになったわい。」
「そーだったんだ。あと、おとうさん。おかあさん。」
「コレあげる」
「いいの?!」
「いいんだよ。いつもありがと。(賞味期限切れだけど、見た目でごまかすか...」
「ありがとう!」
「Jr.にもいいところがあるんだな。」
「僕たちからのプレゼントです。」
「心を込めて作りました。」
「ありがトゥーーーッ!遠慮なくいたd」
「メロンは私の物だアアアアアアアアアアッ!」
「!?ちょっと何してんのマックスさn」
「いいんだよ。コレで」
「力がみなぎって来たアアアアアアアアアアッ!」
ボコッ!ボコッ!ボカッ!
「0パーセント!0パーセント!0パーセントオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
「デイジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「ホラ、言ったろ?」
「ですね...。」
「師匠にもプレゼントを持って来ました。」
「どうぞ。」
「ありがとじゃ。(正直ワシ、食いものあんま好かんがのう...まあもらっただけでもええわい。」
「コレで何歳?」
「15。」
「恋人とヤりましたか?」
「ブッコロスゾコ"ノ"ヤ"ロ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ン"ッ"!」
「お前その顔で言うなッ!」
「別にいいだろwだってウルクパ茶番は架空の世界だからw」
「やっぱダメか...(Jr.くんが怖くて死にそう...」
「ほい注目ー!」
「クッパJr.にビッグなプレゼントを用意したぜ!」
「プレゼントにしてはデカ過ぎない?まあ別にいいけどw」
「開けてもいいよ。」
「あと、あまり乱暴にはすr」
「ってもう開けようとしてるし!」
「本来は届かないけど、クラウンさえあれば余裕だよぉ♪紐を引くか!ふんぬッ!」
シュッ...
「開けてくれてありがとうございます。」
「......何してんの?」
「お伝えしたいことがありまして。」
「AVに出たの?」
「いたッ!(ロゼッタにぶたれたw」
「(空気壊された...」
「改めて...」
「あ...あなたを...幸せにしてみせます...。ど...どうか私t」
「いーよー!(即答w」
「?!(まだ何も言ってないぞ!お前何空気壊しまくってんだよJr.くn」
「では、式の準備をしましょうか。まず、大人スプレーを浴びてください。」
「分かった!(理解してないフリw」
「(ちゃんと理解しろよ!」←演技と言うのを知ってないw
「誕生日にプロポーズされるとは...Jr.くん、マリオの娘さんを頼んだぞい。」
「分かった!」
「Miiverseの設定が帰って来たか...まあJr.を幸せにしてくれることを願うぞ。」
「はい。」
「雰囲気壊し過ぎだって!特に『AVに出たの?』とかふざけんじゃねーよ!ロゼッタさん、あんな子とエッチなことするのだけはやめてね!(自分の息子になんてことをw」
「いえ、しませんって...それでは私たちは失礼します...///」
「今日はありが特大サヨナラホームラン!」
クッパJr.まつり 2話 クッパJr.の成長/親子/おねだり
クッパJr.の成長
「なぁ。お前ホンマにクッパの息子か?」
「どうしてそう思ったの」
「だって。クッパと似てないから。」
「Miiverseでは確かこんな感じだったのに今は...」
「原作とはすごくかけ離れたオリジナルキャラになってるしな。」
「何故それを知ってるの?(自分は知らなかったw」
「お前の父さんの親友だからさ。」
「あとボクは最近こんな技を覚えちゃったんだ♪腕をちぎるとボクの体から腕が生え、腕からボクの体が生えると言うのが♪」
「どうやって元に戻すんだ?」
「接触すれば元に戻るよ♪」
「おまえホンマカメからかけ離れてるな...。」
「てかそんなことよりアルバム見せてくr」
キボウノハナ-
「だからよ...」
ツナイダキズナガー
「止まるんじゃねぇぞ...。(ボコられたw」
親子
「プリンスバウザークッパよ。何故お前は両親と似ておらんのだ?」
「どうして聞くの?師匠。」
「キサマはすごくおかしいから。」
「?」
「この者はマリオマリオの娘であり、キサマの恋人でもある者だ。Sでしぶといのは父と似て、愛する人を大切にしてるのは母と似てる。」
「なるほど...」
「そしてコレがワガハイの娘だ。ワガハイと似て頭が良く、頑固で気に入らない奴を攻撃するのだ。まあワガハイとは違って肉弾戦はあまりせずに鞭を使っているがな。」
「なるほど...」
「そしてキサマは訳が分からない。父や母とは違って頭脳も運動神経も良く、機械製造には優れている。どう言うことか分かるか?」
「分かったよ!」
「じゃあ言ってみろ。」
「妻がいない師匠はAVに出t」
「全然違う。」
「冗談だって...」
「ボクはおとうさんにもおかあさんにも似てなくて、謎が多いと言うことだよね?」
「まあ概ね間違ってはいない。そしてキサマが何をしたか分かってるのか?」
「知らないよ。」
「しらばくれても無駄だ。」
「この記事をもう一度見るんだ。」
「分かったろ。キサマが何をしたか。」
「ボクを大切にしてくれた両親をバカにしたこと?」
「正解だ。キサマ少しは親の気持ちを考えろ。」
「分かった。これからロー●ンへ行っておとうさんとおかあさんにプレゼントを買いに行くよ。」
「何故ロー●ンなのだ....何をプレゼントする気だ?」
「腐った10円ガム。」
「シリアスな空気をぶち壊すなああああああああああああああああッ!」
おねだり
「ねーねー。カ●ピスちょうだーい。」
「明日へ我慢しな。今日一回飲んだだろ。」
「ケチ―。」
「何の騒ぎですか?」
「コイツカ●ピス飲みたいうるさいんだもん。さっき飲んだばっかりなのに。」
「おかあさんも言っちゃってよー。」
「我慢はよくありませんね。ホラ、もう一本あげますから。ちゃんと勉強してくださいね。」
「やったー!」
「良かったな。」
「そっか...それだ!」
「ねーマリオー。ラーメン奢ってー。」
「なんで僕に言うんだよ!こっちは焼肉の件でもう財布スッカラカンだぞ!」
「いつ焼肉食べたの?」
「おまえには関係ないから...(あぁ...思い出すだけで頭が痛くなる...!」
「あと、20:30に僕の家に来て。」
「え?なんで?」
「それは後でのお楽しみだよ。それじゃ、また後で!」
クッパJr.まつり 1話 開幕。クッパJr.まつり。/カップ麺/冷蔵庫
開幕。クッパJr.まつり。
「らっせーらーらっせーらー。らっせーらっせーらっせーらー。」
「クッパJr.まつりだーーー!」
「え、クッパJr.まつりって何?!」
ピーチ姫以外全員クッパJr.ウイルスに感染したwwwww
「いやあああああああああああああッ!」
カップ麺
「暇だな~…」
「オッス!じゅにちー!いいモン買ってきたぜ!」
「何?」
「コレよ!」
「ナイス!コレを二人で食べるか!」
「え、いいの?ありがと!」
「いいんだ。」
「てかお湯あんの?」
「クラウンがあるからお湯なんて5秒で作れるよ。ちょっと待ってね。」
「お、お待たしぇ~...\\\」
「な、何してたの?w」
「エロいこと考えてたwそうしないとお湯作れないからw」
「もっとマシなのがあるだろw」
「そんなことよりラーメンつくろ。はやくしないとクラウンからお湯がこぼれるよ。」
「お湯かけれた...」
「できるまで3分何する?」
「こうなったら、 カービー(間違えてるw)やる?」
「だなw」
「そ...そんな...半年間遊びまくってたのに...」
「コレよく見るんだよn」
「0パーセント!0パーセント!0パーセントォォォォォッ!」
「うっせーよwデカっp」
「誰がデカっ鼻だぁぁぁぁっ?!」
「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいよぉーーーーーッ!」
カキーン!
「チブゥワアァァァァァァァァァッ!(骨折し、銀河の彼方へぶっ飛ばされたwww」
「やろうぜwあとオイラたちチームなw」
「やったぜーwww勝っちゃった~www」
「やっぱ敵、ザコいなw」
「いや、オイラたちが強いからなんじゃね?と思う件w」
「それなーw」
「ってそんなことよりカップラーメンは?!」
「あ、忘れてた!」
「あはは~Jr.ぼっちゃまとディディーくんの口ついてるカップラーメン...おいs」
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「なんで!?なんで暴力するの?!」
「オレとじゅにちーのカップ麺を勝手に食べるからだろがッ!ショタコンは帰れ!」
「ロゼさんに謝r」
「ロゼッタはじゅにちーと仲が良いから許す。けどオメーは無理。」
「ディディーくん。そんな硬いこと言うのやめなよー。ボク、本当はウルクパと遊びたかったんだよぉ♪」
「え?!じゃ、じゃあ...銭湯へ行k」
「ターテースーケー!不審者が来たーン!」
「!?いやいやいやいや...遊びに来ただk」
「そう言っていつもJr.くんとエッチなことがしたいんでしょ。隠しても無駄ですよ?」
「だから僕はJr.くn」
「弱みを握ろうとしてたぜw」
「?!こ、これは誤k」
「うるさい。」
「童貞は引っ込めぇ!」
「ついでにオメーもだよバーカw」
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「デイジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!(何もしてないのにやられたw」
冷蔵庫
「あー気分悪い!こうなったらエッチな画像を」
「人前でそんなことしないでください。」
「冗談だって...w改めて...カ🔴ピスでも飲m」
「おねがい!叩いて!犯して!蹴って!殴って!罵って!いじめてええええええええッ!(冷蔵庫の中にいたw」
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「うわ...なんだこのオチは...wまあそりゃじゅにちーたちは驚くも仕方ないけどなwwwだって初見殺しだしw」
TO BE CONTINUED...
ウルクパ茶番スターアライズ編 ED 旅の終わり、おかえり!マリオ!
「あれ?ここは...」
「やっと目が覚めたか。マリオ。」
「ど、どうして生きてるの!?」
「最後に聞きたいことがあるかもしれねえから。」
「実は聞きたいことがあるんだ。」
「一度キサマに会った覚えがあるからな。」
「実はオレ...じゃなくて僕はクッパに会ったことがあるよ。3年くらい前に」
「やはり予想が当たってたか...」
「もしかして...Miiverseでニルと会ったんですか?!」
「あぁ、よく分かったな。そのまさかだ。まあ昔と外見は全然違うのだがな。」
「僕はやっと分かった気がするんだ。ニルの正体が。」
「?」
「まさかニル...お前は一代目ウルクパ茶番の主人公、初代マr」
「はやく逃げて!もうすぐで爆発するから!」
「みんな逃げよう...!」
「どうやって帰るの?」
「ボクが上へ飛ばしてあげる!爆発に巻き込まれないうちにはやく逃げて!」
「はやくティンクルスターアライズに乗って逃げるぞ!」
「間に合うの?マリオ。」
「僕を信じて!さあ、行」
ボカアアアアアアアアアアアアアアアッ!
「起きて!起きてマリオさん!」
「その声は...!」
「隊長?」
「もう...心配したんだから!」
「良かった。マリオが無事で。」
「とりあえず無事で良かったですね。」
「無事で良かったよ...って、え?何故ノコノコ隊長がいるの?」
「我々が呼び出したからだ。」
「クッパ!どういうことか説明して!」
「どうやらあの爆風に巻き込まれてたようだ。気が付くと我々は宇宙にいた。」
「そしてクッパさんはあなたが倒れてるのを見て、タイムパトロールを呼び出したのよ。」
「ありがとう、クッパ。」
「ワガハイはピーチ姫に依頼されたからやってるだけなのだ。礼なぞ必要ない。」
「あ、うん...(やっぱ素直じゃないなクッパ!」
「ホント、兄さんたちが無事で良かったよ。」
「ルイージ!」
「そういやなんであの時協力したの?」
「それは...」
『みんなでマリオを助けない?』
『助ける?どう言うことですか?』
『マリオたちはジャマハートを追って旅をしてる。そしてあたしたちも一緒に冒険した。マリオがピンチになりそうな時に、あたしたちが駆け付けなくちゃ!と思って』
『へぇ~そうですか。それなら僕も協力します。』
『ハナちゃんも加勢します!』
『オレも行くぜ!』
『オイラもーw』
『ぼくちんも!』
『そうと決まればタイムパトロールの二人と相談するか!』
「と、言う風になったの。」
「まあ僕はクッパJr.の地球割りからの爆発に巻き込まれたけど、タイムパトロールの人に救助されたからこうなったんだよ。」
「(やっぱりお前かよJr.くん!どこまでおまえはやらかすんだ!」
「やはりお前さんは生きてたか。どこまでもしぶとい男だな。」
「マックさん...あの時はありがとう。」
「礼なぞいらん。これだけは言わせてくれ。いつか1VS1で勝負させてくれ。マリオマリオ。」
「あ、あぁ...(娘の影響で親父にもずっとその呼ばれ方されそう...」
「最後の戦いは頑張ってたな。」
「何故ソレを知ってますか?カロン先生。」
「スマホで見たわ。てかそんなのPCでもゲームパッドでも見えるハズだろ。」
「(結局ニルの正体なんだったんだろう...まあいいや。」
「おつかれ。マリオ」
「後でみんなで焼肉へ行くか!」
「いいな。」
「それなら僕も!」
「僕も行きます。」
「ほなオレも行くわ。」
「ちょっハリオ!なんでウチを呼ばへんかったん?ホバリングで飛ぶのごっつい疲れるんやで?!」
「せ、せやからカービィ...お前には危ないと思って...マリオ!焼肉の件はカービィと一緒に行かせてもらいますわ。」
「あ、うん...(おまえはいつからいたんだよハリオ...」
「みんなで行きますか!」
「しゃんしぇーwww」
「21名と予約したからァァァァァァァァッ!」
「いつの間にいたの?!」
「さっきからだァァァァァァァァッ!よし、行くか!」
そして...
「うまかった...てかオレらこんなに食べていいのかよw」
「いいと思うよ。ヨッシー。」
「おいちかったでーちゅw」
「コラ、ディディー。口の周りにソースついてんぞ?」
「もう舐めたわwww」
「こんなに沢山食えたのは良かった。がしかし、誰が会計へ行くんだ?」
「言わせないでよ♥恥ずかちい♥よし、みんなで言うか!せーの...」
ガシッ
「ごちそうさん!マリオ!」
「え?!僕は何もしてないぞ!」
「主人公だからね。責任取ってよ。兄さん。」
「まあいいよ。だって僕には予算があr」
「あああああああああああああああああああああああッ!予算がない!みんな助けt」
「なんでみんな帰るのおおおおおおおおおッ!?僕だけ扱いが酷いなんてもうヤダああああああああああッ!」
「お前はよ払え。」
「そんなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
おまけw(※本編とは関係ありません。)
「いいですわ...♥もっとヤって...♥」
「ヤバンですわ!こんな料理人!」
「ぢぎじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!」
「エヴィティリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「ありがとう♪辻先生♪おっとじゃあオレが味見だぁ♪」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!(レ🔴プされたw」
「んじゃあ次もよろしくおなしゃーす。」
「悪役たちはこれでいいのだ!」
AND MORE?
ウルクパ茶番スターアライズ編 33話(最終回) 最期の戦い 混沌 ソウルオブニル
「ピエエエエエエエエエエエッ!」
「ゼ🔴ツーかw」
「奴が飛ぶことにより、我々が不利になるな...」
「おーい!お前らー!」
「その声は...まさか...!」
「おっそ松で~す♪お前らにいいニュースがあんだけど聞きたい?」
「聞かせて!」
「地球の破片がここに落ちてくるのだ。」
「え!?一体誰が地球を割ったの?!」
「そんなことはどうでもいいの。」
「地球割れたの?被害者多数いないか心配だわ。」
「架空の世界だからそんなことどうでもいいのだ。これでいいのだ。」
「(良くないって...w」
※クッパJr.が地球を割りましたw
ドカッ ドカドカッ ドカアアアアアッ!
「ピエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッ!(地球の破片が何回も当たり、全ての目玉がつぶれた」
「...............。」
「準備はいいね...」
「勿論。」
「我々は最初から準備をしてた。」
「行きますか。最後の戦いへ...」
「そうと決まれば行くか!」
「最終決戦と行くか...テメェらかかって来い!」
「トモダチノワ」
「セーフ!」
「あ、アレ見て!」
「ニル様の敵がいるわ!」
「こうなったら潰すまでだ。」
「どうやらこの衝撃波に当たると僕らの仲間を闇堕ちさせるんだな...」
「キサマはくたばるがいい!(メガトンドロップキック」
「ああああああああああああああッ!(HP1000/550」
「マリオ、耳貸して。」
「ん?何何?」
「ヒソヒソ...」
「丸聞こえなんだけどな~...このクソ野郎!(ドリルキック」
「あああああああッ!(HP1000/676」
「マリオ!はやく!」
「分かった!」
「フレンズハート!」
「我々は何をしてた...」
「アイツに操られてたんだ!急いでやっつけy」
「タノシイユメ」
「なんだこの弾は...!速過ぎてかわしにくい...ぐほッ!(HP1000/870」
「大丈夫?!クッパ!っておっと危ない!」
「あ、当たる...!」
「......!(HP1000/794」 ←庇った
「あ、ありがとう...」
「んなこと言ってる暇なんてないわ!はやくコイツをやっつけるのよ!」
「分裂!そしてマンメンノエガオ!」
「うわああああああああああッ!(HP1000/467」
「くっ...!(1000/640」
「危なかった...(ギリギリでかわせた」
「こここ...怖い...!(運動神経が良かったから普通にかわせた」
「赤い帽子のヒーロー...テメェとはどこかで会ったような気がするぜ...」
「!?(ぼ、僕?!...この口調は確か...見覚えがあったようななかったような...」
「まあいいよ...オレはテメェらが羨ましいぜ...友達がいてよ...どうせ...オレなんて...友達なんかいないんだよおおおおおおおおおおッ!(オオキナウタ」
「うわあああああああああああッ!(HP1000/394」
「きいいいいいいいいいいいいッ!(HP1000/543」
「オレなんかどうせウルクパ茶番で嫌われてた存在だろおおおおおおおおおおおッ!」
「あああああああああああああああッ!(HP1000/447」
「まさかお前は...思い出しt...ぐわあああああああああああッ!(HP1000/576」
「オレなんかどうせ...救いようがない嫌われ者なんだああああああああッ!」
「うおおおおおおおおッ!(HP1000/197」
「いやあああああああッ!(K.O!」
「ぎゃあああああああッ!(K.O!」
「ぬおおおおおおおおッ!(K.O!」
「そんな...全然勝てる気がしない...もう駄目だ...」
「マリオ...」
「思い上がるな!」
「え?」
「いきなりどうしたんだキサマは!いつもは本気でワガハイに立ち向かうのに...こんな奴にやられる気か...ッ!!『諦めが悪い。』それがキサマの取り柄だろ!」
「クッパ......!」
「お前言うてたやんけマリオ...『仲間を裏切らない』って...」
「え?」
「今ここで諦めとんのか?お前の仲間たちみんなしょんぼりするで。諦めんなよ。」
「(そしてハリオ...」
「そうだ...!僕は諦めが悪いんだった...だからこそ、今ここで逆転するべきなんだ...!ここから追い越してやる!(急にファイターマリオになった」
「これが二代目以降ウルクパ茶番の主人公の本気か.........!!」
「アルティメットタックル!」
「......!(HP1000/879」
「カケッコ」
「カウンター!」
「......!(HP1000/782」
「スピンキック! 」
「ぐお......!(HP1000/697」
「からの...ライジンブレイク」
「ぐはぁ......!(HP1000/602」
「イタダキマス」
「雷神拳!」
「ぐほおおおおッ!(HP1000/527」
「そしてギガはどうショット !」
「ふぐあああああああああああッ!(HP1000/399」
「頑張って...」
「最後まで諦めるな。」
「負けたら許さないから...」
「みんなの思いを...1つに!」
「ファイナルスピンキック!」
「ふわああああああああああああああッ!(K.O!」
EDへ...
ウルクパ茶番スターアライズ編 32話 最終決戦 破神エンデ・ニル
↑前回
「ついにこの物語に終止符を打つ時が来たな...」
「最後だからと言って油断するなよ。」
「あ、アレ見て!」
「ハグオオオオオオオオオオオオオ...」
「あのお腹にある目玉を狙えば倒せるかも...よし、行くか!」
「みんなしっかり捕まって!」
「分かってるわ。」
「クッパさぁん♥」
「掴むところ間違えているぞ。」
「えいっ!(星型弾発射」
「...!」
「えりゃあっ!(もう一度」
「...!」
「まだまだッ!(ワンモア」
ボカアアアアアッ!
「私に交代して!」
「OK!今度は右肩を狙ってよね!」
「......!(破砕拳」
「そこよ!(衝撃波をかわし、反撃」
「......!(もう一回」
「スキあり!」
「......!」
「とどめよ!」
ボカアアアアアッ!
「交代してくれ。」
「分かった。」
「頑張ってね。クッパさん。」
「分かってる。(『左肩を破壊』か...」
「...!(破踏襲」
「これはジャンp...ぐあああッ!」
「大丈夫?!」
「大丈夫だ。ジャンプするタイミングが遅かって、衝撃波に当たっただけだ。次からはミスしない。」
「......!(もう一回」
「(もう読めた...着地したスキを狙って総攻撃すれば良いはずだ...)甘いな!(星型弾発射」
「......!」
「これでもくらえ!(2発発射」
「......!」
「これで終わりだ!」
ボカアアアアアッ!
「次はお前の番だ。」
「ヤダヤダ!絶対失敗するって!」
「バカなことを言うな。己を信じるんだ。背中を破壊するのは難しくはないぞ。」
「......はい!」
「どっからでもかかっt...」
「......!(腕が剣に変化し、氷属性が付いた」
「(イチかバチかやるしかない...!」
「......!(破双斬」
「スキあり!(他のメンバーとは違って溜めずに連射した」
「......!(もう一回」
「甘い!(背後に回った」
ボカアアアアアッ!
「.........。(仮面がもぎ取れた」
「よし...奴の体内に潜入すr」
「うわああああああああああああああああああッ!」
「勝手に吸い込まれるうううううううううううッ!」
「やはり察してた通りだったか...」
「それを先に行ってええええええええええええッ!」
「あ!三魔官にハイネス!」
「そしてスージーにハルトマン!(画面にはいないだろうけどw」
「............!」
「あの塊に攻撃すればいいのか...!」
「頭突き!」
「......!」
「あ...!」
「ふぐ...!」
「キッスとルージュが落ちてきた!とりま落ちてたクリームソーダとホットドッグもらいます?」
「ワガハイはクリームソーダを飲むからお前はホットドッグを食べるのだ。」
「ラッキー♪」
「ぐりぐりパラソル!」
「......!」
「く......!」
「きゃぁ......!」
「今度はkwskにレ●プされた人とスージーさんが落ちてきた!私はアイスクリームを食べますから、クッパさんはプリンを食べてくださいね。」
「分かった。(盗み食いなんてしてもいいのか?まあこの世界は何でもありだから別に良いけど。」
「フレンズアクション フレンズレーザー」
「......!」
「ぐぬおおおっ...」
「ぷぎゅー...」
「あ、今度は.....名前忘れたけど、落ちてたチキンを二人で分けます?」
「別に構わん。てか哺乳瓶はどうするつもりだ?」
「あんな汚い奴(ハイネスw)が持ってた哺乳瓶なんて触りたくないわwそれよりチキンよチキン!」
「そうだな。」
「サボるな...クッパ!(ブンナゲフレンズでクッパを投げたw」
「いい加減にして...!(ブンナゲフレンズでキリコを投げたw」
「ぐおおおおおおおおおおおおおッ!」
「いやああああああああああああッ!」
「......!」
「うわああああああああああああッ!」
「うわああああああああああああッ!」
「きゃああああああああああああッ!」
「ぐおおおおおおおおおおおおおッ!」
「いやああああああああああああッ!」
※全員体内から出されました
「エヴィティリイイイイイイイイイry」
「スウウウウジイイイイイイイイイry」
「この戦いは...まだまだ続くようだな...」
最終回へ...